現地で両替よりもキャッシングのほうがレートがいいのは常識だと思ってましたが、イタリアはそうでもないと何かで読んだ気がします。記憶が定かでないのですが・・・。 (日本で)予約した電車のチケットなどのクレジット決済を見て、他の国に比べて高いなと思い、、そういえばそんなことをどこかで見たなあと。私の勘違いでしょうか? そんなに変わらないなら日本で両替していくほうが安心です。(11日(日)出発なので、日本で両替していくなら成田空港でということになります。) どうするのがよいでしょうか?
PayPal払い の時は、お手持ちのクレカの為替事務手数料で取引します、を 手動で選ばないと自動的には自社の為替事務手数料が付加します。
書き込みが1件だけありました。解決した感じです。 A.どこのATMかは書いてありません。 B. EoooooTと伏せ文字ではなく書いてある。 ここはやはり毎日数千人が見て陰ながら自分に感謝しているだとか参加者数万人とか大ボラを吹く人がいて毎日非常に呆れる毎日ですが。 そんなにいたら誰か書くだろうに。書いたかた引用させていただきます。 ATMによっては、不当な?手数料を要求してきたり、非常に悪いレートを押しつけてきたりするので注意する必要がある。 その手のATMは、すぐに現金が出てこないで、「以下の条件を承認して引き出す」のような、他のATMとは違う画面が一つ出てきて、Accept(承認)を押すと、お金が出てくるようになっている。 条件を承認してしまったのだから、文句は言えない仕組みになっているわけだ。 今回の旅行でも実験を続けているので、少額でいろいろ試してみたが、以下の2つを経験した。 A.手数料6%を承認するか。 B.画面に表示したレートを承認するか。 Aはわかりやすく、10000円おろすと600円損する。2000円なら120円なので、まあいいかという気になるかもしれない。 Bは、レートの相場を知らなければ、有利か不利かがわからない。だが、ATMがレートを表示する時点で、非常に悪いレートであることは明らかだ。
同じ通貨決済ならどこでも同じ(決済センター到着日が同じなら) どの国際ブランドのカードで決済されたかは分かりませんが、VISAの場合は指定するレートに1.63%+発行会社の事務手数料が加算されて決済されます。そのレートは下記で求められます。(決済センターで 利用データを処理する日のレートで利用日でなない) https://usa.visa.com/support/consumer/travel-support/exchange-rate-calculator.html JCBの場合は1.6%が加算されます。 http://www.jcb.jp/rate/jpy.html JCBは東京市場、VISAはNY市場の仲値TTM=(TTB+TTS)/2と思われます。 鉄道チケットを予約する際円貨を選定した場合は、為替変動の影響はなくその業者が設定するレートです。(国際ブランドの設定するレートではありません)。 次にクレジットカードでキャッシングする場合は事務手数料は加算されませんが金利が発生します。通常は上限の18%の日歩計算。確定前であれば繰上返済可能。イタリアの経験はありませんが、ATM手数料が加算される場合は画面で承諾の可否を訊いてきます。”No”を選択すれば取引終了、”Yes”を押せばATM手数料が加算された総額で決済されます。(クレジットカードによってはATM手数料が加算されますが、それとは別のATM手数料です)。JCBカードの場合はこの手数料をJCBが負担します。 両替が有利か、キャッシングが有利かは窓口表示のレートと国際ブランドの決済レートを比較するしかない。
もっと払わされる謎が知りたい。 「イタリアの経験はありませんが、ATM手数料が加算される場合は画面で承諾の可否を訊いてきます。”No”を選択すれば取引終了、”Yes”を押せばATM手数料が加算された総額で決済されます。(クレジットカードによってはATM手数料が加算されますが、それとは別のATM手数料です)。JCBカードの場合はこの手数料をJCBが負担します。 両替が有利か、キャッシングが有利かは窓口表示のレートと国際ブランドの決済レートを比較するしかない。」 わたしも毎度書いていますが「ATM手数料が加算されます」という注意が画面には出ますがタイでもヨーロッパでも、別のカード(saison)ですがカード会社負担で1度も手数料を払ったことがないです。 手数料程度ではなくわたしが書いたYESの場合4%以上レートの急変動もないのに増えていたように覚えています。
