10月3日(火)から22日(日)まで、アダージオ・アパートホテル・パリ・サントル・トゥール・エッフルを予約しました。但し、シーツとタオルは毎日変えてくれるのか確認していませんでした。ご存知の方教えて下さい。宜しくお願いします。
当該アパートホテルのホームページより(週一は料金に含む、その他は有料) アダージオ・アパートホテル・パリ・サントル・トゥール・エッフルのホームページ↓ https://www.adagio-city.com/fr/hotel-6790-aparthotel-adagio-paris-eiffel-tower/index.shtml 仏語版 Ménage (掃除やそれらに関すること) Vous restez 8 nuits et plus ? La prestation ménage hebdomadaire est incluse. Si vous restez moins longtemps, celle-ci est en option et payante. Pour toute durée de séjour, vous pouvez profiter d’offres supplémentaires : « Lit et Serviette » ou d’un ménage complet (prestations payantes).Contactez la réception. (訳) 8夜以上宿泊されますか?(訳注:仏では、ホテルは夜の数で勘定するので、直訳で宿泊数を夜の数としました) 週1回の掃除その他の作業は料金に含まれています。 もし、それより短く滞在される場合は、これらはオプションで有料です。 どのような期間の滞在でも、お客様は追加サービスの提供を受けることが出来ます:「ベッドとタオル類」または部屋の清掃とシーツタオル類の交換等の全部(作業は有料です) 受付に連絡してください。 英語版 Housekeeping Are you staying 8 nights or more? A weekly cleaning service is included. This is an optional paid service for shorter stays. You can take advantage of additional offers for any length of stay: "Trash and Towels" or full cleaning (paid services). Contact reception. (訳省略) 後半の部分、仏語版で« Lit et Serviette » (ベッドとタオル類)となっているところが、英語版ではなぜか、"Trash and Towels" (ゴミとタオル類)となっていて、疑問に思うところですが、 このホテルはパリのホテルだから、仏語版を正しいととるのが正解でしょう。 また、英語版にある、「ゴミとタオル」だけで有料というのも、理解に苦しみますね。 フランスのホテルや施設の英語版は、おうおうにして古いまま修正されないことがあります。 洗濯機が使用できる、と書かれています。(自分で洗濯することが前提なのでしょう。有料と書かれていないので、部屋にあるのかも知れません。) タオル乾燥装置(温水が回って、洗濯物をかけておくと乾く、ただし、真夏は温水が回っていないかも知れない、電気式だと、スイッチを入れれば熱くなる、パイプが横に何本も梯子のように付いているタイプだと思います。) 「環境に配慮して」という項目に、 タオルを交換して欲しいときは、交換して欲しいタオルを床面に置いてください。 と書かれています。(原文引用省略) (交換する日にあたっていても、使用する形にかけておくと、交換しない、ということです。これは、フランスの普通のホテルでも、実施されているところが多いです) よい旅を
私がよく使うアダージオは・・ パリではないのですが、アダージオをよく使っていました。 そこは7泊8日ではなく8泊目に1回無料で清掃されます。 日本人の場合、フランス人より汗をかくし、シャワーも毎日浴びるので 有料でも途中で1回清掃、もしくはタオル交換、シーツ交換をしてもらった方がいいと思います。 また、食事を部屋でした場合のゴミも出ると思いますので、ゴミを捨てられる場所を聞いておけば 室内が1週間分のゴミだらけということも回避できます。 最近はどこのホテルもエコを優先しているので、タオルやシーツを毎日代えてほしいという人は少なくなりました。 でも、3日〜22日までだとお願いしなければたった2回の清掃、シーツ交換かと思いますので、自分のタイミングで 朝フロントにお願いしたら有料でやってもらえますよ。タオル交換のみなら無料なのかわかりませんが 基本、トイレットペーパーも私はスーパーで買っていました。
