再来週ポルトガルとスペインの旅を予定しており、ALSA社の深夜バスでリスボンからグラナダへ移動しようと考えています。 ALSA社のサイトで調べると、22時リスボン発→翌9時半グラナダ着が出てきますが、これは直行便なのでしょうか。 また、実際に乗った方がいれば乗り心地などの体験談を教えていただけますか? 時間を有効利用したいのですが、深夜バス以外であれば1時間45分で行けるポルトガル航空(TAP Portugal)の直行便以外はないでしょうか。
空路直行便はありません TAPはないし、イベリアも経由便です。 空港サイトで調べれば、該当しないことがわかります。 Infovuelos, toda la información de vuelos de Aena mapa de destinos internacionales a aeropuertos de españa LISBOAから就航があるのは、 Destinos de Aena Gが付く空港は、Gran Canariaのみ。 バスは、経路で調べればわかります。 Ver el itinerario 真夜中であろうがなかろうが15 ヶ所程度止まります。 とてもまともに睡眠はとれないでしょう。 確実に疲労が残ります。 夜行はやめたほうが懸命でしょう。 しかし、directはこれのみで、昼間はcambioです。
LIS-AGP? ならば、確かにTAPが直行便を就航させています。 TP1134 LIS 0800 AGP 1125 TP1136 LIS 2120 AGP 2345 後者では先がないだろうから、効率が良いとは決して言えません。 前者なら移動は可能ですが、200ユーロ以上します・・・。 他者の経由便(LIS-GRX)は最低でも5時間、最悪翌日です。 これくらい、”効率”が悪いのです。隣国って、実際はこの程度です (両国の確執の結果か否かは知りませんが、所詮は需要がないからでしょう)。 ALSAが空港からバスでつないでいますが、残念ながら11時発で、次が16時。 ここでも効率は悪い。市内まで出て、乗り換えでしょう。 でも、何故?今頃なのでしょうか?特に空路はもっと早くに行動していれば なんとかなったかも知れません。