Q&A

ラルンガルゴンパについて。

公開日 : 2017年03月30日
最終更新 :

GWにラルンガルゴンパに行こうと思っています。長期の休みが取れないため5日間の弾丸ツアーになります。過去にラルンガルゴンパに行った事がある方でご教授いただけたら幸いです。
①ダメ元で行くつもりですが、外国人の立入りができない場合があると聞きますが運次第なのでしょうか?またできる限りうまくスルーできる方法はありますか?
②以下の日程で考えていますが、この時期の現地バス、ホテルの予約状況(日本↔︎成都の航空券は目星をつけてあります)と特に行きと帰りの成都↔︎色達のバスの予約方法を教えてください。
5月3日 日本→成都(成都泊)
4日 成都→バス→色達(色達泊)
5日 色達→ラルンガルゴンパ観光→色達(色達泊)
6日 色達→バス→成都 (成都泊)
7日 成都→日本
③上記の日程で行くつもりですが、実際に可能でしょうか?
④上記の日程で高山病のリスクはいかがでしょうか?
以上、よろしくお願いします。

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5件のコメント

  • 17/04/14 20:06

    がんばりましょう!

    こんばんは、いろんなとこ行きたい❗️さん。
    55歳のおやじリーマンパッカーです。
    4月に入ってラルンガルゴンパの一部取り壊しが始まったようですね。しかし、まだセルタは外国人の立ち入り理は許可されていないようです。
    自分も以下の航空券は手配済みなので、とりあえずは、ダオチェン→リタン→カンゼ→セルタのルートで、チャレンジするつもりですが、セルタに入れないようだったら、ガンゼまで戻ってアチェンガルゴンパを目指します。
    高山病は自分も心配ですので、東京駅の近くのクリニックで自費診療ですが、3,000円ちょっとで予防薬のセットを処方してもらいました。
    新しい情報がありましたら、共有しましょう。
    4/29 羽田→上海→成都
    4/30 成都→稲城亜丁
    5/6  稲城亜丁→成都→上海
    5/7  上海→羽田

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  • 今朝のNHK[おはよう日本」で放映されてましたね

    探訪問 紅の仏教都市
    さすがに鳥葬の下拵えの所までは避けてましたが・・・

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  • ありがとうございます。

    アドバイスありがとうございます。
    色達のバスターミナルに近いホテルをチェックしてみます。

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  • ありがとうございます。

    貴重な情報ありがとうございます。
    本当は4日の成都→色達のバスチケットを前日に購入できるといいのですが、前日成都に到着する便が夜9時過ぎのため当日チケットを購入する形になると思います。できれば出発前に日本で購入できるといいのですが…。あと色達でお勧めのホテルはありますでしょうか?

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    お好みの宿屋

    どんな宿屋を希望されているかわかりませんが
    バスが到着してもタクシーの客待ちはあまり期待できません。
    到着して5分もすれば誰もいなくなり辺りは真っ暗。

    できれば到着当日は徒歩でも行けるターミナルに近い方がよいのでは、
    少し離れて中心部に行けば安宿が沢山ありますが奮発し2-3000円の予算で探されては如何でしょう。

    いろいろ比較できるほど宿屋には泊ってませんのでお薦めできるところは・・?

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  • 6日 色達→バス→成都

    成都➡色达のチケット発券はコンピュータ―処理ですが逆のルートは爺さん婆さんが窓口で手書きの台帳処理です。
    早くからチケットが売り切れてしまうので入手が難しい。
    私の時も朝一番で窓口に行きましたが当日、翌日分もすでに「メイヨー」の一言でした。
    婆さんに頼み込みキャンセル待ち、奇遇にも30分後に座席番号1番の客のキャンセルで無事購入できましたが
    チケット入手の可否によってスケジュールに影響しますので余裕を持たせた方が賢明です。

    因みに4日 成都→バス→色达のチケットは何時購入予定ですか。
    バスは8時出発、ターミナルは朝6時オープンですが4時には暗闇の中広場には客が一杯、オープンと同時に争奪戦が始まります。
    色达に到着はその時の道路事情にもよりますが現地到着は遅くなるでしょう。
    現地に着いてから暗闇の中の宿屋探しは大変です、見当をつけて行くか予約していくことをお勧めします。
    なおバスはラルンガルゴンバ入口の村で停車、中国人の客はほとんどここで降りて宿をとってました。
    この村からなら翌朝そのままラルンガルゴンバに歩いてでも入って行けます。
    色达とは30分ぐらい離れてます。

    地元の旅行社に手配を依頼しておくのも方法です。

    今日現在、外国人の入域はどうなんでしょう。
    私の時もダメでしたが何とか入りました。
    禁止が徹底すると宿屋もペナルティーを科せられることから宿泊を拒否します。

    高山病ですが成都からは700kmの距離を徐々に上げていきますのでまずその間に身体がなされますが
    私は自分の血中酸素濃度を測りながら移動しました。
    平地では健常者の正常値は96~99%が正常ですが、87まで下がりました。

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