週一が通常 いつも同じホテルに連泊する旅習慣なので、ホテル代を節約でよくこのようなアパートホテルを利用しています。 このようなホテルは、欧米人の家庭で親の躾が良い人向け。まず、朝起きて一番にするのは、ベッド・メーキング。ベッドのシーツの左右頭部のシーツを引っ張ってぴんとさせ、次は毛布。シーツを毛布事ベッドの下に巻き込み、あとはベッドカバーを引っ張って枕を。5分くらいでできます。これなんか、欧米のまともな家庭で育てば、8歳くらいできれいにする習慣がついています。タオルだって、使えば湿ったまま丸めて放置ではなく、広げて風呂場でかわかしもするし。部屋のの中も常に整理整頓で誰に見られても恥ずかしくない状態。 ところが、日本人は部屋の中は、整理整頓はなし、ベッドは朝起きたまま、ってのが多いし、ベッド・メーキングを知ってる日本人なんて皆無に近いです。私の家にも数人の日本人若者のホームステイを受け入れましたが、まず、初日に教え込むのが、ベッド・メーキング、ドアの開け方・閉め方です。ドアを激しい音を立てて、(親の仇を打つような騒音)、ドアをいつも完全閉めで中を見るな!が日本人。ドアは完全締めは、邪魔するな!サインなので、初日は、食事時間になっても呼ぶことはしないで、臭いだけかかすことに。それで、ドアを完全閉めは、邪魔するな、食事にも呼んでくれるな、のサインってことから教えることに。トイレのドアだって完全閉めは使用中のサイン。使い終わったら、ドアを5センチほど開けておけ!って説教から。 このような欧米人生活が当たり前にできる者が、1週間以上の滞在宿泊先を、シーツや部屋掃除は週一でいいからその分だけ安い宿泊場所としてアパートホテルが誕生です。残念ながら、日本人のワン・ルーム・マンションで散らかしまくりで生活している人向きではないです。毎日シーツ・タオルも変えろ(ベッド・メーキングもやれ!)、部屋の掃除もやれ、希望でしたら、通常普通料金のホテルを選ぶことです。
23€ ①7日間の宿泊のうち掃除は一回もなく頼んだら優良だった。23ユーロも払わされたのに忘れられた。 ②アメニティがありませんが、タオル交換は快くしてくれます。 ③タオル交換を頼んだら、快く応じてくれた ④ 長期滞在用ホテルで、コインランドリーが壊れていた。洗剤が売ってなかった。(ホテルの近くにありますが、高いですがホテル内がありがたい) ①~④はBOOKING.COMの口コミ
おっとっと、口コミまで調べましたか。 でも、booking.comにもタオルは有料ってかいてますよ。 多分、気軽に有料で交換ってことでしょうね。 シーツ交換は確実に有料でしょうね。 でも、誰が一番、暇人か・・・僕か・・・ でもね、今日は涼しいので、一仕事も二仕事もしたんだけど、疲れないね。
通常は書いています。 https://jp.hotels.com/ho204901/apatohoteru-adajo-pari-santoru-to-uru-efferu-pari-furansu/ このホテル検索経由の場合は、ポリシーに有料と書いています。貴方の予約サイトのページを確認しましょう。 なお、アパートメントや格安宿の場合は、シーツ取替は無いのが通常です。タオルはCaseByCaseです。 記載が無い場合、僕は、あっさりとフロントかKeepingする人に、取り換えを要求しますが、金を要求される場合は少なかったですね。 なお、毎日キーピングするホテルでは、使用済タオルを通常の位置に掛けると交換せず、風呂のバスタブに掛けて置けて、使用済の状態にしておくと交換してくれるって暗黙のマナーもありますので、その点も確認しましょう。
今回は皆さんの返信でとても勉強になった 感謝していますわい。
下の方の「ポリシー」に出ているようです https://jp.hotels.com/ho204901/apatohoteru-adajo-pari-santoru-to-uru-efferu-pari-furansu/ 成功を祈る!
さすけねえさんに先を越されたか! しかも、同じサイトで調べていましたね。 成功を祈る。