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北米宛のSAL便について

公開日 : 2017年02月26日
最終更新 :

12月上旬に日本からアメリカに、SAL便、Small Packet(小型包装物)を出しました。2-3週間で届くと思っていたのですが、1か月以上かかったようでした。同じ時に出したオーストラリアへの小型包装物の数個はどれも2週間程度で届いているようでした。

日本の郵便局で「SAL便は、航空便の手紙や荷物を載せた飛行機の隙間に載せる。目的地に着いた後は、普通郵便扱いになる」と聞きました。

アメリカの郵便ではSALという言葉が「船便」として使われていると思います。

今までにアメリカに同じ方法で出したことがありますが、これほど日数がかかったことはありませんでした。今回だけ時間がかかったのか、あるいは最近はアメリカへのSAL便は1カ月以上かかるものなのか、どなたかご存じの方がおられたら教えてくださいませんか。

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1件のコメント

  • SAL便なんて聞いたことないです。

    https://www.post.japanpost.jp/int/question/9.html

    SALなんて日本の郵便局(郵政省というのはまだ日本にある?)が作った言葉でしょう。

    https://www.post.japanpost.jp/int/service/dispatch/sal.html

    上によると
    日本国内と到着国内では船便として扱い

    とありますが、 最近(下によると2007年だから10年前!)アメリカの国際便はすべて航空便です。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Surface_mail

    だからそんなものないです。

    LAだったら日本のミケの実家(高知)からだったら 大体10日ぐらいで着きます(SALで送っているのかどうかしらない)。 アメリカ国内でもトラックで運ぶとわざわざ指定されていたら、わざわざトラックで運ぶ? アラスカ ハワイとかプエルトリコとかグアムだったら、アメリカ本土に飛行機できてそれから船に乗せるのでしょうか? たぶんそんなことはいかに物好きなUSPostOfficeでもやらないでしょうけど。 US国内でもうち(LA)のように近いところとプエルトリコじゃ大分時間がちがいそうですね。  

    日本から来る郵便たまに(よく?) あることですが、 送る人が自分のアドレスを宛名の下にかく人がいるのですが、 アメリカでは 送り先のアドレスは下 送り元のアドレスは上です。 それで、封筒の消印とか はってある郵便局の但し書きとかをみると 何回か日本とアメリカをいったりきたりしていて、2,3週間とか1月以上送れてくることがあります。

    http://www.nhcs.net/parsley/curriculum/postal/envelope.html

    小包とかだったら 送り先だったら まず To: 送り元だったら From: とか書いたらわかりいいと思います。

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    有りますよ。

    Surface Air Lifted(アメリカではInter national Surface Air Lifted)の略で内容はポチとミケさんご指摘の通りですが、一般の航空便と違うところは安くする代わり優先的に航空機に乗せるのでは無く、空きがある場合に乗せるです。その為、一般航空貨物が多いと空港で待ち時間が長くなります。私もAliExpressでよく買い物をしますが荷物が1週間以上空港から動かないことしばしばです。