東京からボリビアのラパスに行くフライトで、3月のある日を検索をすると以下のフライトが出てきました。両方ともアメリカン航空または1便目がJALのアメリカン航空共同便です。
1)成田17:05発-サンディエゴ10:55着 トランジット 1時間45分
サンディエゴ12:40発-マイアミ20:41着 トランジット 1時間59分
マイアミ22:40発-ラパス5:27(+1日)着
2) 成田17:30発-ダラス15:10着 トランジット 1時間55分
ダラス17:05発-マイアミ20:45着 トランジット 1時間55分
マイアミ22:40発-ラパス5:27(+1日)着
2つの空路とも2回ともトランジット時間が2時間弱なのですが、2フライトのうちどちらか一方でもちょっと遅れる場合の乗り継ぎリスクは大きいでしょうか。航空会社に聞いた所、アメリカ最初の到着地サンディエゴまたはダラスで一度荷物を受け取る、もちろん最初のアメリカ等着地で入国審査もある、チェックインは成田で3便できるようです。またアメリカ最初の到着地で時間のかかる入国審査があります。
事前に判断するのは難しいとは思いますが、特にアメリカ絡みで2回トランジット、2時間以内の便を経験された方、何かコメントいただけると助かります。
最終的にはこの便か成田午前発の便(ラパス到着時刻は夕方発の便と同じ)にするか、もちろん自分で判断します。
よろしくお願い致します。