ビザについて教えてください。 イタリアに旅行についてですが、 180日以内に90日までは特にビザも無く行けますよね。 そこで 今年5月14日~5月20までイタリアに行きました。 今年9月15日 ~12月5日までイタリアに滞在します。 この場合次にイタリアに行けるのはいつからで、何日間行けるのでしょうか。
だんまりで梨の礫ですか 質問者としてマナー違反ではないですか? 同時期に知恵袋にも質問をアップすること自体がマルチポストでマナー違反だと思いましたが、敢えて指摘しませんでした。(以前別の質問者にこの指摘をしたところ、すぐにケチを付けてきた人がいましたが、そのレスは即座に削除されたので、管理人さんも私と同じ見解だと思っています。) しかしまた今日同種の質問があちらにアップされています。おそらく同じ方ですね? 一体ここの回答に対して何の不満があるのでしょうか。 私などはともかくとして、懇切丁寧な回答をされた回答者さんに対して非礼です。 素人の回答など見るに値しないというのであれば、イタリア出国の際に担当官にお聞きになるか、もしくは日本のイタリア大使館にご質問されれば良いのではないですか? ともかく非礼な回答者としてHNを記憶しておきます。複ID?
再度、正答をお願いします 結局私には回答できない問題のようです。 お手上げですので、ぜひ正解をお教え下さい。 知恵袋にも質問を出しておられるのを知っていますが、あちらの回答者陣も答えられない問題らしく、回答がついていないようです。だから馬鹿は私だけではないようで安心しました。 私ならこのような危うい滞在方法は絶対にとらないでビザと滞在許可を正攻法で取るから関係ないといえば関係ないのですが、気になって仕方ないのでお願いします。 なお、汚い言葉での誹謗中傷は結構です。
「汚い言葉での誹謗中傷」 ではないけど 期待しないほうがいいとおもいますよ。 だいたいこういった人は返事もないし、この掲示板 「トピを立てられた質問者の責任」なんか どこにあるのかと何時も思ってます。 ポチのばあいはアメリカ移民局の経験からですが(どっか上のほうでも読んだけど)、 こういったのはだいたい Case-by-Case で この人の犯罪歴 渡航歴 就職歴 結婚歴 ネット検索歴(?) その他もろもろのイタリア政府(社会)にあたえる不法滞在をした場合のリスクを見定めて、判断されることになるだろうから、 あまり他の人の参考になるような話じゃないと思います。 イタリア今年も90000人ぐらいリビアなどから不法移民がいっぱい来ているとあるから、 1時間でもしっかりと時間をかけて事情を聞いてくれるイタリア移民局管理官にあたらないで、 きのうアメリカ感謝祭終日テレビでやっていたゴッドファーザー2(どこが感謝祭に関係があるのだかしらないけど)のビットーコリゾーンがニューヨークのエリス島から移民してその名前になるシーン (「ビットーなになに(ほんとうのシシリーでの名前忘れた)コリオーネ出身、じゃお前の名前はビットーコリオーネね」 ユーチューブにあった! 下の2:10のシーン ”Vito Andolini from Corleone" からのシーン) のような感じで、いい加減に判断されるのでしょう。 そんなもんだとおもいますよ ポチは。 事情はそれに刻1刻と変わるでしょうし、 こんなの参考にならないと思いますし知ってもしょうがないです。 https://www.youtube.com/watch?v=ubT-Bm36L2U
で、正解は? もし回答者の力量を測る架空質問であるならば、お答えをすでにお持ちなのだろうと思います。どちらの解釈が正しいのか私も知りたいので、後学のため是非正解をお教え下さい。私も素人なので間違っている可能性もあります。 それとも、本当に現在滞在中の方であるならば、オーバーステイにならないのかどうか知りたいです。 出国の際には、どの経路でどこを経由して、つまりシェンゲン圏をどこから出たか、そしてその空港の出国審査でパスポートの出入国の日付に関してどのようなことを言われたか、事後報告を是非お願いいたします。 トピを立てられた質問者の責任でもあると思います。
