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海外のフリーWifi、なにか会員登録とかをしないと使えない?

公開日 : 2017年02月09日
最終更新 :

日本では、街中のWifiのほとんどが登録しないと使えないってこと、知りませんでした。
個々の業者を登録するのはメンドウというか、煩瑣です。

外国人向けらしいですが、Japan Connected-free Wi-Fi で登録すれば、複数の業者の無料公衆無線LANサービスが使えるようです。

海外ではどうなんでしょうか?
パスワードが必要なのはしかたないとしても、それ以外に何らかの事前登録が必要でしょうか?

店ごと、ホテルごとでそれぞれ登録作業をしなければならないとしたら、相当に面倒だし、インフォメーションを読みこなせないかもしれません。
自信ないです、不安です。

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8件のコメント

  • 17/02/11 15:51

    皆さま、回答ありがとうございます。

    失礼ではありますが、ここでまとめてお礼を申し上げます。

    スマホビギナーで日本での使い方すらよく解ってない私に実用的なアドバイスをいただき、とても参考になりました。

    ともかく、
    現地ではホテルのパスワード付のWIFIを利用するのが賢明だと理解できました。
    街中での利用は、無登録の完全無料WIFIはセキュリティにリスクがある。それは日本であれ、海外であれ同じである。

    だから、どうしても街中で、ましてや歩行中にネットアクセスをしたいのであれば、現地SIMを購入すべきであり、設定するスキル、能力を獲得するしかない、と。

    以上のように、理解しました。
    研鑽を積みます。

    大変ありがとうございました。皆様に御礼申し上げます。そして、今後もよろしくお願いします。m(__)m

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  • タイでは

    大手キャリアがWifiスポットを設置しています。事前にパスポート番号などの登録が必要です。

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  • フリーWIFI@外国

    hururuさん、初めまして。

    外国とは、少し漠然としていますが
    ヨーロッパの場合、普通のホテルならたいてい無料のWIFIがあると思います。

    その場合、多くの場合パスワードの入力などが必要になりますが
    パスワードは、すぐにわかるようになっています。

    チェックインの際に、教えて貰ったり、部屋に表示があったりで。

    接続作業の場合、大体英語かその国の言語が表示されますが
    一度コツを飲み込めば、後は、さほどハードルは高くありません。

    問題は町中のフリーWIFIですね。

    中央アジアに行った際は、多くのレストランにはフリーWIFIはありましたが
    凄く弱くて使えませんでした。
    今は変わっているかもしれませんが。

    事前登録については、申し訳ありませんが全く分かりません。

    年末にイタリア~ドブロブニク~アテネ~マルセイユ~バルセロナを周った際は
    ルーターをレンタルして行きました。
    途中で、業務上のやり取りや、書類作成、送付などの作業が発生しましたので
    少し費用はかかりますが、いつでもネットへのアクセスがあるのは
    とても便利だと思います。

    接続状態も良好で、ストレスはありませんでした。

    但し、PC,タブレット、携帯、ルーター、バッテリーを持って移動したので
    かなりかさばりました。

    充電の際に便利なテーブルタップを持って行かれると良いと思います。

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    ヨーロッパの多くの場所は、

    free wifiとあるところは、登録不要で、ヨーロッパ各国で広範囲で使われています。
    パスワードが不要か必要かは、場所によります。マクドナルド、スタバ、登録なし無料です。
    ホテルも有料のところはもうあまりないですね。ホテルは、パスワードが必要なところが多いですが、宿泊客ならパスワードはすぐ教えてくれます。
    仮に登録性がある場合は、あまり大きな声では言えませんが、いい加減なメールアドレスで登録可能。そうしないと、後でたくさんのコマーシャルが入ってきます。

    共にローミングオフで大丈夫です。

    接続状態がいいかどうかは、場所(国)次第ですね。キューバは最悪。ザンジバルは街中に無料のWIFIありますが、ほとんど使えませんでしたね。
    ヨーロッパは遅い早いはありますが、日本より環境はよろしいです。また宿泊するホテルにもよりますね。

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  • 登録なんてなし。

    公共の場所で拾える鍵マークのないのは、そのまま。スタバなんかは鍵マークがあるのはパスワードを教えてもらうだけ。長距離バスは、車内のどこかに書かれている。

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  • 17/02/09 21:36

    町中のFreeWiFiは面倒なので…

     今回はインドネシアとマレーシアに来ていますが、どちらもシムカードを購入してネットに接続しています。
     どちらの国の空港のショップでも、2,000円以下でシムカードを入れ替えて設定してくれてすぐに使えます。

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  • Re : フリーWifi

    街中のあちこちで無料で接続できる公衆 Wifi の場合、登録する項目が多いかもしれません。それが面倒とかわからんじゃなくて、だから安全と考えるべきです。 何もしないで Wifi接続できるということは、そこは誰でも自由に接続でき、それだけ情報を盗まれるリスクが高いということです。色々と入力項目がある場合のほうがいくらかでも安全です。
     
    空港とかでWifi接続したくて、たまにこの手の登録作業をやりますが、そこで携帯番号の入力があると悩んでしまいます。さらに接続用パスワードを携帯に送るよなんてパターンも。その国のSIMが携帯に入ってないとなりません。このあたりまでなると接続をヤメにすることも。
     
    ホテルに行けばまず接続できるので、それでOKと思うか、安全に簡単に常時接続したいと思うのなら、Wifiルーターのレンタルなどを考えるべきです。
     
    簡単かつ無料のサービスにはリスクが生じます。
     

     

