訂正:モルテラッチュ さっき貼り付けたページのスライドショーを見ていただければ判りますが、車両の先頭に乗り、モルテラッチュ駅を出て踏み切りをわたる瞬間に後ろを振り向けば氷河と列車が撮影できるそうです。 さすがに奥が深い。
Re: 訂正するまでもありませんです。 もうひとつの氷河って言うのを読んで近づく大ループ景観に胸躍らすあまり後を見ることを忘れていたか・・とついつい思ってしまいました。 そうです。アルプグリュムから見える氷河です。 ちなみにラーゴビアンコ沿いのハイキングでこの氷河の脇に出てそこからアルプグリュムまでハイキングした事があります。 氷河を見下ろすところが何の因果か雲がまいて何にも見えずでした。この場所にワインセラーで有名な?ホテル・・・小屋がありまして石積みの小屋風ワインセラー&バーで売っています。 そういえば私の出かけたときのベルニナエキスプレスは 昼前後に無蓋車にベンチをならべた一編成の天然展望車が走っていました。 風もさわやか、日差しも柔らかくしかもさえぎるもの無い展望でした 。もっともときどき誰かの帽子も空を飛んでいいきましたが・・・。 モルテラッチ氷河は 踏み切りのところで見える・・そうですがたいていは動き出してから気がつく・・・といわれています。私の乗った電車は踏み切りでとまりませんでした。
アルプグリュム > もうひとつの氷河って言うのを読んで近づく大ループ景観に胸躍らすあまり後を見ることを忘れていたか・・とついつい思ってしまいました。 確かに最初の坂道を下り始めたときは、ときめきでしたね。 ・・・高いお金を払って買ったこの路線のLD。信じられないことに「アルプグリュムは霧でした・・」で景色は見えず。 「こんな映像売るな!。べ晴れるまで待て!」と叫びたくなりました。 アルプグリュムを下り始めると、眼下に青い池があって下ばかり見ていましたが、その池の奥の谷間に舌のような氷河が見えるんですよね。 >モルテラッチ氷河は 踏み切りのところで見える・・そうですがたいていは動き出してから気がつく・・・といわれています。私の乗った電車は踏み切りでとまりませんでした。 途中下車して散歩したりしましたので、氷河はしっかり見ましたが、列車はどれも踏切では停まってくれませんでした・・。