どちらの解釈 Sabina様 もし違っていたら申し訳ありませんが、「どちらの解釈」というのは、私の投稿のことをおっしゃっているのでしょうか。 私もシェンゲン協定エリアに滞在できるのは、180日間に90日まで、と認識しておりますので、その点においてはSabina様と同じだと思います。ただ、私が電卓をたたいて計算したところ、5/14~20と9/15~12/5を足しても82日しかなく、それでオーバーステイとなるのはおかしいと思いました。 そこで私もSabina様の投稿にあった滞在カルキュレイター( https://ec.europa.eu/home-affairs/content/visa-calculator_en)を使ってみました。 Enter previous stay(s) in the Schengen area のところに 14/05/17 20/05/17 と 15/09/17 05/12/17 を入れて Calculate ボタンを押すと、7日、82日と私が電卓で計算したの同じ日数が出たのですが、右側にはやはり not possible と表示されました。 しかしメッセージをちゃんと読むと「出国日の12月5日は入国/審査日の11月23日よリ後になっているので滞在の計算は不可能」となっており、滞在そのものが不可能と言っているのではなく、日付のつじつまが合っていないので計算ができないということと思われました。 そこで、8日間までならすぐにでも渡航可能なはずだと思いましたので、上にある Date of entry/Control: (デフォルトは今日の日付になっているようです)に 06/12/17 と入れてみたところ、最大8日間滞在可能とでました。 また、Enter previous stay(s) in the Schengen area にん入力した 15/09/17 05/12/17 を消して 14/05/17 20/05/17 だけを残し、Date of entry/Control: を 15/09/17 として試したところ、90日まで滞在可能となりましたので、このカルキュレータが正しいならば、オーバーステイにはならないと考えます。
だいたいこの人はどこの国籍だかも書いてないじゃないですか、だから まじめに考えるだけで、時間のむだ。 この人イタリーのパスポート所持者だったりして。
1週間ならすぐにでも行けるのでは 5月14日から5月20日までが7日間、9月15日から12月5日までが82日間、合計89日間ですから、ここまではOKですね。 あまりにもピッタリなので、質問のために作った架空の日程なのか、あるいは90日を超えないように今回の旅程を組んだのかは分かりませんが。 シェンゲンの規定は「どの(連続する)180日間をとってもその間の滞在日数が90日をこえてはいけない」ということだったと思いますので(もし私の理解が間違っていたら済みません)12月6日の時点で過去180日の滞在日数を数えると、5月の滞在はすでに180日以上昔のことなので、9月15日から12月5日までが82日間になります。なので、8日間までならすぐにでも渡航可能ではないかと思います。 また、8間以上滞在したいなら、出発を3月6日以降にする必要があります。3月13日が9月15日から180日目にあたりますが、この期間にはあと8日間しかできないからです。
Short-stay Visa Calculatorを使ってみました 計算に自信がなかったので、Sabinaさんが紹介されていたShort-stay Visa Calculatorを使ってみました。 Enter previous stay(s) in the Schengen area のところに 14/05/17 20/05/17 と 15/09/17 05/12/17 を入れ、その上にある Date of entry/Control: に 06/12/17 と入れてCalculate ボタンを押すと、The stay may be authorised for up to: 8 day(s) と出ました。(Date of entry/Control:にはデフォルトで今日の日付が入っているので、書き換えずにCalculateボタンを押すと計算できないと怒られました) Date of entry/Control: が 05/03/18 までは8日間のままですが、06/03/18 にすると90日間になります。
