Q&A

ローメンを食べそこないましたがどんな味?

公開日 : 2017年04月22日
最終更新 :

長野の高遠に桜を観に行きました。
高速を降りて街中には入るとやたらに「ローメン」という看板が目に入りました。
「ラーメン」のことを「ローメン」と言うのかと地元に人に聞いてみました。
説明によると「焼きそば」みたいな物とか、その後に「美味しくないから食べない方がいいよ!」
その一言で食べる気を失せましたが本当に美味くないのか気になってます。

次に目についたのが「ソースかつ丼」、「かつ丼」のイメージで注文してみました
出てきたのがどんぶりのご飯の上にキャベツの千切りその上にソースにくぐらせたカツがのってました。
味覚は人それぞれですがどうもキャベツが邪魔しやはり卵でとじたオーソドックスな「かつ丼」の方が私の口に合っているようです。

「ローメン」を食べた方、率直に美味い不味いをお聞かせください。

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3件のコメント

  • ソースかつ丼は某F県ではポピュラーです

    どこの食堂にでもメニューにあると言っても過言ではない。

    中には馬肉のソースカツどんという珍品まである。

    キャベツの千切りはカツがのっとったところがシナシナになってそのところがいい。

    成功を祈る!

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    やはりいつも食べているかつ丼の方が口に合ってます

    ローメンと言いソースかつ丼といい、東京生まれの私にはいつも食べているそば屋のかつ丼の方が口に合っているようです。
    よく「住めば都」と言われますが食い物だけはどうも口に合わないものはいくら食べても。
    ありがとうございました。

  • これで良いアルカ?

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3

    成功を祈るアルヨ!

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    日本料理のローメン

    なんですね、これは。

    なお、中華料理には調理法のよく似た拌麵(パンミェン)があり、広東語では「撈麵」(粤拼:Lou1 min6 、ロウミン)と言う。広東料理を通じてアメリカなど各国の中華食堂の定番メニューにもLo meinとして定着している。

    とあるから。 アメリカのはこれ(中華料理)です。

    http://inashi-kankoukyoukai.jp/contents/archives/27185

    とあるからアメリカのローメンと同じくいろいろなバラエティ(具)があるようですね(アメリカにはスープのあるのはない)。 だからローメンがすきかきらいかは1軒食べたぐらいじゃアメリカじゃいえないのと同じなようですね。

  • 撈麵 (混ぜ麺、 麺自体はいためてない)

    アメリカの 中華料理屋なんかに結構ありますよ。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Lo_mein

    中華のイタリーのパスタとかにちかい感じですかね。

    炒めそばはチャウ緬です。 そんなのに比べると少しあっさり気味ですかね。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Lo_mein

    https://en.wikipedia.org/wiki/Chow_mein

    わたしが好きなのは固焼きそば (両面黄)
    http://4travel.jp/travelogue/10468303

    ですから 炒めたのも混ぜたのもあまりたべないですが・

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    緬自体は広東風(細緬)とか上海風(太緬)とか山西風(きしめん的なもの)の店かどうか

    でちがいますが Lo Mein という料理法はどういった中華料理屋でもあると思います