では、結構乗る人でないと

お答えありがとうございました。

飛行機をトランジットする場合、通常は、あまり待ち時間を設定しないで次の便を予約する場合が多いから、月1以上、国際線を廊下の如く、よほどの回数利用する人でないと@625円の達成は難しそうですね。友達が東部に住んでいて、何度かノースであそびに行ったのですが、そういえばデトロイトの空港、何度か乗換したのかもしれません。常に急ぎの移動で忙しく、空港よく覚えてない状態なのです。

ただ、仕事で頻繁に国際線みたいな長距離を乗る必要がある場合は、だいたいビジネスクラスなのでは?ビジネスなら、メンバーシップがなくてもラウンジ利用券くれるんですけどね。とすると、ニーズとしては、結婚して外地に移住し、日本に独居の親がいて、老齢の親は今から外国暮らしが無理だから、自分が定期的に日本に見に行かなければいけない為に、毎回Yクラス搭乗を余儀なくされるような立場の人かな。

あと、上に書いたように、スキポールのラウンジだと、良いの、悪いのがあるようで、もし自分の利用するゲートに至近のラウンジの状態がよくない場合、レストランに居る方がマシな場合もありますね。スキポールも、ものすごい広い空港で、2時間乗り継ぎぐらいじゃ、次のゲートの位置によっては、ラウンジ入ってるヒマないってケースもありますね。

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1件のコメント

  • Re: では、結構乗る人でないと

    はい、確かに結構乗らないと、元は取れません。頻繁に国際線を使用している人はゴールドエリート以上のステイタスを取得されていると思いますので、国際線利用時には無料でラウンジを使用でき、会員になる必要はありません(NWAの話です)。

    ニーズとしてはアメリカに長期滞在している人で頻繁に国際線国内線を利用する人だと思います。実は私の場合がそうなので、1年間だけメンバーになってみました。ちなみに、私は今NWAプラチナエリートをキープしており、国際線利用時には無料でラウンジを利用できますが、米国内線だけの場合はラウンジが利用できない上に、プラチナをいつまでキープできるかわかりませんので、終身メンバーになろうかどうか迷っているところです。

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    それは、ちょっとおどらされすぎてませんか?

    >終身メンバーになろうかどうか迷っているところです。

    30-40万円もするものに、迷うまでもないんじゃないかと。私なら、もったいないと思いますね。ゴルフ会員権とちがって、譲渡する市場性もないのですよね?将来、状況がかわって、もっとお得な利用制度が生まれたら、ボロ会員権になってしまうリスクもあるのではないでしょうか?それに、ビジネス席に乗る事だってあるでしょうから、その場合は、ラウンジは当然についてくるし、プライオリティチェックインも、(ヒースローなら、ファスト・トラック利用も)できますよ。

    そもそも、ラウンジ利用って、そこまで重要なんですかね?私など、利用できる権利があっても、まったりする時間的ゆとりがないとか、ショッピングをしまくりたい時とか、ゲートまで遠いとか、様々な用事で、使わないままでいる事もあります。まあ、具合が悪い時などは、使える状況にあると有り難いですが、その場合は、スポットでお金払って解決できるなら、それでいいのではないでしょうか?

    私は、そんなに頻繁に国際線に乗らないので、プラチナだ、ゴールドだ、っていうのに最初から関心がなく、旅行から帰る毎に、「**月までに、またのってくれたら、何とかメンバーシップをあげます」みたいなメールが来ますが、傍観者として見ると、ラウンジ利用のメンバーシップなら、それに如実に反応するって、客の差別化闘争心を煽って搭乗させるという、企業の術中に、そっくりはまって、踊らされてるだけに見えるんですけどね。とはいえ、私もある意味、踊らされていて、マイルが永久保存のWPになるべくマイルがつくように動いてるのも否めません。
    「修行」っていう行為を、人生の糧だか至極の喜びに感じてる人も最近は多いらしいし、人は、はめられる事に、満足感を感じとるものなのかもしれません。それを「踊らされてる」とかいうと、人の価値観や、満足度の尺度は様々ですから、余計なお世話っていわれちゃいますかね。