OPUWOには行きませんでした。すみません。

車の何らかの事故トラブルも想定し、ウイントフックから
ジョバ~グまでの別途SA航空券も購入し、その場合は
日程コ~ス現地変更で、オプオやエト~シャまで往復走行
するつもりでしたが、順調でしたから、スプリングボクで
ウイントフクのSAに電話でキャンセルをして行かず、
ボツワナへ入ってしまいました。

ヒンバ族はウイントフック市内、バスタ~ミナル広場前、
議会公園や国立博物館へと上がっていく坂道歩道で10人
ほどのヒンバ族女性たちを見かけたのですよ。腕輪耳飾り
など売りにここまで来ていたのですね。やはり興奮しまし
た。赤土色の半裸ですから..。

私としてはヒンバ族もですが、スプリングボクで、町歩き
姿の実際のヘロロ族女性衣装を初めて見て、そのショック
印象の強さが記憶に残ります。Infoセンタ~などに
人形で飾ってある姿そのままの実物でした。撮影もしました。

東チベット山奥で初めて日本人を見る集落に入って、村人
から檻の猿を見るように見つめられ囲まれたたことがあるけ
れど、同じですね。チベットと同じで固有の文化風俗はあと
何年もつのでしょうか。

ということで、「な~んだ、そか!」でお役に立てず
すみませんです。
                 ひがしまち

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1件のコメント

  • 10/09/12 23:16

    Re: OPUWOには行きませんでした。

    ヒンバ族は首都まで出稼ぎにきているのですね。
    東アフリカのマサイ族のような感じでしょうか。
    ヘロロ族女性衣装というと、ビクトリア風のあの衣装ですか。
    普段から着ているのですか?

    貴重な情報ありがとうございます。
    少し、状況が見えてきました。

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