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エアベルリン倒産について【困ってます】

公開日 : 2017年11月02日
最終更新 :

初めまして。

11月末出発のエアベルリンの航空券を買ったものです。(成田→ドイツ エディハド航空コードシェア便)
旅行会社を通して購入したのですが、エアベルリン倒産につき、購入した5便がすべて欠航になった旨のメールが先日届きました。
8月15日以前に購入したチケットは返金も無ければ代替え便の手配も無いそうです。

こんな状態の私は泣き寝入りするしかないのでしょうか??

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15件のコメント

  • 17/11/09 18:01

    Re:

    相変わらず滅茶苦茶なページだね。

    「IATA券なんやから代理やろ」って普通に働く弁護士に管理者呼びつけて言って貰うというのは?。



    誰に何を言うつもりは無いが旅行券みたいな高額商品を三流四流の所で買うか?・・。
    エアベルリンってネット上で少なくとも一年以上前から「もう倒産」って載ってたしな。
    ど暇とか飛行機に乗るのが好きとかで無くてヨーロッパに中東経由で行くってのもな。

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  • 17/11/07 22:00

    Monarchの場合

    なんと、英国政府が6000万ポンドの税金を投入し、34機のチャーター便を飛ばして、自国民を帰国させた。
    ATOL (Air Travel Organiser’s Licence)の弁済制度は、ライセンス所有旅行会社が顧客当たりで負担した拠出金から
    ATOL保護対象フライト(主にパッケージ)だけで、ATOLで保護されないエアーオンリーは対象外なのだが、今回は
    全ての客を対象とした。理由は、現地で区別することは、物理的にも人道的にもできないためとか。

    しかし、何のための弁済制度か、巨額の税金を使った(かなり回収できるとの見込みをしていた)ことに関しては異論が出ている。
    保護対象者外の旅行者は置き去りにすべきだったという意見が出るのはある意味当然でしょう。

    次回破綻があったとき、もし置き去りにすれば、今回との違いが問題になるし、無闇にやれば、税金が特定の人だけに使われることに
    なる。決して財政は豊かではない訳で、遊びに出かけられる人を優遇したことになったので、問題は残ると思います。

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  • 17/11/07 17:49

    理不尽なこと

    こう言う指摘はあまりないですね。
    釈然としないのは私だけなのでしょうか。

    www.thelocal.de
    Although the company took out insurance to cover their CEO’s salary in the case of an insolvency, they never did so for the passengers. So, while CEO Thomas Winkelmann will receive €950,000 every year until 2021, at least 100,000 passengers who booked flights before the insolvency have been told that they have no right to a refund.

    The airline states on its website that people who bought flights after they filed for insolvency will get their money back. But “if the booking was made before August 15th 2017, reimbursement is not possible.”

    Why the airline only pays compensation to those who bought tickets after August 15th is a legal issue, explains broadcaster MDR.

    The company had to offer compensation after they filed for bankruptcy, otherwise no one would have booked flights with them. But those whose flights were booked beforehand join the long list of creditors to whom the company owes money. If they file a claim, they might get back a portion of their ticket cost at the end of insolvency proceedings, which will likely take years.

    This is of little comfort to many expats who live in Germany, for whom the effects of the Air Berlin insolvency have been particularly painful.

    Ricardo Santos had planned to fly back home to the US with his German wife and 2-year-old son for Christmas. He wanted to bring his son to meet his ageing grandmother, who had only met him once.

    The Berlin-based freelance designer told The Local that he booked in July to try and get the cheapest deal possible. Although he had some concerns at the time, he felt reassured by statements from the airline that Etihad had pledged to keep it afloat for the next 12 months.

    After the company filed for bankruptcy, it took months before they gave him any information on the status of his flight. Then, earlier this month, he received a short letter telling him it had been cancelled.

    With around two months left until Christmas, the costs involved in buying new tickets for the whole family were too prohibitive. Santos was left with no choice but to go back to the US alone, leaving his wife and child behind.

    “Creditors will cut up the company and split the spoils, but we the consumers, who barely have enough money to buy a ticket to visit the family for Christmas are left with no recourse,” he says. “For Air Berlin €1,400 is nothing, but for me and my family it is a huge amount of money.”

