7/26(水)~8/3(木)「とっておきクロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ
9日間(中部空港発着)」というツアーに一人参加して、旅行してきました。
事前に添乗員さんからの電話で聞いていたものの、「ヘルシンキ~ドブロブニク(短距離路線)
」間(約3時間)の機内食が「水とブルーベリージュース以外は、有料」というのは結構ショックでした。
サンドウィッチどころか、お菓子も有料です(T_T)
中部~目的地(ヘルシンキ経由行きドブロブニク着、帰路リュブリャーナ発)往復の燃料
サーチャージ+海外空港税で往復25,000円以上も旅行代金に追加で支払っていて、
ヘルシンキ以降の短距離路線はLCC並の機内サービス。
最近は欧州のメジャーエアラインは短距離路線は簡素な機内サービスになっているそうですが、
それなら航空券も安くしてほしいです。
リュブリャーナからの帰り、乗り継ぎ時間を持て余しお腹が空きすぎて、物価高のヘルシンキ
空港内のバーガーキングで一番安いセット(ハンバーガー、フライドポテト、炭酸ジュース)
約8€を食べました。
日本からの飛行時間・乗り継ぎ時間は抜群ですが、しょぼい機内サービスにガックリです。
皆さんも、同様な体験をされたことがありますか?