間に合って欲しい まずはこちらの記事をご覧になってください。 そのリンク先のページにはグロ画像は存在しませんが、 ページ先のリンクに精神を害するグロ画像が含まれます。 フアレスという街の実態を如実に表している画像です。目を背けずご覧になってください。 これがフアレスの現実です。 ”日本ではないのです” 麻薬組織を批判した女弁護士、をご覧になられたら目も覚めることでしょう。 ttp://2r.ldblog.jp/archives/3286110.html ttp://2r.ldblog.jp/archives/3286110.html ttp://2r.ldblog.jp/archives/3286110.html >> メキシコ麻薬戦争 警察が屈服 アメリカのテキサスとの国境沿いのメキシコの大都市フアレスJUAREZ(人口130万人)で はとうとう警察の責任者がギャングに屈服して20日に辞職した。 ここではすでに麻薬抗争で1600人が死んでおり、今年だけで警察官16人を含む280人が殺害され、 メキシコ全体では2007年から8000人以上(このほかに行方不明者多数)に上っている。 すでに警察の手では終えなくなり、軍隊が出動しているが、対する麻薬カルテルが送り込むヒットマン部隊のメンバーも軍人出身者や 軍の脱走兵が多いといわれ、先週はメキシコ北部で狙われた警官本人、その家族、子供、隣人12人が一度に虐殺されている。 フアレスの抗争では、麻薬カルテルが警察に対し、責任者が辞職しなければ48時間ごとに警察官を暗殺すると予告。 その通り直後の17日に警察高官(副警察署長)、ガードマン二人が車の中で射殺された。 フアレス公安警察のオルドナ氏はこの脅迫の数時間後に辞表を発表、完全にカルテルに屈服した。 << もう渡航されてしまっていたのでしたら私からは何も伝えられることはありません。 もし日本におられるのであれば即刻渡航をやめられ、彼氏様とも縁を慎ましやかにお切りになられたほうが賢明かと存じます。 おそらくですが、麻薬組織と何らかのつながりのある人物”かも”しれないのです。 貴方が向かわれるフアレスは世界最悪とさえ言われた危険な街ヨハネスブルクのそれを遥かに上回る危険な街なのです。 情報が錯綜しているのかもしれませんが、日本という国の治安から察すれば余りある非日常がそのフアレスでは常識となっています。 フアレスを既にお調べになられたかもしれませんが、警察、軍も介入できないほどの規模で麻薬組織が暗躍しています。 暗躍ならばともかくその街を占拠しているのです。 貴方がご存命であればこれほど素晴らしいことはありません。 お名前を申し上げて失礼かもしれませんが、拉致され処刑された香田さんのような無念の最後にならないためにも、日本の通用しない常識というものの認識をまずはっきりさせるべきです。 私はこのような事件とは縁のないオーストラリアで滞在しておりましたが、あなたの向かわれる街は命がいくつあっても足りない所なのです。 上記の記事によってたまたま通りがかりに貴方の存在を知りまして忠告しましたが 間に合って欲しいと願っています。 一刻も早いお返事をお待ちしております。