しつこ~い☆ 旅クマさん、こんばんは!! いやはや、半年も前の客の顔を覚えているなんて なんて執念深い・・・大変でしたね、しかし、してやったり^^ このトピ、コワい、コワすぎる。。。 読んでいるだけで背中がスゥ~っと寒くなる。 そんなときは、頭の後ろから背中にかけて、手で払うと良いとか。。。 お墓へは、ホント不用意に立ち入らないようにしたいものです。 子供は目に見えないものが見えるといいますが、トトロとかネコバスなら良いですが ワタシは小さいときに、お墓でいわゆる『のっぺらぼう』に遭遇。 今となっては笑い話にしかなりませんが、誰にもいえなかった十数年、、、 口を開いたときに、母と、それから友人のひとりだけは信じてくれました。 同じように母は幼少のころ、よそのうちの庭先で『鬼』を見ており 友人は自宅の押入れで『妖精(ティンカーベルのような)』と会ったとか。 不思議な体験です。ワタシの霊体験(?)はそれだけですが。 生き霊もコワいですね~~~☆
鬼は日本の鬼? 中国の「鬼(ぐぃ)」? ともぞうさん、のっぺらぼうって、本当にのっぺら~な お顔なんですか? 母の実家が寺なんですが、さすがに 夕方の墓掃除中でも、見たことがないです。そうそう、この お墓は、時刻関係なく、大丈夫な数少ないお墓ですね。 他の墓場は、無理です。 あと、鬼って日本起源ですか? 中国(中華)起源でしょうか? 同じ漢字でも、意味が全く違ってくる、と聞いて以来、絵が ない部屋だと、ほっとします(入り口がないってことで)。 どうせだったら、Irelandでよく出る、妖精の王子様あたりが いいな~。
ちょっと待った! 旅クマさん、Irelandの妖精の王子様が必ずしもイケヅラとは限りませんよ。
のっぺらぼう ワタシが遭遇したのは、 お墓で一心不乱に拝む、白い着物を着た長い黒髪の女性。 あまりにも微動だにせず参っているので、子供の好奇心で近寄ってみたら・・・ 着物と同じくらい真っ白な顔には、パーツがなにもついていませんでした。 振り返らず一目散に家に逃げ帰ったことだけ覚えています。 やはり、お寺の敷地内のお墓でした。 鬼の起源??はて~~~^^ 日本は「日本書紀」に記載とのことですが^^; 中国の鬼と、どう意味が違うのでしょうか??気になる~ 母が見た鬼(?)は、一見、普通の家の奥さまというカンジだったらしいですが 庭先を掃いているその頭には、角がニョッキリ生えていたらしいです。 やはり誰にも信じてもらえず、最近になって、ワタシが墓の事件を初めて告白したら 母が「あっ、おか~さん、それ信じる!!実はおか~さんもね・・・」ってなことに。。。 スペンサーさんとのやりとりを拝読しましたが、 >Irelandでよく出る、妖精の王子様 のイメージ、ハウルみたい。。。