    以下、被害にあった方々の声が・・・。

    さらに、8月以前でも、返金手続き中の客が破綻により、戻るべきお金すら戻らず、泣き寝入りしているそうです。

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  • AirHelpにエアベルリン倒産の記事があります。

    Air Berlin Insolvency: What Does This Mean for Your Claim?
    It is our latest understanding that any compensation claims filed with Air Berlin before 15th August 2017 will not be paid, while any claims filed after 15th August 2017 will now enter into a new procedure, the outcome of which is yet to be determined.
    “If further down the line, Air Berlin’s flight operations were terminated, tickets purchased would no longer be valid. Whether a compensation is paid in this case depends on the type of booking:
    If you booked your flight directly via Air Berlin, passengers will not be able to get a compensation because of the insolvency
    However, it looks different when booked via a travel agency or a partner airline. Travel agencies or partner airlines may be responsible depending on whether flights are covered by travel insurance schemes, whereas, in case of package holidays, the coverage should be guaranteed...

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  • Airhelpのサイトは見られましたか?

    こんばんは。
    私も中国東方航空の理不尽な仕打ちで困っており、どうしたものかといろいろ検索していたところ、Airhelpという航空会社の乗客が欠航、遅延、過剰予約に見舞われた場合に補償を受ける手助けをする法律サービスを行っているサイトを見つけました。
    Haru-honoluluさんのケースが当てはまるか分かりませんが、日本人の方の体験談などもあったので一度検索してみたらいかがでしょうか?
    欧米の航空会社又は発着便限定なので私は使えませんが、利用出来るようでしたら成功報酬制のようなのでトライしてみる価値はあるかと…

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  • 通知について

    教えていただいた通り、10/16には10/27で運航停止する発表がされていたそうですが、

    『エアベルリンは8/15には破綻の記事が出ておりましたが、
    当面の間は予約も含めて通常通りのご利用が可能となっておりました。
    その後、旅行会社ではどのような対応になるか航空会社より発表されたのが10月末ですので、
    詳細に関してはすぐにご案内をさせて頂いております。』とのこと

    10月末に連絡を受けたって本当かな?とついつい思ってしまいますが、私は代理店を通した為、エアベルリンから直接お知らせを受け取れられる立場でないので真相は分かりようがありません。
    そう言われたらそれを信じるしかないですよね。

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    代理店からの回答ですか?

    色々と大変ですね。

    上記に書かれている文章は代理店からの回答ですか?
    ↑の枝レスで「ダメ元」を記入したものです。

    参考になるかどうかはわかりませんが。マイレージプログラムからは8月30日付で、マイルのあつかいについてメールがきておりその中に

    2017年11月初旬に開始される破産手続が開かれていない限り、いかなる請求も控えるようお願いいたします。という一文があります。
    原文
    As long as the insolvency proceedings have not been opened, which is expected to start at the beginning of November 2017, we kindly ask you to refrain from making any claims.

    8月30日の時点でこのように宣言してたんですけどね。

    先日11月になってからベルリンのテーゲルを利用しました。
    専用のターミナルは全く利用されておらず、片隅?に2機くらいが駐機しているだけでした、後の残りはどこへ行ったのでしょうね?

    昨年末、知人に「あそこ(エアベルリン)は機体売却したりして、経営危ないよ」とは聞いていおり、夏前に利用した時もなぜか運行機材はアリタリアという変なことになってました。(イタリアは全然経由しない便です)

    また、『破産した航空会社でチケットを買うとどうなるの?』というワードでググるとでてくるお話には、代理店で購入したけれど運行スケジュールが変更になって・・という体験がつづられているのを見かけました。

    運航スケジュールの変更等の連絡も一切来なかったんですよね。私の場合は予約便の運航スケジュールの変更は8月の頭(ひとけた台の日にち)に来ております。
    その時にはすべてのAB便が予約不可(サイトは別航空会社)となっていました。

    なんだか、スケジュール変更等のお知らせがまったく何も来なかったのがどうなのかな??と疑問に思いました。

    なにかのご参考になればと良いのですが。

  • 削除された項目

    通知だけ来て、見ようとした時には本文が削除されて読めなかった…というものが最近増えました。
    削除されたものは特に気にしなくていいですか?

