東南アジアが大好きで今回はルアンパバーンに行きます。 トゥクトゥクを使って観光したいと思います。 滝、洞窟、村などを周りたいのですが相場がわかりません。 一人利用です。 また、良いモデルコース、オススメレストランなどありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
行きます、こんにちは!!! 別のスレにもコメントさせてもらいましたが、同じ日程でいきます!返信まってます(^ω^)
はじめまして はじめまして。 ルアンパバーンに14日から16日の3日間の観光の予定です。 お時間が合えば、よろしくお願いします。
拍手ボタンだけポチってお礼レスなし シャカリキになって回答した常連さんが激おこしてまっせ
ルアンパバーンには、こんな施設もありました。 ルアンパバーンは、静かでゆったりとしつつも、フランス時代の香りもあって、お寺も自然も、そこに暮らす人との会話も、全部楽しめる旅になりそうですね。 街の中に、こんな施設があります。 「ラオス不発弾処理プロジェクト・ビジターズセンター」。ラオスはひどい爆撃を受け、不発弾が今も問題になっている国でもあります。 ここは、主だった観光施設ではありませんが、ラオスの別の側面を知ることのできる場所としてご紹介します。 http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/118100/ (「地球の歩き方」にも載っています。)
情報、ありがとうございます。 情報、ありがとうございます。 ヒシターズセンターを予定に入れました。 しっかり観てきます。 ありがとうございました。
クワンシーの滝、パークウー洞窟 クワンシーの滝へはサムロット(三輪)のトゥクトゥクは行くことができません。三輪のトゥクトゥクから滝へ行かないか、声をかけられたらどこかで車を乗換えることになります。 今シーズンの相場は四輪車を1台チャーターすると25万kip、相乗りさせてもらえば一人4万kipです。 クワンシーの滝の復路でモンの村に立ち寄るかもしれませんが、滝への街道沿いのこの村は毎日旅行者が訪れるので、子どもが粗悪な売り物にならないような人形などを売りつけるのに慣れてしまっています。ここへは寄らないほうがよい。 ルアンパバーン郊外にはクワンシーの滝の他、カーン川の上流にセーの滝があり、舟で対岸へ渡ります。別料金で象に乗せてくれたりします。こちらの滝も行く価値があります。 パークウー洞窟へはメコン川沿いのサフラン、メコンフィッシュなどの傍に川舟の事務所があり、旅行社を経由せず個人でもここに朝8時に行けばパークウーへの往復のチケットを入手できます。一人6万5千kipです。 出発は8時30分で、チケットの番号順に舟に案内してくれます。往路に酒造りの村バーンサンハイへ立ち寄ります。下の洞窟はタムティン、上の洞窟はタムトゥンという名前です。 クワンシーの滝もそうですが、帰路の出発時間は示されず、乗った人が皆戻ってきたら出発です。 ルアンパバーンには午後0時30分頃帰着。 郊外の村で現在お勧めしたいのは、モン族の新年行事(ラオス語ではキンチア・ラオスゥンと言います)の行われる会場。今年は例年より遠く、空港の北のバーン・プーレックチャルーンという村です。モン族の新年は月暦ですから12月29日で新年行事はおよそ2週間です。 そのほかではタイルー族の手織物の村、バーン・パノムが有名で、村の中に工芸品の共同販売所があります。 トゥクトゥクで行けます。少し周辺を散歩すると住民の生活がうかがわれます。カーン川のそばに寺院があります。 ここの村の人たちは西双版納(ラオス語ではシプソンバンナー、日本ではシーサンパンナーと中国風に呼ばれます)からルアンパバーンへ移住してきた人々です。手織物以外に紙製品などの手工芸品も作っています。 この村の人たちとは市内のナイトマッケートでも出会えます。 ガイド本にも紹介されているメコン川沿いのバーン・サンコンも手織物、紙製品などの手工芸品造りが盛んです。 こちらはラオス人の村。こちらのほうが観光客は少ない。工房を見て歩くだけでも楽しい。 北バスターミナルから地図を見ながら歩いていくこともできます。 焼き物の村はメコン川の対岸です。とりあうずここまで。
