OPUWOには行きませんでした。すみません。 車の何らかの事故トラブルも想定し、ウイントフックから ジョバ~グまでの別途SA航空券も購入し、その場合は 日程コ~ス現地変更で、オプオやエト~シャまで往復走行 するつもりでしたが、順調でしたから、スプリングボクで ウイントフクのSAに電話でキャンセルをして行かず、 ボツワナへ入ってしまいました。 ヒンバ族はウイントフック市内、バスタ~ミナル広場前、 議会公園や国立博物館へと上がっていく坂道歩道で10人 ほどのヒンバ族女性たちを見かけたのですよ。腕輪耳飾り など売りにここまで来ていたのですね。やはり興奮しまし た。赤土色の半裸ですから..。 私としてはヒンバ族もですが、スプリングボクで、町歩き 姿の実際のヘロロ族女性衣装を初めて見て、そのショック 印象の強さが記憶に残ります。Infoセンタ~などに 人形で飾ってある姿そのままの実物でした。撮影もしました。 東チベット山奥で初めて日本人を見る集落に入って、村人 から檻の猿を見るように見つめられ囲まれたたことがあるけ れど、同じですね。チベットと同じで固有の文化風俗はあと 何年もつのでしょうか。 ということで、「な~んだ、そか!」でお役に立てず すみませんです。 ひがしまち
Re: OPUWOには行きませんでした。 ヒンバ族は首都まで出稼ぎにきているのですね。 東アフリカのマサイ族のような感じでしょうか。 ヘロロ族女性衣装というと、ビクトリア風のあの衣装ですか。 普段から着ているのですか? 貴重な情報ありがとうございます。 少し、状況が見えてきました。