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    退会ユーザ @*******
    17/11/06 01:06

    気にしないで下さい

    この掲示板は見ての通りツリー形式なので、レスに対するレスという形です。
    だからトピ主さんに直接あてたものではなく、書き込んだ他の人へのレスが多くなっています。
    特に私となんとかソース氏(一人二役)のレス応酬が、以前の他のトピ内容を引きずっていて、多少ヒートアップしがちです。多分本気で嫌われているのでこうなりました。
    お気になさらず、またトピ汚しで大変申し訳ありません。そろそろよろしくないので止めにします。

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  • 退会ユーザ @*******
    17/11/05 20:55

    紙クズ派はまずこれを読みなさい (JALの対応)

    エアベルリンの運航停止に伴う弊社対応について

    平素より日本航空グループをご利用いただきありがとうございます。
    この度エアベルリン(AB)が10月27日をもって全便の運航を停止し、ワンワールドアライアンスからも脱退する旨発表いたしました。

    これに伴いエアベルリンとの弊社コードシェア便につきましても同様に運休となります。
    当該便をご利用予定のお客さまには多大なご迷惑をお掛けいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

    運休便を含む航空券取り扱いにつきましては以下のとおりお知らせいたします。
    ご利用のお客さまにおかれましてはご理解賜りますようお願い申し上げます。


    運休便

    2017年10月28日以降のJALコードシェア便を含むすべてのエアベルリン運航便
    航空券のお取り扱い

    対象航空券をお持ちのお客さまには、弊社より順次ご連絡いたします。
    なお、旅行会社を通じて当該便をご予約の場合は旅行会社にお問い合わせください。

    https://www.jal.co.jp/info/inter/171013.html



    この文章を読んでどう思うのか?


    エアベルの事なんて、おら知らねぇ・・・



    なんて事にはならないのだよ!

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    退会ユーザ @*******
    17/11/05 21:52

    じゃあ先生教えて下さいよ

    JALの対応はさすがだと思いますがね。
    エティハドからエアベルリンのチケット買った人はどうなってんのよ?

  • 以前聞かれた購入時の契約について(長過ぎて貼れなかったので一部です)

    (2)お客様の責に帰すべき事由による解除
    通信契約を締結した場合であって、お客様の有するクレジットカードが無効になったり、与信等の理由により、お客様が旅行代金・取消料等の一部又は全部を提携会社のカードによって決済できなくなったとき、当社は、旅行契約を解除することがあります。これらの場合、下記費用はお客様の負担とさせていただきます。
    ①. お客様が既に提供を受けた旅行サービスの費用
    ②. お客様がいまだ提供を受けていない旅行サービスに係わる取消料・取消手続料・違約料として運送・宿泊機関等に対して既に支払い、これから支払う費用
    ③. 当社所定の取消手続料
    (3) 当社の責に帰すべき事由による解除
    当社の責に帰すべき事由により旅行サービスの手配が不可能となったときは、お客様は旅行契約を解除することができます。この場合当社は、旅行代金からお客様が既にその提供を受けた旅行サービスの対価として、運送・宿泊機関等に対して既に支払い、又はこれから支払わなければならない費用を控除した残金をお客様に払い戻します。
    (4) 通信契約を締結した場合であって、旅行契約の解除等により当社がお客様に払い戻すべき旅行代金等が生じたときは、当社は、提携会社のカードにより旅行代金等をお客様に払い戻します。この場合、当社が払戻債務を履行すべき日は、当社がお客様に払い戻すべき額をe-mail 等の電子承諾通知の方法やお電話等によりお客様に通知した日とします。

    10. 当社の責任
    (1) 当社は旅行契約の履行にあたって、当社または当社の手配代行者の故意または過失によりお客様に損害を与えたときは、お客様が被られた損害を賠償いたします。(損害発生の翌日から起算して2 年以内に当社に対して通知があった場合に限ります。
    (2) 手荷物について生じた本項(1)の損害については、同項の規定にかかわらず、損害発生の翌日から起算して21 日以内に当社に対して通知があった場合に限り、旅行者1名につき15 万円を限度として賠償いたします。(当社に故意または重大な過失がある場合を除きます)
    (3) 免責事項
    当社はお客様が天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令、その他の当社または当社の手配代行者の関与し得ない事由(以下に例示)により損害を被ったとき、その損害を賠償する責任を負うものではありません。
    a. 天災地変、戦乱、暴動、航空機の遅延・ストライキ等により出発便が取消され、または旅行日程が変更された場合
    b. 航空会社の過剰予約受付(オーバーブッキング)により予約を取消され、または搭乗を拒否された場合
    c. お客様がご出発(帰路便)の72 時間前までに予約の再確認(リコンファーム)および出発時間の確認を怠ったため予約を取消され、または航空券が無効になった場合
    d. お客様が集合時間(通常は出発の2時間前)あるいはチェックイン時間に遅れ搭乗手続ができなかった場合、もしくは搭乗手続後に予定便に搭乗できなかった場合
    e. お客様が航空券等の紛失または盗難に遭った場合
    f. 旅券(パスポート)の残存有効期間の不足および査証(ビザ)の不備の為、日本および各国の出入国管理法により、搭乗、出入国が出来ない場合
    g. パスポート記載の名前と航空券記載の名前が違い搭乗を拒否された場合
    h. お客様のご都合または乗り遅れにてご予約された予定便に搭乗されず、以降の予約が取り消され航空券が無効になった場合

