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ミャンマーでの服装について

公開日 : 2018年01月06日
最終更新 :

私の旅の服装は、暑い地域では基本的に短パンとサンダルですが、いくつかの寺院では短パンでは入れない所がありました。
ミャンマーでも短パンでは入れない寺院等はいくつかあるのでしょうか?またそこでは腰に巻く布等を借りることはできるてしょうか?

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8件のコメント

  • 短パン不可のところ多し

    ミャンマー在住です。
    敬虔な仏教徒が多いので、膝の見える短パンやノースリーブは嫌がられる傾向にあります。バガンでは短パンでもスルーされがちですが。
    肌を隠す布も場所によっては借りられなかったり、借りれても一回500円くらいのデポジットが必要だったり、まちまちです。

    なので、膝の隠れるパンツか、いっそロンジーを買って履いた方が良いかと。

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    Re.短パン不可のところ多し

    ありがとうございます。
    先にも書きましたが、短パンといっても膝下丈で脛が見える程度なので多分大丈夫なのではないかと思いますが、お土産もかねてロンジーを買うことにします。

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  • ロンジーいいですね

    涼しそうだったら短パンの上からより、短パンなしで常時履いていようかと思います。
    皆さんいろんなご意見ありがとうございました。

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    ロンジ―いいですよ

    窓辺のメイさん、わたしもミャンマーで購入したロンジ―は東南アジア旅行の際に常に持ち歩きます。

    バリ島の古刹で洋服では参拝できない寺院でもロンジ―を身に着ければ入れました。
    特に暑い時期はロンジ―が涼しいので、部屋でロンジ―を身に着けて過ごします。
    広げてテーブルクロスとして使うこともできます。それで二枚持ち歩いています。

    ミャンマー観光地でもお役に立つことと思います。
    ただロンジ―にはポケットがないので小さいバッグやポーチ類は必要になるかと思います。

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  • スパゲッティーブラウスも不可です。

    ミャンマーの仏教施設、日本語名では“遺跡”と称されていても、全てが熱心な現役の信仰対象施設です。
    外国人が行くような施設には、入口に不可と言う例を示した看板があり、その中にスパゲッティーブラウスと言う記載がありました。
    ノースリーブ不可と言う事で、バガンの何処かでショールみたいなを掛けられていた西洋人を見ました。

    こういう質問をされる窓辺のメイさんは、真面目な方だと思います。
    他の観光客が短パンで入れた、入れなかったは別にして、ローカルの人たちの熱心な信仰を尊重された服装をされては如何でしょうか。
    通常は短パンでも、他の観光客がどうであれ、仏教施設に入る際は持参のショール等を足に巻いて露出させないとか。

    尚、一般にミャンマーの方は観光客に優しく、余程の事が無い限り注意されたりする事は無いと思いますが、それが許容されているとは思わない方が無難だと思います。

    以上、ご参考までに。

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    ロンジー300円

    安いロンジー(腰巻と言っても筒形なので巻くのではなく履きます)は300円程度で購入できます。
    短パンですと上からでも履きやすいと思いますので、1着記念に買って、都度パゴダ
    の入口で履くのも良いかも知れませんね。

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  • いろいろなご意見ありがとうございました。

    海外旅行で各地の遺跡や寺院等の宗教施設をめぐる場合、キリスト教のカテドラルでもイスラム教のモスクでも仏教の寺院でも、信者として祈りに行くというよりは観光の要素がかなりの部分を占めるのではないかと思います。
    わたしの場合は時にはお祈りすることがあるにしても、基本は参拝者というより観光客(さすけねえさん言うところの見学者)です。そして観光客としては暑い場所では少しでも快適な服装でいたいと思います。それが私の場合は短パン(スネが見える膝下くらいの長さ)です。
    そこでミャンマーでは許容範囲はどのくらいか?参拝しない観光客などもっての外なのか、外国人の観光客だからスネを出していても仕方ないかと大目に見てくれるのか、いや観光客でもOKだけどスネを出すのは「礼儀を知らない招かざる客」とされるのか、それを知りたかったのです。

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  • ステテコパンツならOKです

    膝ぐらいの長さがあればOKです。シュエダゴン・ゴールデンロック・インレー・バガン・マンダレー・どこでも入れました。

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  • 考え違いしておられませんか

    窓辺のメイさんは宗教施設について考え違いされていませんか。
    オイお前その服装じゃいかん、と言われたことがなくても、その場にふさわしい服装をすべきだと思いませんか。

    タイの王宮寺院ワットプラケオでは露出の多い観光客はチェックされて、腰に巻くものを貸してくれます。
    上座部仏教は戒律が厳しく、大乗仏教のように世俗に迎合しないのが本来の姿です。
    実際は外国人観光客の多い観光寺院では大分緩くなっているのですけどね。
    ミャンマーにしてもタイにしても、埃があって足が汚れても日射に照らされてタイルが熱くても、寺院の境内には土足で入れないところが多いことから、理解しなければなりません。

    何か巻くものを貸そうにも、そのようなものは置いてないのが普通の寺院なのではないでしょうか。
    あなたと注意されなくても、地域の人の信仰心を傷つけないような観光を考えてほしいものです。

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  • ミャンマーは仏教

    イスラム圏ほど服装には神経質にならなくてもよいですがやはり寺院での露出過度は自重されたほうが良いですね。
    サンダル履きとは言えほとんどの寺院ではサンダルを脱いでの参拝が常識です。

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    Re.ミャンマーは仏教

    ありがとうございます。
    そもそもイスラム教のモスクでは異教徒は入れない所がほとんどですからね。でも仏教施設ではこれまでどこの国でも短パンのために入れなかったことはなかったので、ミャンマーでも多分問題無いと思うのですが、彼の地の事情を知っている方に確認したかったのです。
    サンダルはもちろん脱いで参拝します。

  • 初めから寺院を廻るつもりならそれなりの服装をすればどうですか?

    あちらこちらの国内の寺院などでお寺の内部で帽子をかぶっている輩がいると帽子を脱ぐしぐさで外国人に脱帽を促して仏様に失礼のないようにと毎回注意します。

    異教徒であってもそれは常識だと思う。

    さすけねえだって国外の宗教施設では最低の礼儀はしている。

    女性のパンツ(=ずぼん)を履いてはいけなくって、スカートでないとだめという宗教施設もあります。

    国技館の土俵の上にたとえ「わんぱく相撲」であっても女性が上がれないのと同じ理屈です。

    成功を祈る!

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    ミャンマーの宗教施設では短パンは非礼ですか

    ありがとうございます。言われることは当然のこととわきまえているつもりですが、その上でできれば短パンで観光したいのでミャンマーの仏塔や寺院ではどうなのかを知りたかったのです。一般論でなくその地域の事情を教えていただけませんでしょうか?