Re^2: ありがとうございました!!!

詳しく説明されているので、もういらないかな、とは思うのですが

正しい切符+正しい列車+正しい車輌 

なら心配いらないのですが
逆に、

正しくない切符(刻印composteurの有無なども含め) or 正しくない列車

の疑いが、少しでも、あるなら、書かれているように、
自分から車掌さんを探します。

(ご存知とは思いますが、こちらでは、乗車の際に正しい切符を持っていることが必要ではなく
乗り越し精算というシステムがありますが
フランスではそういうものはなく、
故意だろうと過失だろうと、乗るときに正しい切符をもって、正しい車輌にいる必要があります。)

必ず巡回してきますが、向こうから近づいてくる際に申し出ても、特に切符の間違いは、遅いです。悪気はなかったといっても通じません。
自分から、即座に探して歩き回ります。発車前でも構いません。

先日、Paris <-> StrasbourgのCorail Teozの、全席指定車で往復しましたが
両方のパターンをみました。
■出発前に、自分から車掌さんを探し、切符について相談していたマダム
(座席の変更か、列車の変更か何かわかりませんが、何か変更を頼んでいた)
→円満に解決

■出発後、車掌さんが席にまわってきてから、何か言い出していた男性
(切符の、車輌か列車に間違いがあった模様
→物凄い勢いで怒られていた、席をたって、車輌と車輌の間の、
携帯で話せるスペースがあるのだが、そこにつれてゆかれて大声で怒鳴られていた
(怒られるだけならいいのだが、高額の違反金の類が必要とか、事務所のようなところに連行される場合もある)

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