    11. お客様の責任
    (1) お客様の故意、過失、法令・公序良俗に反する行為、もしくはお客様が当社約款の規定を守らないことにより当社が損害を受けた場合は、当社はお客様から損害の賠償を申受けます。
    (2) お客様は当社と旅行契約を締結するに際して、当社から提供された情報を活用し、お客様自身の権利義務その他の旅行契約の内容について理解するよう努めなければなりません。
    (3) お客様は、旅行開始後において、契約書面記載の旅行サービスを円滑に受領するため、契約書面と異なる旅行サービスが提供されたと認識したときは、旅行地において速やかにその旨を当社、当社の手配代行者又は当該旅行サービス提供者に申し出なければなりません。
    (4) お客様が事前に利用航空会社の承認を得ることなく片道のみ利用された場合(帰路便を放棄された場合)は、航空会社から片道普通航空運賃、または当該航空券の往復の公示運賃との差額を徴収される場合があります。その際は、お客様に差額をお支払いいただきます。

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    通知の遅れが過失になるのか…?

    購入後は自己責任ならば、10/31の欠航のお知らせは旅行会社の善意と捉えるべきでしょうか?

    メールにて
    『今回は航空会社の都合により代替便のご用意ができかねますので
    キャンセルにご了承いただけましたら手数料については免除をさせていただきたく存じます。』という内容がありましたが、本来なら手数料すら返ってこない契約なのでしょうか?

  • 皆様、ご意見・情報ありがとうございます。

    倒産については先日旅行会社に知らされるまで、まったく知りませんでした。
    恥ずかしながら元々ドイツについてまったく知らなかったのですが、ちょっとずつ知るようになり、5月末に航空券を買い、その後時間さえあれば旅行の準備・計画をしてました。
    初めてのヨーロッパ旅行なので、凄く不安に思ってました。

    質問にどちらに向かう便かと聞かれたので答えますが、
    成田→アブダビ経由→デュッセルドルフ
    デュッセルドルフ→ミュンヘン
    ミュンヘン→アブダビ経由→成田
    のチケットを買っていました。

    デュッセルドルフ→ミュンヘン以外の便は今もエディハド航空としては飛んでる便となりますが、
    振替にならないのかと旅行会社に問うと、
    『航空券には航空券の発券元会社が実質上、航空券に関しての権限を担います。
       お客様のご認識通り、ご利用予定でしたフライトはエディハド航空機材になります。
       ですが、当航空券の発券元会社はエアベルリンになります。
       エアベルリンが権限を担う航空券に対して、エディハドのフライトを代替便として振り返えする
       ことは恐れ入りますが出来かねます。』という回答でした。

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    17/11/03 15:30

    約款はありますか?、

    まず最初に、私は全くの素人であり、しかも旅行業にも全く関わっていないので、旅行業法に関しても全く知識はありませんので、あくまでの常識の範囲内での感想です。 ですから役に立たないとは思いますが・・。

    実質的に役立つであろうと言う情報では、以下の2カ所に相談される事をお勧めします。

    ・ 日本旅行業界 消費者相談室  
    ・ 国民生活センター越境消費者センター


    少し気になったのは、コメントを拝読する限りでは、航空券は日本の旅行会社HISから購入されたのですよね?
    もしエアベルリンのサイトから直接購入されたのあれば、ドイツの破産法・倒産法の適用問題になるでしょうが、日本の旅行会社から購入されたのであれば、売買契約の相手方は日本の旅行会社であり、日本の旅行業法などが適用されるのではないでしょうか。
    この点をはっきりさせるべきと思います。
     
    航空券購入時の約款もしくは契約書などはありますか? ネット購入であってもpdf.などでもらってないですか?
    契約相手を確認して下さい。 支払いはHISにされましたか? それともエアベルリンの口座ですか?
    次にHISからエアベルリンに関する情報は全くありませんでしたか?
    HISが倒産した時期を正確に覚えてないですが、8月~9月には話題になっていたと思うので、トピ主様にHISから航空券が無効になった連絡はいつだったのでしょう?
    もしくは倒産したという情報をいつ得ましたか?
    HISに支払った場合ですが、HISがエアベルリンに支払った時期は判りますか?

