Q&A

ロープウェイにスーツケースを持って乗車するのはヒンシュクものでしょうか?

公開日 : 2017年06月07日
最終更新 :

9月中旬に家族4人で8日間スイスを旅行する予定です。スイスは見どころが満載で「地球の歩き方」を読んだり旅行者のブログを参考にしたりしてやっと予定を組んだのですが心配なことが出てきました。1日目チューリッヒ着後ルチェルンへ移動して1泊。翌日ベルナーオーバーランドへ。メンリッヒェンに1泊。グリンデルワルトに1泊する予定ですがヴェンゲン➡メンリッヒェン、メンリッヒェン➡グルントはロープウェイでの移動になります。ロープウェイの大きさがわからないのですが、4人もスーツケースを持って乗車するのは他の方にご迷惑でしょうか?もしかしてスーツケースを持っての乗車そのものがNGなのでしょうか?お答えによっては宿泊先を変更しなくてはならないと考えております。このロープウェイ乗ったことのある方、どんな感じか教えて下さい。よろしくお願いします。

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4件のコメント

  • Try then

    やってみれば?
    ど~せ機内持ち込み向けの小さなヤツだろ

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    いやいや大きいほうでした

    恥ずかしながら機内持ち込み外のスーツケースのことでした。みなさんにアドバイスを頂きいろいろ検討しなおしてます。
    機内持ち込みサイズのスーツケースは新たな案です。ドンバスマキシムさんありがとうございました。

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  • 17/06/08 10:39

    荷物先送りが楽だと思います

    チャ子さん はじめまして!

    私も移動型の旅が好きです。
    メンリッヒェンのホテルも宿泊したことがあります。
    その経験もふまえてですが、費用はかかってしまいますが
    ルツェルンからグリンデルワルトまでスーツケースは先送り
    した方が楽に(ストレスなく)移動できると思います。

    Wengenからのロープウェイは大型ですし、Grundまでのゴンドラも
    それほど混んではいないので2人ずつとか乗れば荷物があっても
    ひんしゅくということはないと思いますが、
    大したことないとは言ってもそこここでの乗り換え時の手間を
    考えると1泊分の荷物だけ手持ちにしてスーツケースは送ることを
    おススメします。
    旅の自由度が広がると思います♪

    お天気がよければメンリッヒェンからクライネシャイデックまで
    ハイキングしてからグリンデルワルトに向かうことも可能ですし
    ラウターブルンネンでの乗り換え時に滝を見に行くことも。

    楽しいご旅行になりますように!

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    バゲージシステム

    アドバイスありがとうございます。やはりバゲージシステム利用すべきですよね。ちょっとは考えたのですがいつも途中で頭がこんがらがって、、。3日目の宿泊先グリンデルワルトで荷物を受け取るためには到着した日にチューリッヒから送っておくといいんですよね。まだ荷物のことまでチェックしてなくて、山用の荷物がどのくらいのカサになるのか想像できませんがパッキングの際1日目、2日目の荷物を1つのスーツケースに収めるようにすると身軽になれますね。健闘します。
    ありがとうございます。おかげさまで一度あきらめたバゲージシステム利用を考え直すことが出来ました。
    yukiiさんのように楽しい旅ができることを願って計画頑張ります。

  • Re: ロープウェイにスーツケースを持って乗車するのはヒンシュクものでしょうか?

    mannlichenの宿に問い合わせれば確実だと思います。wengen側は大きな箱だったから先ず大丈夫と思います。
    が、grund側は記憶がないので。写真見るとゴンドラだったんですね。
    http://www.maennlichen.ch/en/grindelwaldmaennlichen-gondola-cableway-224.html
    Cable会社も、疑問あれば問い合わせてって書いてます。

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    回答ありがとうございます

    運営会社へのリンクありがとうございます。回答のように「特定の情報や協力が必要な場合は、直接お問い合わせください」とあったので英語の出来る子が帰ってきたらメールで問い合わせてもらおうかと思ってます。家族旅行ですが計画は私1人に任されてて楽しさもありますが大変さも。時々思考停止してしまいます(笑)ご回答どうもありがとうございました。次なる疑問が出ましたらまたよろしくお願いします。

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  • 17/06/08 08:32

    Bergbahnenでもロープウェイとゴンドラとの違い

    Luftseilbahn Wengen–Männlichen
    Gondelbahn Grindelwald–Männlichen
    と名称が異なります。前者がロープウェイで
    後者はゴンドラで、動かしかたも異なります。

    要するに、Luftseilbahnは問題なしだが
    (Fassungsvermögen einer Kabine 80 Personen)、
    Gondelbahnは定員四名なので
    4er-Sesselbahn Läger–Männlichen
    もし全員が乗り込んで、しかも荷物も
    収納できれば、誰にも迷惑は掛けないということです。
    日本人の平均体重と、ドイツ人(単に大きいという
    イメージあるだけです)のそれとは20キロの差があれば、
    一人一個のスーツケースは重さとしては許容範囲なので、
    入ってしまえば、許してくれるのではないのでしょうか?

    なお、一名分の金を払えば、例えば、二名+荷物二個で二回が
    可能か否かは知りません。関係ないが、日本の新幹線なんか、
    いい加減に荷物対策を考えるべきだと思うのですが(外国人観光客の
    巨大で重いスーツケースを上の棚に置くのはかなり危険で、
    後ろのスペースも本来はそこに座っている客のためのもの
    ですし)。

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    早速ありがとうございます。

    具体的に解説いただきありがとうございます。定員まで教えていただいたのでイメージが浮かびとてもよく分かりました。移動のロープウェイに(LWM)、(GGM)がついていたのは乗り物の形態のことだったのですね。私鉄だから勝手に会社の略かと思っていました。バゲージシステムを使わないといけないのかな?と思っていましたが、GGM利用時は時間に余裕を持っていけば大丈夫そうですね。思案の末に組んだ日程ですがどうしてもよくばり旅になってしまいどこも1泊づつの移動です。バゲージシステムを上手く使う算段まで頭が回らなくて、宿泊先を変更しないといけないかと思っていましたが何とかいけそうなことが分かり安心しました。どうもありがとうございました。まだ日程チェックし直しているところなので新たな疑問が出てきそうです。その際はまたよろしくご教授願います。

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