ルール上は行けるということ 8日間ならすぐにでも行けると書きましたが、ルール上はOKであっても、事故や病気など何らかの不測の事態で予定通りに帰国できなくなる可能性もありますから、急ぎの用件でもない限り、3月6日以降の出発が無難だとは思います。
そうですね. シェンゲン協定のビザ免除は,「あらゆる180日の期間内で最大90日間」です。 過去180日以内の滞在日数はすべて短期滞在の期間として算入されることとなります。 すなわち,11月の下旬にシェンゲンから出る必要があります。詳しくは,日本大使館に聞きに行ったほうが良いでしょう。 違反すると,今後シェンゲンに入国拒否の可能性が出てきます.シェンゲンの拒否は辛いと思います. 現在はヨーロッパ諸国はどこの国も移民問題が大きくなっていますので慎重になさったほうが良いと思います. 長期の滞在には日本でビザを発給してもらってから,書類を揃えイタリアの滞在許可を申請する必要があると思います. 当方は(評判の非常に悪い)大阪でしたので,日本でのビザの発給も大使館の予約を取ってから発給まで1ヶ月以上かかりました. さらにイタリアに滞在開始してから正式な滞在許可のカードをもらうまで半年以上かかりました。 この間,引換証で過ごしましたがシェンゲン外からの入国はヒヤヒヤでした。 イタリアでは引換証でいけると言われましたが,入国できなかった例がたくさんあるようです. (フィンランドはダメという噂です.)
噂ではなく事実です ShinKaji様、こんばんは。お邪魔します。 大阪でのビザ発給はそんなにかかるのですか。私は前回の滞在時は手続上東京の大使館と文化会館で行ったため、10日ぐらいで発給されました。意外と早いので驚いたのですが、大阪は違うのですね。次回(数年後)の手続は大阪になるので憂鬱です。 滞在許可証、ミラノでは半年以上かかるのですか。私はフィレンツェでしたが、いつまでかかるか分からないのでコネに頼って3ヶ月でした。縁故社会なので利用しないと損と割り切りました。ボローニャが比較的手続が早いという話です。 私がいた頃は、申請中の引換券は紙の半ペラだったのですが、今はどんな様式ですか。 ヘルシンキではこれを利用しての出入境が認められず、一時帰国の後にイタリアに戻る際、入国拒否されて日本に強制送還された人達が一時期多数出ました。その後、イタリア長期在留邦人の方々のご尽力でフィンランド当局も少しは耳を傾けるようになったとのことですが、それよりもヘルシンキ経由のリスクを鑑みてこのルートをみな一時帰国に使わないようになりました。 イタリア側の言い分は、日本への直行便を使えとのことです。日本大使館情報では、中国・香港・韓国経由なら良いとのこと。私も次回はこれを利用するつもりです。 強制送還ではないにせよ、フランクフルトとアムステルダムも厳しくて、別室に連れて行かれた例もあるそうですから、欧州経由便は要注意ですね。 ミラノはもう霧の季節ではないでしょうか。11月は憂鬱ですが、12月になると急に雰囲気が明るくなりますからお楽しみに。
そもそもその滞在がimpossibleと出ました 今イタリア?本当に??作りネタっぽいがまあ気にしないで回答。 以下の説明をお読みください。 http://www.travelerscafe.jpn.org/column6.html 特にこの箇所。 シェンゲン協定加盟国への最初の入国から180日が経過すれば滞在数のカウントが0に戻るわけではなく、例えばシェンゲン協定加盟国に90日間滞在して出国した場合、その日から180日間一度もシェンゲン協定加盟国への渡航をしなかった場合に滞在数のカウントが0に戻るという仕組みです。 だから、最初に入国した時点から180日のカウントが始まっており、いったん帰国してもリセットになりません。 ここからリンクされている滞在カルキュレイターという便利なものがあるので、そこに放り込んで見ましたら、その滞在はnot possibleと出ました。滞在できるのは11月22日までです。 本当にイタリアにいるならさっさと出国するか、もしくはクェストゥーラに行ってペルメッソ・ディ・ソッジョルノ申請することですね。脳内滞在であることを祈る!