    など、素人でもいくつかの疑問が湧きます。
    勿論、倒産やドイツの法律、共同運航などの知識は絶対あった方が良いですが、まずはトピ主様の交渉すべき相手が日本の旅行会社なら日本の法律が適用されるはずだと思います。
    また、法律問題ではなく、企業の倫理・営業理論?という物もあります。
    法的責任はなくても、企業イメージを損ねない為に損をしても補償してくれる可能性もあるかもしれません。

    など、上記2カ所以外でも法テラスなども含めて、相談なさってみたらどうでしょう。

    少しでも良い結果が出ますように。 


  • 退会ユーザ @*******
    17/11/03 01:34

    あれ?ちょっと疑問が出てきました

    そのフライト、どこからどこまでのですか?
    日本→アブダビ、アブダビ→ベルリンの往復ですか?
    コードシェアといっても、日本とアブダビの往復まで破綻の影響でキャンセルっておかしくないでしょうか??
    本日もエティハドの成田便は飛んでいるのですが・・11月下旬にはもう飛ばなくなるなんて信じがたいのですが。
    アブダビからベルリン間のフライトも、主従がどちらの航空会社なのかで扱いが変わると思うのですが・・。コードシェアを解消すれば良いだけだと思うんですけど。

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    本当に日本の旅行会社ですか?

    日本では 旅行業法で キャンセルや変更の期間が決められているはずですが。。。。


    日本の旅行会社ではなく、ただたんに予約決済だけを日本語対応しているだけなんじゃ。。。?

  • Re:エアベルリン倒産について【困ってます】

    Haru-Honoluluさん、こんにちは。

    エアベルリンファン(と言っても二回しか乗ったことがないですが)としては、お気の毒ですとしかいいようがないですが、コードシェア便と言っても、機体もEYだし完全にEY便ですよね。少なくとも東京-アブダビは「欠航」にはならないと思うのですが、コードシェア便の欠航というのは「あなたの座席は座る権利を失った」という意味でしょうか。

    この方面にあまり詳しくないのですけど、EYが「ABから代金が入る見込みが無くなったから、ABの権利を取り上げて、(あなたの座席を)EYとして売りに出す。」ということでしょうか。物理的にあなたの座席があるならば、代理店経由でエディハド側の対応を聞いて、ただとは言いませんが若干の手数料上乗せくらいで、乗れるように交渉してみる、くらいはどうなんでしょうか。アブダビ-ドイツ間もEYの機体でないと意味がないですが、
    「(自社機材でない)コードシェア便の倒産による欠航」というのが、物理的に(?)とういうことを指しているのか、確認の余地はありそうですが・・・あんまり役に立ってなくてすみません。何か色々と交渉されるなら、ぜひ結果をアップしてもらいたいです。

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  • 17/11/02 17:35

    ドイツの破産法

    www.zeit.de
    30. September 2017, 16:26 Uhrの電子版ですが、
    100.000 Ticketkäufer von Air Berlin gehen leer aus

    Ausgerechnet die Käufer von teuren Langstreckenflügen bekommen kein Geld von Air Berlin zurück. Wer vor dem 15. August gebucht hat, muss das Insolvenzverfahren abwarten.

    記事の中味。
    Etwa 100.000 Kunden der insolventen Fluggesellschaft Air Berlin bekommen für die gestrichenen Flüge zunächst nicht ihr Geld zurück. Es handelt sich vor allem um Fluggäste mit Fernzielen, die vor dem 15. August, dem Tag der Insolvenzanmeldung, Tickets gekauft haben. Ein Unternehmenssprecher von Air Berlin bestätigte eine Meldung der Rheinischen Post.

    Unter Berufung auf Unternehmenskreise hatte das Blatt berichtet, dass betroffene Kunden mit Reisezielen wie Havanna oder New York wohl nur "eine geringe oder gar keine Erstattung bekommen" würden. Das Geld ist bis zum Ende des Insolvenzverfahrens gesperrt. Im günstigsten Fall erhalten die Ticketkäufer dann als Gläubiger einen kleinen Teil des Preises zurück.

