Q&A

ポーランドでの鉄道移動について

公開日 : 2005年11月06日
最終更新 :

Praha → Krakow → Wienの順で陸路を移動します。
鉄道(夜間寝台)移動を基本と考えていたのですが、治安状況に不安があるようで…。
実際に同じルートで行かれた方、情報をお持ちの方がおりましたら、
次の点について教えていただけませんでしょうか?
① このルートで危ない目に遭ったことがあればその内容
② この区間の料金(1等・2等寝台)
③ 1等・2等寝台の違い(設備や1つあたりのコンパートメント人数など)
④ 早朝(5:00)・深夜(22:00以降)のKrakowGl駅構内・周辺の雰囲気

以上、よろしくお願いいたします。
なお、私は26歳男の単独旅行者で、ポーランド語はまったくわかりません。 

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3件のコメント

  • 05/11/07 23:00

    ありがとうございます

    レスありがとうございます。
    寝台の安全性については、様々な情報が飛び交っていてどれが標準的ケースなのかよくわからない、ということで迷っていたところですが…。

    具体的な情報として、MADOGさんからは「車掌が車両ごとにいる」ということなので、大丈夫なのかなぁ…と。私のルートと少し違うので若干不安です。

    続けての質問で恐縮ですが、
    ①1等寝台と2等寝台の違いについて。コンパートメント内の人数が等差なのですか?具体的に1等(2等)=何名だったのかおしえていただけませんか?できれば価格も。
    ②国境越えの際のパスポートコントロールはどのような方法をとるのでしょうか?(以前、パリ~ミュンヘンを寝台(クシェット)利用した際は、車掌にパスポートを回収されました(非常に不安でした))

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    退会ユーザ @*******
    05/11/08 01:25

    Re: 私は失敗しました

    ①1等寝台と2等寝台の違いについて。コンパートメント内の人数が等差なのですか?具体的に1等(2等)=何名だったのかおしえていただけませんか?できれば価格も。

    私は他のヨーロッパの列車の感覚で1等寝台を2名予約したのですが
    乗ってみたら2等寝台を一人使用で2つ用意されていました。
    ベットは1コンパートメントで2段、それを上段をたたんだだけでした。
    こんなことなら1つの部屋で十分でしたが馬鹿な話です。
    料金などはメモをすることがありませんので忘れました。

    ②国境越えの際のパスポートコントロールはどのような方法をとるのでしょうか?(以前、パリ~ミュンヘンを寝台(クシェット)利用した際は、車掌にパスポートを回収されました(非常に不安でした))

    皆さんよく車掌にパスポートを預けるようですが、私はヨーロッパを殆ど
    廻っていながらその記憶がないのです。
    寝台利用の乗車券は乗ってまもなく車掌が預かりに来て到着間際にそれを
    返しに来ることだけは憶えているのですが・・・・

    EUが統合される前は国境で係官が乗り込んできて真夜中でもタタキ起こされ
    パスポートチックをされました。

  • 退会ユーザ @*******
    05/11/07 01:05

    Re: ワルシャワ駅にはご注意!

    クラフク(クロコー)からプラハ、プラハからウイーンまで
    列車移動をしました。
    クラクフからは1等寝台、1等寝台といっても寝台車の
    コンパートメントを一人使用か二人使用の違いでしたが・・
    なお、1車両に車掌が1人乗車、しっかりと警備してくれて
    います。
    安心して利用されてください。

    プラハからウイーンは昼間の座席指定で移動、何の不安もあり
    ませんでした。

    ポーランドでの言葉ですが、観光地ではかなり英語も通じます。
    ・・が、ローカルで駅までタクシーに乗ろうとしたら全く通じず
    汽車の絵を書いたら運転手は機関車の煙突から煙を付け足した
    のでお互いに笑顔、無事に意思の疎通ができました。

    時間がありましたら、アウシュビッツだけでなくルブリンにも
    立ち寄ってみてください。

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  • 最近行ってないので大きなことは言えませんが...

    列車強盗に遭ってるのはコンパートメントで行った人が多いので、クシェットや寝台なら問題ないかと思われます。

    早朝(5:00)・深夜(22:00以降)のKrakowGl駅構内・周辺の雰囲気はあまりいいものではありませんが、集団強盗する人は見かけはごく普通の人間で、何人かで連携をとってきます。

    列車の予約などは余りルートを周りの人間に悟られない方がいいです。
    彼らには用意する時間が必要なのです。

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