せっかくなので、バンコクからアユタヤ、カンチャナブリー、ナムトクへ鉄道でいってみたいと考えているのですが、3等席に乗ったことのある人、感想を教えてください。
Re: 鉄道について 3ヶ月前の投稿ですが今日初めて拝見しました。アユタヤへは短距離ですし、他の方がいろいろ書かれていますので参考になるでしょう。 すでに行かれたあとかと思いますが、もしナムトク行きのことでお聞きになりたいことがあればお問い合わせください。
タイの鉄道 3等席はやめたほうがよいと思います。木製の席であり、特に夏は冷房がないので、暑いです。私は、2等席をお勧めします。快適な旅が過ごせました。
のんびり出来て良いのでは。 お勧めとまではいきませんが時間に余裕のあるのならどうぞ。お弁当みたいなのも売ってるし、バケツに氷入れてその中にビール・ジュースが入ってて販売してます。暑さ等に我慢出来れば何ら問題ないと考えます。時間にうるさくてイライラする方には不向きです。
チャーハン メチャメチャおいしかったです。 子供も気に入ってました。
木のベンチで、お尻が痛くなりますが、 私は3等がいちばん好きです。 なぜなら、普通のタイ人が乗っているから、 彼らの日常がかいまみれるからです。 タイでは車内で調理している人がいました。 人をはねたら、遺体を見ようと半数の人が 見に行きました(タイでは損傷の激しい遺体は 人気がある)。 前のOLに缶ビールを2缶も頂きました (タイのビールの相対的価格は高い、日本の3倍程度の感じ)。 ただ、窓は開けっ放しで、土混じりの風が入ってくるので、 洗髪は毎日しなければなりません。
3等車と一口に言っても車両によって違いますが 基本的に座席はふたり掛けの向かい合わせで、木製かビニール貼りのソフトシートが通路を挟んで2列になります。 ただし、例外的に壁ぎわに沿った長いシートの車両が連結されていることもあります。 また、お坊さん専用スペースのある車両もあります。 アユタヤ方面行きで快速などに乗ると、座席は「STANDEE」になりますので、空いていれば座ってもかまいませんが、その席を指定された乗客が来たらその座席は当然譲らないといけません。 歩き方で3等車の座席指定は建前えだけと記述されていると思いますが、間違いですので注意してください。 トイレは車両についています。 車掌とは別に車内を掃除する係り員が乗車して、こまめに掃除をしていますのできれいです。 当然ですが、冷房はありません。 そのかわり、天井の扇風機が頑張ってます。 バンコクから近郊に行くなら、3等で十分だと思います。