お勧めの食堂、レストラン 入りやすい店は人それぞれと思いますので、参考程度にしてください。 1万5千~2万kip程度で食事がとれる店。 スイカのような形状の仏塔で知られたワットビスンに隣り合って、プーニューニャーニューの保管されているワットアハームという寺院があります。その向かい側IQゲストハウスの食堂は清潔でラオス飯はまあまあ。フーもあります。 ワットビスンからワットマノーの通り。外国人旅行者の多いアサリン食堂。作り立ての炒飯(カオパッ)は美味しい。 その向かいの店でショーケースに入っているものを入れてナムワーンを作ります。5千kip。 そこで食べることもでき、氷を入れてもらって宿へ持ち帰ることもできます。宿で食器を借りましょう。 マノー寺院のほうへ進むと右手の角にヴォーンさんのカオソーイ食堂があります。 無料の水が出なくなってわたしは足が遠のきましたが、ルアンパバーンのカオソーイではここが一番。スープも良いし、柔らかく平たい麺のセーンニャイ(太麺の意)がおいしい。野菜をたっぷり入れて召し上がれ。 ブーシーの丘の裏の通り。タラートダーラー(ダーラー市場)から電力会社のテニスコート付近へ進むと右手の路地の角に屋台を出しています。ここは現地の会社員などをターゲットにした食堂で美味しい。やはり1万5千kipくらい。 次のおすすめは夕食を5万kipくらいで食べられる店、もっと高い10万~20万kip程度の予算の店となりますが、とりあえずここまで。
ルアンパバーンのレストラン、中級~高級 世界遺産の観光都市ですので、レストランはたくさんあります。 印象に残る店をあげますが、他の店よりよいかどうかは関知しません。 ワットアハーム向かい側の食堂を紹介しましたが、その上の学校の向かい側くらいにシラバーという洒落た軽食屋があります。ビエンチャンのフランス料理の名店シラバーの系列店ですが、ここではピザやイタリアンがメインです。 ブーシーの丘裏からカーン川沿いの道をサーイナムカーンへ。 道の左側にパブレストランがいくつか、その最後にベルギーレストランがあります。ここのメニューにシチューがあり、ステーキやグリルなどに飽きた時は良いかもしれません。 道の右側は民家やゲストハウスですが、ギャラリーを併設したラオス料理の店があります。メニューは標準的で、ラオス風焼き肉鍋のシンダードも食べられます。鍋は一人では多すぎですが。 メコン川沿いにはカフェ、レストランがたくさんあり、通った時に気に入った店に入ればいいかと思います。 その中の一軒、メコンフィッシュカフェは調理人の腕がよく肉や魚の洋風メニューがよい。ピアディーナは美味しいけれどスパゲティは学校給食のソフト麵みたいで美味しくなかった。ラーブなどのラオス料理もあります。 サッカリン通りの老舗カフェ、バーンワットセーンはフランス料理のエレファントの系列で、料理もほぼ同じです。 カフェで食べたほうが安上がり。こちらのカフェは以前少数民族博物館にあったカフェ、パティオを統合したので、そのエスニック料理メニューを継承して、タイダムやタイルー、カムーやモンの料理もあります。 サッカリン通りではラオス料理の名店、タムナックラーオは素材も調理もとても良い。できれば上階のテラス席を。 筋向いにあるフレンチコロニアル様式のビラサンティホテルの本館が美しい。 川沿いのラオス料理のレストランより少し料理の値段は高くなりますが、その価値はあります。 旧王宮横の通りの少し路地に入ったところにスイス料理のカフェ・ブルーラグーンがあります。高級店に成長しました。 そのあおりでわたしの好きだったクラブサンドイッチなどの軽食メニューは姿を消しました。お勧めは煮込み料理のチューリッヒャー・ゲシュネツェルティス。本場では若い牛ですが、ラオスは鶏が美味しいです。 ダーラー市場から下ると左手に蓮池のあるレストラン、ルーツ&リーブスがラオス舞踊も見せたのですが、やめてしまいました。高級ホテルのルアンサイリゾートに経営資源を集中したようです。
郊外の観光地補足 バーンパノムの人たちは西双版納のタイルー王国が19世紀の清仏戦争以後、清朝とフランスに分割支配されてラオスのルアンパバーンへ逃れてきたものと思われます。この村の人たちの織りは機械で織ったかと思うほど緻密で高度なものです。 トピ主さんの日程が1月14日からだとモン正月の行事はちょっとの差で見られませんね。残念です。 バーン・サンコンへは市内からトゥクトゥクなどで往復できます。店を見て歩く間、待っていてもらうとよい。 北バスターミナルは、県外への長距離バスは遠くへ移転しましたので、歩いて行けると書いた北バスターミナルはノンキャウ方面などのルアンパバーン県内発着の旧バスターミナルのことです。 バスと言ってもソンテウ(トラックバス)やロットトゥー(ミニバン)が主体です。
街中は 自転車をお勧めします。 ゆっくり見て回るには機能的です。 滝、洞窟に行くには交渉ベースなので宿泊される宿屋に相場を聞いてよいです。
アドバイス、ありがとうございます。 アドバイス、ありがとうございます。 ここ数日、考えて観光3日目に自転車をレンタルすることにしました。 トゥクトゥクは宿泊先で聞いてみます。 ありがとうございました。