〇〇航空CA、グラスシャンパンをボトルに注ぎ戻す瞬間を撮影される

殴り合いを止めようと、勇敢に割って入るANAの女性CA（動画）

凄いです。このCAさんの行為は、海外マスコミで大絶賛されたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=eS29e9QsVBU

記事はこちら
http://japan.techinsight.jp/2017/05/ac05031411.html


私の世代が新卒で就職活動していたころ、CAと言えば、華やかで、給料も高く、黒塗りのハイヤーで通勤する姿をみて、憧れる人が多かったのですが、最近はCAの給料も下がり、調べた結果は以下


ANA　・訓練中時給1000円
・乗務開始後時給1205円
・乗務付加手当　700円/乗務時間
その他各種手当が支給。別途精勤手当てもあり。

JAL　・教育期間中基本給933円/時
・乗務開始後基本給1133円/時
・乗務付加手当700/時
・夏冬精勤手当支給

スカイマーク　訓練生（月給制）基本給15万円＋通勤手当
パーディアム（乗務日当）は会社規定による

ＪＡＬウェイズ　訓練期間中時給900円
時給1000円（乗務時1500円）
その他諸手当は当社規定により支給

客室乗務員契約社員の給料


では契約社員として入社した場合の客室乗務員の給料はどうなるのでしょうか？
おおまかな計算ですので参考までに見てください。D社を例に考えると乗務時の時給が1500円。実労働時間を月平均150時間として計算すると月収が22万5000円、年収が270万円ほど。
B社の場合は乗務時の時給が1833円、実労働時間が135時間として計算すると月収が24万7455円、年収が296万9460円となります。その他にもパーディアムや精勤手当てなどの諸手当が入ると多少変動があり20～30万円ぐらいになるようです。
厚生労働省の発表によると、正社員の客室乗務員の平均年収は655万6,600円といわれています。

http://www.ca-smile.com/tinyd8+index.id+8.htm

いいじゃないの

給料なんてさぁ。

他人と比較するくらい惨めなことはないよ。

どんな仕事でも、どんな給料でも、一生懸命やればいいじゃない。

正規　非正規のさぁ

差は有り過ぎ。
新浦安に住んでいた頃、朝四時台にふと目が覚め、13階から階下を見降すと
黒塗りハイヤーで放送局か空港なのか乗り込んで行く女性。
その後買い換えたのはCAさんが投資用に所有していた物件。
270万と655万の差ってなんなのさぁ。

国内LCC、規則違反を理由に、車いすの障害者に対しあるまじき対応　（差別か？）

あろうことか、車椅子の障害者に対し、歩いてタラップを登るよう指示、それに従い腕の力だけで機内まで這いあがった障害者、それに対し航空会社は謝罪・・・・とここまでは表の話
ニュース映像　https://www.youtube.com/watch?v=nwurl-LjqFc



一方で、この障害者はクレーマーであるとの情報もあり、友達になるといういう条件で、無許可のツアーガイドをしていたという、相手に旅費全額を負担させて、旅をしていた可能性があるのだそうだ。その他、他国での裁判に敗訴して、99年間の入国禁止処分になったとか、何が真実で、何が仕事上のパフォーマンスなのか、よく分かりません。



証拠とされる動画
https://www.youtube.com/watch?v=kg6HAvBgm0E



個人的には、便を個人の事情で遅延させる可能性があるならば、事前に搭乗を通告して、航空会社が受け入れる体制を整えるように気を配るべきかと。



あなたはどう思いますか？

別に問題だとは思いません

さすがにシャンパンを使い回しすれば客が気づくでしょう。
後で捨てるために入れただけだと思います。

栓をあけたボトルは到着地で破棄処分

国際線の機内のボトルは免税品、このため到着地ですべて破棄処分になります。
客の飲み残した物をボトルに移し替える、この一コマだけを切り取っての論議は誤解を招く。
飲み残した物はどこで捨てるか、液体の扱いはどうするのでしょうね。

う～ん　そうかなあ？

後で捨てるとはちょっと考え難いと思います。機内では常に飲み残しの液体があるはずなので、液体の廃棄には決められた手順があってしかるべきかと。


調べてみました。以下はコピペ

さて、機内で使用されたあとの水はどうなるのでしょう。トイレの水や汚物は、専用タンクの中に集められて、地上で処理されます。それ以外の水は、胴体の下に取り付けられている排水塔（ドレイン・マスト）から機外に放出されます。「飛行中に機外に出したら、雨になって降ってくるんじゃない？」と思われる方もいるでしょうが、ご心配なく。飛行機は時速約900キロで飛んでいるので、一瞬のうちに空中に分散してしまいます。

https://www.jal.co.jp/entertainment/knowledge/agora48.html


シャンパンがそれ以外の水に相当するのかが分かりませんが、流し台からパイプを通って、機外へ排出されるのでは？わざわざ瓶に戻して廃棄する手間・・・やっぱり考え難いです。

これは駄目でしょう

一度開けたら気が抜けてしまってひどくまずくなるではないですか。何というひどい会社。でも自分用なのかも知れませんね。
エコノミーでも出してくれるところありますよ。でもその場で開けていたかどうか覚えてません。

それよりも気になるのは、あの気圧の低い機内で開けるのは大変ではないだろうかということです。
私は日常的に泡を飲むので開けるコツは習得していますが、それでもかなり力が要ります。機内なら尚更。女性のCAでは大変だろうし失敗したら大変です。男性が担当するのでしょうか。それとも上級クラスの担当者はソムリエ資格を持っているのでしょうか。

これから泡を飲みに行って来ます－。（真っ昼間から・・）

単なる「飲料の使いまわし」でなければ良いのですが

この動画（？画像？）が、どういう経緯で撮影されたのか分かりませんが
CAが何らかのマニュアルに従ってこの作業を行ったとしたら
○○航空の経営スタンスが透けて見えるのではないでしょうか？

本来、シャンパンが供される席の乗客は、高額を支払っており
恐らく、それに見合った価格の飲料の量は、その廃棄分も含めて
見積もられているはずです。

これが単に飲料代の節約だけでなく
他の「安全に係る費用」の節減につながらないことを
願います。

そんなの気になりません。

短距離線なら前の便で開けたボトルで残ってたら出すのでは？

長距離線は違うと思いますが。
ウェルカムドリンク用に出して客が選ばすトレイに残ったのをボトルに戻してるんでしょう。
別にいいのでは？
栓を抜く音は何度も聞いてますが、聞いてない事もあります。
アッパークラスを一回しか経験無い場合は気にするかもしれませんが、頻繁に乗ってたらそんなの気にしませんよ。