Re: オランジュリー美術館 再開日について sakura2233さん こんにちは 以下の、パリの展示会等の予定表があったので、貼り付けます。 http://www.parisavecvous.com/actualite/index-avenir.htm 2006年の予定の真ん中ぐらいの所に Musée de l'Orangerie : réouverture prévue (juin 2006) Orangerie : Les Peintres de la Réalité (juin 2006-septembre 2006) と書いてあります。 1行目は、オランジュリー美術館の動向として、 「再開の予定は、2006年6月」となっています。 2行目は、美術館で予定されている行事(展示会など)ですが、「現実の絵画」というようなタイトルでやるようです。 (絵画用語の専門的なことは知らないので、タイトルの訳が違うかも知れません。ご容赦下さい。) これは再開の記念行事でしょうか。(書いてないので不明ですが) 期間は、2006年6月～9月となっているので、やはり、6月には、は開くようですね。 sakura2233さんの目的は、モネの睡蓮なんでしょうね。 私は、7～8年前に入ったことがありますが、大変大きな絵で、人もそんなに入っていなかったです。 いくつか部屋があって、雰囲気の異なる睡蓮の大作が部屋いっぱいに展示されていましたが、楕円形の部屋の真ん中に腰掛けていると、どの部屋も気分が落ち着くような感じでした。
ありがとうございました。 mamoruさん こんにちは。 ご丁寧回答していただきましてありがとうございました。 1月にはまだオープンしないのは残念でしたが、いつオープンするのかはっきりしてよかったです。 次回、またパリに行く機会があれば是非行ってみたいと思います。
日にちが確定したようです 先に紹介したサイト http://www.parisavecvous.com/actualite/index-avenir.htm に、何か変更でもないかと、再度アクセスしてみたところ、再開日時が確定しているようです。(以前は、6月だけの表示でした。) Musée de l'Orangerie : réouverture le 02 mai 2006 5月2日と記入されています。(日にちが決まったと見ていいですね。) 連休に行く人は、ちょうどいいでしょうけど、1月に行かれるのでしたら、1ヶ月ぐらい早くなっても、どうにも、というところですね。
今度こそ本当に再開して欲しいですね。 sakura2233さん、mamoruさん、こんにちは 1999年のモネ展を最後にかれこれもう5年以上クローズしていることになるんですね。今度こそ本当に再開して欲しいものです。 といっても、そのころはもうパリに住んでいないだろうな。 何度訪れても飽きない、しかもユトリロの作品が楽しめる数少ない美術館なんですが、仕方がないからユトリロ美術館にもう一度行っておこう。 モネが自然光の中で展示することを望んだ睡蓮の連作がどのような展示のされ方をするのか楽しみですね。
