やっぱり坂道は怖い。 >残念でした。ミューレンへは地元の住民以外は車で上がれません。 バスも来ないんですか? >ケーブルかロープウエイで崖の上に出てそこから歩きです。ボガンゲン経由のハイキング?ルートはあこがれでしたが地元の宿屋のオカミサン?がウーンやめといたほうが・・といわれて挑戦していません。 途中転落すると100mまっさかさまと言うような道なんでしょうね。 >なぜって 異人さん?たちは日本人と違って下りが大嫌いですから・・・。 何ででしょうね? 腰が高いからバランス崩しやすいのでしょうか? >秩父の奥におそばを食べに行ってましたので お返事遅くなりました。 SLでですか? (時期ではなかったかな?)
Re: やっぱり坂道は怖い。 ミューレンへ車で上がる道はたしか昔の日本の農道くらいの未舗装が林の中にホソボソ・・・あの落差を上がっていたような気がします。 もっとも実はあのケーブルのすこし手前から逆方向に舗装した道があがっています。上がった村からは乗った人がボタンを押すロープウエイが上がっていてユングフラウ三山が普通のカメラでアップで収まるポイントへ出られるコースがあります。 多分このルートで土地の人は上がるのでしょうがそれでもあまり広い道ではありません。ちなみにこのハイキングルートは ラウターブルンネンの駅から村営のマイクロバス(営業路線バス)です。 なおシルトホーンからの道の転落距離はとても100メートルでは収まりません。 ミニマム 5-600メートルでは。 異人さんは 腰高足長のうえ体重の重さもあるようです。ですからもともと膝と腰の疾患を抱える人がおおく 余談ですが関節の痛み止めのバル・・・なんとかも日本で売っているより数倍含有量が多くてしかも安いとか・・・。 日照不足も先天的な疾患で抱え込んでるみたいですし・・・。 ああ またまた脱線です。 多分300メートルは転げ落ちてる・・。
Re^2: やっぱり坂道は怖い。 >なおシルトホーンからの道の転落距離はとても100メートルでは収まりません。 ミニマム 5-600メートルでは。 がけも半端ではないですね。パラシュートが必要な・・・ >異人さんは 腰高足長のうえ体重の重さもあるようです。ですからもともと膝と腰の疾患を抱える人がおおく 余談ですが関節の痛み止めのバル・・・なんとかも日本で売っているより数倍含有量が多くてしかも安いとか・・・。 日照不足も先天的な疾患で抱え込んでるみたいですし・・・。 脚気ですね。全滅した南極探検隊と同じ・・。 不思議だったのは殆ど平地のクライネシャイデックーマイリンゲン間のハイキングでも、老いも若きも皆さん杖を持っていましたね。 私の目には邪魔にしか見えませんでしたが・・実は・・下り道に必要なわけ・・ですね。 小柄、タンソクもたまには有効。