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もう少しでてるみくらぶにやられるところだった。危ない危ない!

公開日 : 2017年03月28日
最終更新 :

今月上旬エジプト旅行に行ったが、当初気候の関係から2月に行く予定で「てるみくらぶ」に問い合わせていたことを思い出した。

結局その旅行は締め切ったか満杯か催行されないとかで、他社の旅行にした結果が無事旅行に行けた。

20年前「四季の旅社」でアフリカに行ったときも帰国してすぐに破産して危なかったが、どこにその手の穴が開いているかわからない。

しかし今回は成功したな~

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7件のコメント

  • 怖い

    ホント危ないとこでしたね。私も気をつけます。

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    明日は我が身気を付けてください。

    成功を祈る!

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  • そんな事もありそうな・・眉唾話ですが

    当時の若者相手に安売り?の航空券販売を売りにすい星のごとく現れていつの間にか大きなアトラクションリゾートまで経営。参加には金融証券会社まで・・一説によるとこちらが本命だとか、あるいまや知名度抜群の大手?旅行社のお噂。
     旅行会社というのは集めたお客さんのお金は航空会社・ホテル・現地旅行会社に支払われるまでに意外とたっぷりねるものだそうで、この部分が如何に利を生むか・・・、つまり金利の高い國であればあるほどその儲けもおおきくなる。勿論そのお金を上手に運用すれば、ある場合には実質赤字の旅行でも充分ペイするんだそうです。
     市場金利が上昇しているところでは上手に回っていた会社が市場の流れが変わった途端に儲けの仕組みが逆回転でたちまちパーというのはよくある話。この場合不動産担保のある会社はそれを担保にお金を借りて、危機を切り抜けるというのも一つの方程式のようです。
     つまり旅行社は集金マシーンでそれ自体の収益は二の次という・・・。
    このお話でどこかの会社名が頭に浮かんでも、そのことにこの書き込みは一切関知致しません。

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    Re:不動産担保のある会社はそれを担保にお金を借りて、危機を切り抜ける

    でも足元を見られるのでしょうね。

    成功を祈る!

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  • ミナミのボッタクリバーみたいな社名では恐ろしくて利用できないっス

    安い安いと誘われて入ったら、高いものについたというだけ。
    ボッタクリバーのシステムに似てますやん。
    旅行が出来ないという怖いお兄さんも登場するんやし。


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    Re:ミナミのボッタクリバー

    ミナミでは飲んだことはありませんが、歌舞伎町では大昔ボトルを入れていました。

    でも怖いお兄さんがいるような店は初めから行きません。

    成功を祈る!

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  • 危ない会社のウワサ

    数年以上前から、この会社アブナイと聞いていました。
    無料の外野席より。

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    3年前ロンドンに飛行機とホテルだけのツアーで利用していました。

    中国系の飛行機が欠航ですぐ後のANA直行便に振り替えになってなぜだろうとカキコしたやつです。

    もしかするとその時も危なかったのですね~

    成功を祈る!

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  • やっぱり何で安いのか・・・・を勘案しての選択でしょう。

    モチロン程度問題ではありますが、安い!という裏には必ず理由がある筈です。ツアーの場合は定期運送機関のどうしても生じてしまう空席、どんな繁忙期でも完全な満席ということは無いそうです、を少しでも効率よく販売しようと各社心を砕いているので、土壇場まで席が未定・・・?のツアーがお客さんの諒解・・ここが問題ですが、をもらえて売れれば、これは限りなくお安くしても割に合うとのことです。
     季節的な理由や、人気の有る無しでの空席をあらかじめ見込んで特定の会社に捌いてもらうことも無いことではないようですが、この場合の販売はどうしても限定的のようです。
    所がこれに味を占めて、安さを武器に販路を延ばすと、ある時期から安い席やホテルの数が間に合わなくなる。その時点では会社の規模も大きくなり、運転資金も拡大してくると、無理しての客集めとその為のさらなる価格設定・・。・・でどこかでパンク!。

     買う方がその安さの危険性をどう判断するかも大切なことなので、その尻を国交省にもっていくもいささか無理があるような気がします。

    安さの背後にはある程度(時にはかなり)の瑕疵が潜んでいることは覚悟しておかなければ・・。

    ・・・まあ被害にあった方にはお気の毒ですが、外野席の無責任な書き込みお許しください。

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    Re:・・・まあ被害にあった方にはお気の毒ですが

    たしかに可哀想です。

    休暇もとっているだろうし、金も戻らないだろうし

  • ツアー

    ツアーを申し込むと、出発1週間前にならないと、詳細がわからない。繁忙期のツアーだとかなり前から申し込んだにも関わらず。せめて全額払い込んだ時点から1~2日でEチケとホテルのバウチャーが発行されそれを旅行者に知らせるべきでしょう。
    旅行1週間前云々は、旧運輸省時代、”募集時点で料金、ホテル、飛行機が決まっているのはおかしい”と言う規制から生まれたもの、時代錯誤もはなはだしい、これを改めさせない国交省も変。

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    国交省が悪いのでしょうか?

    潰れそうな会社なのに、ずるずる客を集めることができる世の中が悪いのだと思えます。

    成功を祈る!

  • 17/03/28 09:27

    さすけねえさんは危ない所ばかりを利用しようとしているのですね

    日ごろの生活実態が伺えます。

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    Re:日ごろの生活実態が伺えます。

    本人は普通の生活をしているつもりですが?

    渡世は何があるかわからない難しい。

    成功を祈る!



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