ケルンまでの往復チケットをとりました。 フライト1 伊丹~羽田 LHxxxx(ANA) フライト2 羽田~フランクフルト LHxxxx(Lufthansa) フライト3 フランクフルト~ケルン中央駅 LHxxx(Deutsche Bahn AG) (帰りは逆) フランクフルト~ケルンの駅までは列車ですが、フライト3に乗らなかったとき、帰りのチケットはもう使えないという認識は正しいですか。列車でもこれは飛行機のチケットとおなじで乗ったか乗らなかったか、航空会社側はわかるのでしょうか。
わかりかねますが, ある時間のDBのフランクフルト空港からケルンのICEをとってあるのでしょうか? 車内では,空港を出ると間も無く検札係がくると思います. ただ,係の人によってバーコードを読み込ませ,じっくり見てパスポートまできっちり確認する人とチケットをみて印だけつける人といると思います. ルフトハンザには使用したかどうか分かるシステムになっているとは思えませんが,,, 逆に,そこまで連携が取れて入ればすごいと思いますが... イタリア国鉄では長距離の普通列車では,同じ列車の二度目の検札では途中下車していないか確認できるようでした.
フライト扱いの列車のことです Salve! Come va? Ho cambiato il mio nomignolo. Dunque... 列車番号にLHとありますよね。事前にウェブチェックインする必要があるのです。 つまりそれで乗ったか乗らなかったかも検札とあわせて把握できることになります。 しかしこれに乗らなかったからといって、常識的に考えて帰路のがパーになるとは到底思えないのですが。 公式サイトでは、「正しい手続がなされていない場合は後日DB側から運賃の請求がなされる場合がある」と書いてありますから、それだけですむのでは。 ここで聞くよりカスタマーセンターに問い合わせされればよいのに。 アリタリアにも昔ありましたよ。アリタリアエクスプレスというフライト扱いの列車が。 記憶では、ミラノからトリノへと走っていたり、ローマからフィレンツェもあったのではと思います。乗らないうちにいつの間にかなくなってしまいました。バスもあったような。 同名の航空子会社もありましたが、関連はよく分かりません。