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  • ドイツの話で宣ければ経験あります

    最初に
    >日本では、街中のWifiのほとんどが登録しないと使えないってこと、知りませんでした。
    >個々の業者を登録するのはメンドウというか、煩瑣です。

    スマホアプリで、「タウンWiFi」なるものがあります。
    国内のフリーWiFiに簡単に接続できるアプリです。
    接続したいフリーWiFiを予めアプリ内で選択し設定すれば、そのWiFiが使える場所に行くと自動で繋がるというものです。
    良し悪しあるアプリですが、参考までに。


    閑話休題。

    ドイツのフリーwifiの多くは登録制です。
    当方iphoneですが、現地運用はキャリア(SB)の定額制国際ローミングがメインです。

    wifiをオンにした状態で観光していると、たとえばヤフーJのようなウェブサイトを開くためにサファリブラウザを開くと、wifi電波を捕まえて「このwifiを使うなら登録せよ」と一面表示されることがあります。
    登録しないとウェブサイトが見れない(先に進めない)のです。
    正直面倒なので、そのような場合はwifiをオフにしてローミング3Gで接続します。
    街中で登録制が不要なwifiに出会ったことはあまり記憶になく、wifiオフのローミング3G運用が私の場合は合っていました。

    さてホテルでは。
    夜長を部屋で留まることになるので、都度登録してwifi運用が基本です。
    無線LANが黎明期、有線LANがメインの時代の経験もありますが、有線LANでも登録が必須だったと記憶しています。

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  • 17/02/09 18:12

    ケースバイケース、何かの作業が必要なことが多い

    登録が必要なもののから、
    野良状態のものまであります。
    これは国内外も同じ。

    空港ひとつとっても、何もしなくても
    繋がるものから、登録制のものまであり、
    その中間に、”同意性”みたいなものまで
    あります。空港ラウンジも同じで、
    例えばJALのサクララウンジなら、
    SSID>ブラウザー>規約・プライバシーポリシー同意>
    メールアドレス>セキュリティレベル同意が必要です。
    登録は多分、MACアドレスで判断するのでしょう。
    機種が変われば再度メールアドレスを登録します。
    簡単なほうでしょう。

    空港や駅などで多いのが時間制限。長いすることを前提としていない
    からでしょう。日本でもチェーン店で採用していますね。

    >店ごと、ホテルごとでそれぞれ登録作業を

    店や宿が変われば、リセットされるのは当たり前でしょう。
    これが無料の宿命。
    設置者としては犯罪に使われる(加害者、被害者両方になる得る)
    のを避けたい、かりにあっても責任を取りたくないから、
    ある程度の手続きは必須です。それがないものは野良なので、
    楽だからと言って繋げると悲惨な目にあうかも知れません。

    無料で不特定多数に繋がるものは、セキュリティに加え、速度が極端に
    遅いことが多いので、私は繋ぎません。宿や空港ラウンジにような
    ある程度の閉鎖空間は別です。また、速度も遅いことが多く、
    簡単に繋がられるユーザーが増えればそうなるのは、環境整備に
    あまり金を掛けられない無料のものでは仕方ないことです。

    >自信ないです、不安です。

    無線LAN接続を無料でこなすのは、
    ”繋がれば幸い”程度の軽い気持ちでするものです。
    これでストレスを感じるのは馬鹿げたことです。
    繋がらなければそれまでです。諦めれば良いだけ。

    一方、ネット接続が必須なら、無料だけに頼るのは危険でしょう。
    サービスは金で買うという発想は必要なのです。

    そもそも、設置場所により、設置目的が異なる。
    店舗は集客目的なので、安全性よりも利便性。
    ただし、チェーン店ならば安全性と利便性が両立する
    可能性は高いが、個人商店が怪しい。安全面を考慮しなければ、
    危険性が全面に出ます。これに客側の無防備が加われば、
    犯罪にも利用されます。実際あった話。飲食店で無料でしかも
    パスワードなしで繋がるSSIDがあった。店に聞くと、
    ”客向けに無線LANは設置していない”。周囲を見渡すと、
    PCを立ち上げて何やらしている客が居る。不審思い、目を向けると
    すぐに立ち上がって出ていった。その後、アクセスできるSSIDは
    消えた。

    ホテルは集客よりも客へのサービスとして提供します。
    今や無料は当たり前で(ビジネス客が使う宿では上級会員や
    特別階客は無料とかはあります)、それなりの規模の宿は
    安全面にも配慮します。接続方法は様々で、パスワード配布、
    これにも客固有で滞在期間のみのものと、何年も同じものを
    使っているところがあるように千差万別、部屋番号と名字
    とかがあります。しかし、宿泊客が部屋で落ち着いて使える
    ことが基本なので、一度設定すれば、滞在中は中断される
    ことなく使えます。

    無線LANの質も千差万別で、もう長い間、新幹線のWiFiは使って
    いません。遅すぎてストレスがたまるだけです。客の数に
    見合う設備投資をしていないからでしょう。海外でも同じで、
    全くと言って良いほど繋がらないなんて数え切れない程あります。
    対外接続の線が細いくせに沢山のユーザーを取り込んでいる
    ところなどはまさにそうです。

    やはり、ホテルをメインにして、他は繋がれば御の字という
    スタンスか、外でもネット接続必須なら金で解決すべきでしょう。

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