    Air Berlin hatte am 15. August Insolvenz in Eigenverwaltung angemeldet. Damit landen alle davor gekauften Tickets bei einer Stornierung des Flugs in der Insolvenzmasse. Experten rechnen laut Rheinischer Post mit einer Erstattung von maximal zehn Prozent des Ticketpreises.

    二段落目によると、Gläubige(債権者)から雀の涙ほどの返金の可能性が<”最良のケース”
    であり得る。三段落目では、専門家の見解でも最大で10%程は戻るかも知れない(rechnen
    なので、あてにする、または算出する)とのこと。

    読まないほうが良いのが四段落目で、8月15日以降ならフルに返金されるそうです。


    >8月15日以前に購入したチケットは返金も無ければ代替え便の手配も無いそうです。

    の通りです。

    Sabinaさんが専門家?なので、解説してくれるはずですが、ドイツの破産法によるみたい
    です。前例がないし、今後増える(今年は、欧州で大手三社が倒産)可能性もあり、これが
    前例となるでしょう。

    www.airberlin.com
    Fragen und Antworten zur aktuellen Lage bei airberlin

    Wird der Flugbetrieb bei airberlin / NIKI fortgeführt?

    Ein Flugverkehr unter dem IATA-Airline-Code AB im eröffneten Insolvenzverfahren ist nach gegenwärtigem Erkenntnisstand spätestens ab dem 28. Oktober 2017 nicht mehr möglich. NIKI Flüge sind davon nicht betroffen und werden fortgeführt.

    ABの運行停止は先月28日だったようです。色々と書かれていますが、全て否定的と
    言っても過言ではないのです。

    Für Fluggäste, die von einer Flugstreichung betroffen sind,以下は、記事にあった
    ように、8月15日以前の予約は債権者との交渉で、

    Bekomme ich bei der Stornierung von Tickets den gesetzlichen Anteil an Steuern und Gebühren erstattet?

    税等も一切戻らない。

    やはり、債権者との話し合いになるので、日本人はこれに参加するのは無理でしょう。
    Eröffnung des Insolvenzverfahrens zur Insolvenztabelleはまだ始まっていないし。
    個人では対応は無理なので(AirBerlinは最早対象ではないので、聞くだけ無駄)、
    集団で代理人を立てて返済を勝ち取ることしかないのですが、最大10%ではやるだけ
    無駄だと思います。費用のほうが高く付きます。

    過去でカード会社が商品未納だが払い戻した例は、インターネットモール(樂天やヤフー)
    なので、特別なケースでしょう。それ以外で購入した人は、代金支払いにも拘わらず商品は
    受け取れず、当然返金もありませんでした。

    三井住友VISAのお買物安心保険(動産総合保険)は動産なので、これは無理でしょう。
    てるみくらぶでもそうだったはず。最良のケースで、てるみくらぶと同様の対応、普通は
    それ以下の対応でしょう。被害が少ないとの世間が騒がないので、後者になる可能性が
    高いと思います(本来は、すでに支払っているのでダメなのですが)。

    カード以外での支払いは、やはり、すでにAirBerlinの手を離れて債権者との交渉に
    委ねられます。諦めたほうが賢明でしょう。

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    詳しい情報

    詳しい情報ありがとうございます。
    やはり諦めた方が賢明なのですね…

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  • やれる事をやってから諦める!

    先ずはエアベルリンに問い合わせるのが基本です。

    ルフトハンザ航空が抱え込むような記事も有りますので
    ルフトハンザにも問い合わせてみる。

    被害者は貴方を含め多数ですので期待は出来ません。
    旅行をするなら新たな予約をした方が良いでしょう。
    エアベルリンに対してはリファンドの要求をですが
    通常でも対象外チケットかもしれませんが。

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    期待せずに

    期待せずにやれる事をとりあえずやってみるしかないですね^^;

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  • 17/11/02 13:44

    支払い停止の抗弁権

    ダメ元でクレジットカード会社に申し立てしてみる

    既に一括払い等で全額決済済みだと本来は対象外になるが
    国内のクレジットカード会社は特例扱いで返金に応じる可能性もある

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    残念ながら…

    半年近く前にデビットカードで支払ってしまいました