Q&A

tap7day

公開日 : 2017年09月08日
最終更新 :

LA メトロのtapカードの7dayパス以上を購入すると
17年6月まではDASHもフリーで乗れるとの
記事を読みましたが

17年6月以降の今そのシステムがどうなったか
どなたかご存知の方いらっしゃったら
教えて頂けないでしょうか?

自分達は夫婦で18年の3月末にLA とラスベガス
周遊旅行に行く予定です。

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 社会実験だったようですね

    どうやらMetroとLADOT(DASHの運営元)とが実施していた社会実験だったようです。
    日本でも何年か前に「高速道路無料化社会実験」が実施されていましたけれど、あれと同じようなものだったみたいですね。

    http://beagreencommuter.com/free-dash-rides-for-metro-pass-holders/
    この記事の冒頭に「2016年12月21日まで、社会実験の一環として」と書かれていて、その社会実験が終了した翌日の2016年12月22日には
    http://thesource.metro.net/2016/12/22/metro-7-day-and-30-day-pass-now-accepted-on-dash-buses-through-june-2017/
    で「LADOTはMetroの7日間パスと30日間パスを持っている人がDASHを利用できる制度を2017年6月30日まで延長しますよー」と案内されています。
    が、興味があったのでいろいろと探してみましたが、社会実験の延長が終わった2017年6月30日以降には同様の案内を見つけることができませんでした。2017年6月30日で社会実験は終了したんでしょうね。

    この社会実験の目的はCalifornia Climate Investments program(カリフォルニア州気候変動対策投資プログラム?)の一部だったそうで、簡単に言えばもっと公共交通機関を利用しやすくして、温室効果ガスを少しでも減らしましょうーーと言うものですね。観光客が税金で云々という話ではなく、むしろ普段からバスを使っている人やロサンゼルス在住者を対象にしていたんだと思います。

    MetroとDASHは運営主体が違うので料金体系も異なっているのは不便なので(東京メトロと都営地下鉄の運営が別々でなにかと不便なのと同じような感じです)、少し便利だっただけに在住者にとっても旅行者にとっても残念ですね。

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    この見つけてくれたリンクは

    UCLA(大学)が 運営してるようですね。  DOT(LAの交通局)は何かこうった外部団体にグラント(これ日本語でなんと言うのでしょう、 日本語で考えつかない。 日本人はアメリカのグラント制度のように手を上げるのが嫌いだし グラントというのは日本ではない?) を出すのが好きなようで、 わたしからすると税金を無駄遣いをしているように見えることがおおいです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 渡米する18年の3月末にどうなるかじゃなく

    今(17年9月)そのシステムがどうなったかが知りたいのですか? 

    わたしはLAに住んでいて タップを毎日使って通勤してますが、このはなし
    http://thesource.metro.net/2016/12/22/metro-7-day-and-30-day-pass-now-accepted-on-dash-buses-through-june-2017/

    はしらなかったです(わたしはサンタモニカバスに乗っているので LADOT乗ったことないです、たぶん)。 

    LA郡の運営しているメトロとLA市の運営しているLADOT、 わたしらのような一般市民からみてもあまり仲が良くないように見受けます。 このようなことをやっていたこと自体びっくりです。

    このサイトの字面(”Celebration Continues” とか ”Extending” とか)読む限りもうやってないでしょう。 だからっていってまた18年3月にやってないかどうかしらないですが。

    電話でもして聞いてもいいのですが、 LADOT1回乗るのたかが50セントかそこらで、ほとんどの運営資金はわたしらの払っている税金でしょう?  何回乗られるのかどうかしらないですが、 それぐらい払ってくれてもよろしいのでは?  

    運賃の徴収はそれほどサンタモニカのバスの場合厳密じゃないですよ、たまにタップを読み取る機械が壊れていたりして、読めなかったりしたら、バスの運ちゃんそのまま乗れとか言ってくれて そういったときはラッキーと思ってわざわざ小銭で料金はらったりはしないです。 それからたまに(どれくらい頻繁?)いかにも郡裁判所の留置所からでてきたばかりで現金を持たないででてきた人とかホームレスの人とか、また常習犯のようなひとが バスに乗る時に運転手にただで乗せてくれとベギング(Begging)している光景よくみます。 運転手たまに糞まじめな人がいて”NO!”という人も居ますが、だいたい乗せてあげます。 バスの中に料金の説明があって、ちゃんとみんながめいめい自分の分払わないと、今後値上げとかがあって他の人がめいわくです、とか書いてありますが。 バスの料金箱、日本みたいにおつりが出ないので、 小銭のない人は1ドル25を1ドルしか払わないでOKとかたまに2ドルはらうとか、 20ドル札しか持ってない人はバスに乗り込んで、他の乗客にこれ崩せない?とか聞いて回っったりとか結構和気藹々にバスみんな乗ってます。 さすがにメキシコのバスのように車内で、お菓子とか売りに乗ってくる人はいないですが。

    住民でも厳密な答しらないし、また電話掛けて調べるほど興味がないので、くだらんことくだくだ書き込んだことゆるしてください。

    • いいね! 0
    • コメント 0件