空港制限区域に航空会社指定のラウンジやプライオリティパスで利用 できるラウンジがありますが、航空会社は搭乗客の直近の利用ラウンジを把握してますよね? ブログなどで、空港ラウンジを5つ6つとハシゴして紹介 しているひとがいますが航空会社は搭乗客の当日のラウンジ利用状況を すべて知っていると思います。 だからナニ? とツッこまれても、どうぞご自由に、と返答するだけですけど。
空港指定のラウンジでは 空港指定のラウンジでは搭乗券を読み取るので最後に入った所はわかると思います。 プライオリティで使うラウンジは把握はしてないんじゃないとかと思われるかと なぜかプライオリティパスをスキャンするからです搭乗券は本日利用を確認するからだと思うんですが 僕も旅行に行くときはラウンジをはしごします。その空港にラウンジがいっぱいあれば5時間前位から行くときもあります。搭乗時間より一つ前の時間にアリーチェックインして中に入ります。 一つびっくりしたことがあってSINに行ったときに羽田に帰る深夜便での出来事でうっかりラウンジで寝てしまって JAL指定のラウンジじゃなくプライオリティで入ったラウンジです。JALの職員の方が起こしに来てくれました。 なので実際のところは不明です。 入場するときに確認しましたが搭乗券情報は入力してませんでした。プライオリティをスキャンしただけです。
ラウンジ→航空会社 レスありがとうございます。 航空会社指定ラウンジはレセプション担当がインビテーションカードのコードを スキャンしているんじゃないかと思います。 シンガポールのペイインラウンジでは搭乗券をスキャンしたんだろうと思います。
でも出る記録は取っていないので 以前はそうでもなかったでしょうが、 今は大抵、搭乗券情報をバーコードや QRコードで読み取りますよね。 例の新千歳でのすり抜け事件で少しはわかったかなと 思いますが、荷物検査を通った否かは、客が 最終的に乗る意思があるかないかがわかるようになっています。 札幌での事件は、通れる時間を過ぎていたため、本来、保安検査場で 止められるべき客を、検査員の無知(だと思います)と乗客の、 敢えて言いますが、非常識とが重なったためおきたのでしょう。 要するに、あそこを通過したことは、エアラインには把握されている。 これと同じことが起きているか否かは、エアラインによりけりでは ないのでしょうか?良く、ラウンジに自社の客を探しに来ますが、 これも、所在を把握しているかと考えることもできますが、単に、 「あそこに行けば、見つかるだろう」だけでも可能でしょう。 とくに、共同ラウンジや第三者に委託している場合は、そこまで やっていないような気がします。良く使うエアラインでは、以前は、 招待状(invitation card)だけを見ていたのが、今は必ず機械で 読み取ります。 香港での例ですが、ラウンジで呼び出され、搭乗券が紫になって 戻ってきたことがあるので、多分、把握しているのでしょうね。 それと、ラウンジ客は把握できるかも知れませんが、大多数の空港待合室派 は無理です。ですから、ラウンジ客だけ把握する意味があまりないような 気がします。 空港の設備や仕様も一律ではないし、エアラインの乗客管理法も 決まっている訳ではないので、結局は千差万別ではないのでしょうか?
エアラインによって異なる レスありがとうございます。 JORGEさんには先日、他のスレにおいて私のコメントにレスいただきました。 レスを返したいと思っていたのですが、 人気のトピとあって、トピズレになってもいけないと遠慮しておきました。 本題です。レセプションで搭乗券のコードをスキャンするところが多いようですね。 搭乗券と同時に発行されるインビテーションカードを手渡すだけのときでも、 カードに同様のコードがあるので、客が知らないだけで、 これをスキャンしているのかも知れません。 航空会社は自社便客のラウンジ利用を知っていると私は思っています。 ただし、本当のところはどうなっているのかを知りません。 このトピを立てる際に、なぜそう思うのかという理由を、 事例を紹介しながら書いたなら、 違ったコメントが寄せられたかもしれません。 本当のところは中の人でないとわからないのでしょうね。 それと、航空会社は重要な顧客ほど、顧客の行動を把握していると思います。 必ずしもリアルタイムで監視しているという意味ではありません。 チェックインから到着地の空港施設を出るまでの間のあらゆるチェックインポイントにおいて、 航空会社は顧客と接触できるというシステムを機械レベルで構築していると思います。 (どこまで緻密かは会社によりけりでしょう) JORGEさんは覚えがあるようですね。 昨今ニュースになっている航空セキュリティについては何れかの機会に。
Re:空港のラウンジを利用すると 香港一番さん、こんにちは。 私は職業柄(?)いろんなカードに無理矢理入らされる側にいるので、カード会社のラウンジの話ですが・・・・少し前ですが、カード会社のラウンジの場合、会員が利用すると一回ずつキャッシュでそのカード会社に請求が行くそうで(少し前の話で1200円くらいだったか・・・)「なるべくラウンジに入らないでほしい(!)」と言われたことがあります。 そんなこと言ったって、ゴールドカードって他に何かメリットがあるのか・・・と憤然とした覚えがあります。今はそのカードは解約しましたが、今度はダイナースが国内資本に変わった関係で、回りまわってやってきました。・・・・でも、ここって普通のカード会社と客層が明らかに違っていて、そういう意味では少し面白いです。プライオリティパスとほぼ同じですが、この前ドバイで使った時は、必ずCATを通していました。ある時間以上になると有料になるからかもしれませんが、やはり利用料の請求が発生するからかなあ、とも思いました。
カード情報確認と搭乗券情報確認の2本立て たかしまさんレスありがとうございます。 国内線の有料ラウンジ(いわゆるカードラウンジ)を 利用するときに差し出したカードを必ずスキャンしますが、 あれはおそらくカードが有効であることの確認なのだと思います。 カードの付帯サービスで空港宅配を利用 するときにもスキャンしますね。 ラウンジ会社からカード会社への請求も 同時に行っているのかあるいはカード情報を スキャンして、あとでまとめて請求して いるのかは知りませんが、いずれにせよカードの確認作業でしょう。 海外でのラウンジ利用時に搭乗券をスキャン するのは搭乗者(or搭乗券)情報の確認フローでなないかと思います。 なお、ラウンジサービスを提供する会社はカードホルダーに ラウンジをどんどん利用して欲しいと思ってるはずです。
実情は知らないが 思うにしていないとおもいます、近年の航空会社の ラウンジはアライアンスで運営している感じです。 またプライオリティカード、クレジットカード上級も 利用出来るラウンジになっているのもあり自社便利用者 の統計まで取る意味が無いように思えるからです。 ハシゴですが時たましています。
自社便利用者の統計 自社ラウンジについてはコスト管理や経営戦略上から、 提携パートナー社の顧客を含めて統計を取っているでしょう。 航空会社が自社便搭乗者の自社ラウンジ、提携航空会社ラウンジ および第三者の管理するラウンジの利用を把握 しているのではないかというのはそれとは異なる理由 があるのではないかと思って質問しました。 レスありがとうございました。
人それぞれ 他人に迷惑をかけるわけでもないので人それぞれの個人趣味なのかも。 私はトランジットで時間があるとき以外は使うこともないですね。
Re: 人それぞれ レスありがとうございます。 そうですね、 ブログを読むと、趣味なんだろうなということは理解できます。 さて、このトピのポイントですが、航空会社は当日出発前の自社客の利用ラウンジを 把握しているのだろうか、たぶん、してるんじゃないかな ?ということです。 特に回答を求めたいわけではないのですけれど、 ご存知のかたいらっしゃったら、と思いまして。