写真って、自分が満足するためだけなんだよね、結局は・・・(悲) たしかに被写体には、風景よりも人物を撮ったほうが、 いい写真に出来上がるとは思います。 また、子供たちは無邪気ですから、 裸で元気良く写真に写りたがるでしょうね。 でもさ、その写真で一体何を得ようとしているのでしょうか・・・。 バシャバシャ写真を撮っても、無意味だと思います。 写真を撮って残すよりも、 そのとき感じた自分の気持ちを大切にするほうが、 価値はあるだろうね。 >>お金の価値を自分で、しっかり考えて行動します! い~や。あんたは何にも考えちゃいない。でしょ?
cat-policeさんこんにちわ! 良くこの掲示板でお見かけいたしますがここで私があなたに書き込めることを光栄に思っています。 私も写真をバシャバシャ撮る人間です。 でもそれとは別の話になりますが、私はある人にこう言われたことがあります。 「海外に行って何が面白い?何も残らないじゃないか」 cat-policeさんはどう答えますか? 写真も同じことです。 残るのは映像のみでその人が死ねば何の価値もありません。 その人の単なる自己満足。 後世に残る物を残しても人類滅びれば何の価値もありません。 競馬をやる人に対しても同じことが言えます。 【競馬で家を建てたやつはいない】と言う人もいます。 勿論、社会のルールを守っての話です。 その人が良ければ人それぞれで良いのではないでしょうか? その人達を【あほくさー】と何も言わずに見ていて下さい。 私のことをそしてcat-policeさんのことを【あほくさー】と見ている人もいると思います。 少なくとも【海外に行って何が面白い】と言う人には思われています。 人間のすること何事に関しても最終的には何の価値もない。 所詮我々人類なんて地球にとっては単なる黴菌。 てな考え方の私です。 余計なことを… などと言わずにこれからも宜しくお願い致します。
MRさんこんにちわ! >でも時とともに、気持ちも色あせる日がくるかもね。 ふーさんには申し訳ありませんがMRさん仰せの通りです。 人間年を取って来ると気持ちも色あせてきます。 もしかすると私は単なる意地で写真を撮っているのかもしれません。 高校生の頃今は買えないけれど大人になったらニコンのカメラを買うのだと心に決め5年前アンコールワットに行く時念願のニコンのカメラ(時代遅れのフィルム式でピントも露出も手動式【でも電池切れの心配はないも~ん…ゴホン、失礼!!】)を買ってアンコールワットへ! 今でも海外には必ず持って行きます。 最近単に意地になっているのではないかと思っています。 今はご存知デジカメの時代。 単に少年時代の夢を追っているだけで【気持ちは色あせている】ように思います。 ご指摘有難うございました。 でもお互いこれからも楽しい旅をしましょうね! では又!
興味深いお話でしたが、それは金持ちのセリフですね。 てちゃーさん、こんにちわ。 今回のトピックはカンボジアの子供たちを被写体にしたい ということでしたね。 カンボジアの子供たちも、 有名なアンコール遺跡も、戦乱の時代にも、 そこにあり、今でもそこにある。 私が死んでも、当分は、やはり、そこにあるだろうと思います。 まあ、短い一生の中で、 わずかではあるけど、したい旅行を果たし、 山ほどの不満を吐きながら死んでいく。 写真をバシャバシャ撮って、 一個の人間のエゴイズムが心の安らぎを 得られるならば、それはある意味、幸せなことかもしれませんね。 世の中に金持ちと貧乏人とがあることは、 望ましいことではないにしろ、現実の姿です。 しかし一方でいうなら、貧乏人と呼ばれて感じをよくすること人は 少ない。 表現を変えていうなら、「発展しつつある国」などというのも、 裏をかえせば、言葉によるごまかしにすぎないのですが、 写真を撮るという行為が、よく思ってない相手に対しては、 次第に支配的な行為になるのではと、思えてなりません。 わたしもあなたも、 旅行者は所詮旅行者にすぎない。 インドに行ってもアフリカに行っても、 結局はいつも帰る場所は、発展した国です。
Re: 写真って、自分が満足するためだけなんだよね、結局は・・・(悲) >写真を撮って残すよりも、そのとき感じた自分の気持ちを大切にする>ほうが、価値はあるだろうね でも時とともに、気持ちも色あせる日がくるかもね。
Re^2: 写真って、自分が満足するためだけなんだよね、結局は・・・(悲) ちょっと違うかもしれないけれど私も写真を撮っておかないと、あとで忘れてしまいそうで心配です。だから旅行に行ったら必ず写真を撮ろうと思います。いつも結構恥ずかしくて撮れないんですけどね。後で後悔するんですよね。 ついついタイトルに惹かれてしまいました。。。自己満足のために撮ってます。自己の記憶の保存とでもいうのかしら・・・。年ですね・・・。
Re:>でも時とともに、気持ちも色あせる日がくるかもね。 そう考えると、旅の思い出がいかにもはかなく、 空虚しいもののように感じられるね。