退会ユーザ @*******
05/11/04 12:55

アルカディアとシオカゲン

内蔵介さん、アルカディアのことわかりました。
内蔵介さんは、マンガ少年、鉄道少年、科学少年って感じだったんですね。
エンジニアでしょ?

北米のスープは、概して塩辛いですね。
だから、パンと一緒に食べる。
キャンベルの缶スープなんて、お水を、指摘してある1,5倍は入れます。
あんなスープを飲んで、手抜き料理してるのはわたしだけか???

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2件のコメント

  • 運動の大嫌いな・・・

    >内蔵介さんは、マンガ少年、鉄道少年、科学少年って感じだったんですね。

    マンガ少年。鉄道青年。科学少年。
    歌が下手な音楽好き少年・・って所ですね。

    >エンジニアでしょ?

    やっぱりわかりますか? 判りますよね。
    運動神経が無かったんですよ。ちなみに、ゴルフはしません。
    散歩はします。秋葉原の散策は楽しいですね。

    >北米のスープは、概して塩辛いですね。
    >だから、パンと一緒に食べる。

    なるほど、パンのおかずですか。
    それでスープにからめて・・・初めて仏人と食事をしたとき、目前でお皿のスープをパンできれいにとって・・でも「やめてくれ」と思いました。
    皿を舐めている気分でした。

    >キャンベルの缶スープなんて、お水を、指摘してある1,5倍は入れます。
    >あんなスープを飲んで、手抜き料理してるのはわたしだけか???

    手作りと言ってもゼロから作れるわけではないので、問題ないですよ。
    長年貨物船でコックをやっていた従兄がいますが、料理を作ってもらったことは一回だけです。家ではは奥さんまかせ。
    作るとなったら手を抜けないので、最初からやらないのです。
    カレーを作るには材料買出しから始まって3日かかりだそうです。

    家庭料理は上手に手抜きしないと・・・。

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    退会ユーザ @*******
    05/11/05 03:45

    観察力分析力豊富

    > やっぱりわかりますか? 判りますよね。

    日本から北米に派遣されてる方って、
    企業関係では、営業か技術者ですものね。
    すみません、好奇心丸出しで・・・・
    今は、何中年なのですか?

    運動神経なしの運動オンチ(ウンチという)は私も同じですが、
    年取ってからはじめたアエロビックスは大好きです。
    あっ、想像しちゃだめですよ! 
    アエロビックスしてるパンダなんて。
    (アエロビックスって日本語でしたか?)

    手ぬき家庭料理、おまかせです。26年の年季が入っています。

  • Re:スープの塩辛いのは本流・・・

    どれにどら どの

    またまたお話に割り込みます。スープの塩辛いのは世界中ほとんどどこにいてっもらしい。 スープがいろんな料理の先触れで出てくるようになったのは とんと最近お話で もともとうまくないボロボロのパンをナントカしておいしく食べるための 水気のオカズ・・・で つまりこれしかなかった・・・あればいいほうという時代が長かったらしい。

    いまでも ロシアのボルシチなんていうのも黒パンとこれだけで一食おわり・・という暮らしがかなり上流?の家でもそうらしい。

    塩辛い味噌汁を五分づきのご飯にかけて食べるのと同じで こういうパンはかめばかむほど甘みが出るから 塩気のきついスープや チーズ、塩辛いベーコンでもうまく感じたんでしょう。

    肉体労働と縁が切れたエエトコの衆が召し上がるスープが塩気とご縁が薄くなる・・・らしいです。

    最近は日本のおうちでもどんどん手抜き料理が幅を利かせているようです。 ときどき出てくる料理に ウン?という顔をする私にジロリと走る冷たい視線。 そこでお話はオシマイです。 いえ 全部手作りでもそうおいしいのが出てくるとは限らないのが・・・。 シー。

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    ん?「ぼうふら」家の力関係は?

    まだむ・ぼうふら: 家事全般てきぱきてきぱき☆”
    ぼうふらおぢさま: 卓袱台の主、磯野家のお父さん風

    スイスフリークのぼうふらおぢさま、クマ母がスイス通の夫妻に
    くっついて、出かけた、スイスの殿堂、穴から見える空は青い?
    『グリンデルワルドの某日本人ホテル』のスープは、毎晩毎晩
    塩辛く、具が多く、おかずといおうかメインは少なかったそうです。


    そのスープを、同行したミスターひっつきは、お代わりをして、
    挙句の果てに胃を悪くして、観光途上、車の中で昼寝をしたそうです。

    てっきり、Swiss-German地域のスープは、一番塩辛いのだと
    思ってました。因みに私は、Swiss-French地域しか知らないのですが、
    お金がスープに回らず、伸びきったスパゲティーだったので、
    何とも言いようがないのであります。