まさにMestre駅のBancomatで BancomatはイタリアでATMのことですが 取引をしていると画面にレートを示しました。 133.xxxではないですよ。逆方向の0.0075xxxxxですから 事前にこれからこの範囲というメモを持っていなきゃ解りもしません。 このレートで承諾しますか。YES / NO YESを押しました。あとで見ると銀行の円買いレートのように損でした。 ドイツでもありました。以後はNOをずっと押しています。 取引がそれでも続くATMと打ち切りもありました。 ただNOを押して取引が続く場合、正常のレートでした。 この問題はわたしは推測ですがプロのような人からの書き込みを読ませていただきたい。 わたしにとっても重要な話です。 一つ前のは場所を間違えました。
ショッピングの時みたいに? 海外のお店でクレジットカードを使うと、日本円で支払うか、現地の通貨で支払うか聞かれる(どちらかのボタンを押す)ことがありますよね。現地の通貨で支払うほうがお得だと思うので、いつも現地の通貨を選んでいます。(円高・円安が関係あるのかもしれませんがよくわからず) YES・NOって「日本円で決済しますか」でYESにすると損、NOにすると現地の通貨でということですか? 私はいままでそういう画面になったことがないので心配です。
Re: イタリアでキャッシング 日本でEURを買うのはとても高いです。現地で、カードで買うかキャッシングすることです。 日本では到着後すぐに必要とするだけ分を用意することです。 キャッシング分は日本に帰ったら、直ぐに繰上げ決済して、金利を最小で抑えることです。 ずっと前には、T/Cを日本で購入して、イタリアでは現地通貨交換を手数料無料でしてくれたので、 とても安くEURを手に入れることが出来たのですが、 リーマンショックでAMEX破綻って可能性が出て、T/Cが流通しなくなり、ついにはT/C発行中止になったのです。 とても残念ですが、当時、AMEXを発行した銀行に、T/Cが紙切れになる恐れがあるのか?と聞くと、 その恐れはありますって、無責任な返答でした。 でも、保有分はその後の円安で儲けましたが、T/Sには基本的にさような危険性を内在するのです。
まさにMestre駅のBancomatで BancomatはイタリアでATMのことですが 取引をしていると画面にレートを示しました。 133.xxxではないですよ。逆方向の0.0075xxxxxですから 事前にこれからこの範囲というメモを持っていなきゃ解りもしません。 このレートで承諾しますか。YES / NO YESを押しました。あとで見ると銀行の円買いレートのように損でした。 ドイツでもありました。以後はNOをずっと押しています。 取引がそれでも続くATMと打ち切りもありました。 ただNOを押して取引が続く場合、正常のレートでした。 この問題はわたしは推測ですがプロのような人からの書き込みを読ませていただきたい。 わたしにとっても重要な話です。
街中にある ミラノに住んでいるのでミラノ限定ですが, 街中にあるユーロネット(菱形と長方形のよくあるやつ)は,Visaデビットは機械の利用料金はかかっていないと思います. なので,クレジットも機械の利用料金はかからないと思います. ジャパンネット銀行のVisaデビットでチェコ,ハンガリー,ブルガリア,ルーマニア,ポーランドでおろしましたが,いずれも特に機械の利用料は取られていないと思います.(少額しかおろしていないなので厳密に確認していません.) マネパカードは下ろすと1.75€加算されてひかれています. 電車もマネパカードを登録しでワンクリックユーロ決済しています. 劇とかレースのチケットはチケットワンという日本のチケットぴあみたいなので予約しますが,コミッションを結構な額とります. 両替所は,並びの店でもレートがかなり違うようにみえます.