レポート

神奈川→東京と猿が旅を続けているようですが

公開日 : 2017年12月13日
最終更新 :

何処から来たのか一日のサルを追い回して毎日大騒ぎです。
地方の方からみれば別に珍しいことでもないのでは。

考えてみれば今年はサル年、歳の終りに話題を提供してくれたのでしょう。
黙っててもあと2週間もすればサル年は終わり、追い回さなくってもどこかにサルと思うのですが如何でしょう。

サルものは追わず、ダジャレで失礼しました。

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1件のコメント

  • 驚くのは大都会に生きていくだけの餌があるという事です

    TVでごみを漁ったという話はしていませんので大都会の中にそれだけ食い物になるものがあるという事です。

    田舎に住んでいるので周りには畑すらありません(私の町内では長屋を壊したところに客土までして、立派な畑にして耕している70代の夫婦がいます。100坪はありますねそこ以外ありません)。

    しかし、それ以外はまず食い物になるものはありません。

    お寺に竹藪があっても時期的にたけのこは喰えないし、神社に森があっても喰えるものは無い。

    住宅地の庭に果実の木は皆無に等しいしあっても小さな木でしょう。

    東京って喰えるものがあるのでしょうか?逆に聞きたいですね。

    成功を祈る!

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