そんなことは気にせずに

aokisora09さん、またまた失礼します。

今回の目的は癒しを求めている旅ではなかったのでしたっけ。

それなら、1円や2円に目くじらを立てずに、おおらかに行きましょうよ。

最も有利な支払いは、クレジットカードで払うことと、ここのサイトでも結論が出ていますし。

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    ま~おじさん 様

    癒しの旅でしたね、忘れるところでした。

    どうも、性格がみみっちいのか、仕事の延長のように旅をとらえていました。

    余談ですが、黄龍(標高3600mから3700mぐらい)は景色はとても素晴らしいのですが、

    私たちは高山病のことばかり気にして、景色を楽しんでいなかったかもしれませんね。

    もっとも、雨も降っていましたし、日本人の中高年の方とおぼしきかたが倒れていたり

    必ず酸素ボンベを持っているのは完全武装の日本人ばかりでした。

    ところが、中国の方は軽装で、ワイワイ話しながら登って行くのです。

    中には、ハイヒールをはいた女性もいましたよ。

    それに比べて、日本人は黙々と登って行きます。

    国民性の違いでしょうか。

    高地に慣れているのかなあ。

    中国人はたくましいと帰ってから連れと話し合ったものです。

    それにしても、中国は何回か訪れていますが、

    こんなに疲れた旅は初めてです。

    これでもタフなつもりでしたが、

    見事に自信を失いましたよ。

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    私たちも

    aokisora09さん、こんばんは

    中国では本当に大変だったのですね。

    そういえば昨年、私の妻もクスコ(3600m)で高山病になって、何も喉を通らなくなってしまいました。
    頭痛と吐き気で、とにかく苦しかったようです。

    高地順応をしている人は、血液中のヘモグロビン量が平地の人間よりかなり多くなっているため、機敏な動きにも対応できます。
    サッカーのワールドカップで、南アフリカの高地順応をするために、日本代表がアルプスのSaas Feeでトレーニングしたのは記憶にも新しいところです。

    海抜0mのハワイで、たっぷり癒されてきてくださいね(笑)。