Manila T3前にあるRWMのカジノでキャッシングトラブルに遭遇(現在一時的に取引明細書発行不可の表示のもと先に進めTransaction is now processing表示されるも現金出てこず)､憂鬱な気分の下､キャッシャーにクレーム申立の過程でここでもキャッシングできると言われ依頼。JCBカードはATM手数料150₱ ／回(取引限度額 10,000₱) をJCB負担するのでお願いしたら手数料は3%と言われキャッシング枠の現金化であることを知る。確認しなかった当方のミスで更に気分が落ち込む。
・1/12 2:00 20,000₱ショッピングした形で19,400₱受領､引落は2/13 ￥44,882
金利18%､締切日毎15日翌10日引落のJCBカードでのキャッシングはATM手数料JCB負担するも帰国日が1/17で繰上返済できず2/13返済でコスト比較。JCBカードでのショッピング手数料は1.6%なので
・19,400₱ × 2.2441 JPY/PHP ÷ キャッシング適用レート1.016 × (1 + 金利0.18 ÷ 365 × 借入日数32日) + UFJ銀行振込手数料￥108 ＝￥43,633と￥1,209のロス。
因みに1/15夕方マニラのエルミタで10,000₱キャッシングし1/17繰上返済したら返済額は￥22,074 換算日1/16 レート 2.2053 JPY/PHP
・10,000₱ × 2.2053 JPY/PHP × (1 + 金利0.18. ÷ 365 × 借入日数2日) + UFJ銀行振込手数料￥108 ＝￥22,182
