05/11/03 15:57

ありがとうございました!!!

みなさん、ありがとうございます!!!
今回は数人を引き連れていくため、かなりブルーになっていましたが、イメージがつかめました!当日はみなさんにご教示いただいた手順をしっかりと遂行したいと思います。。
今まで、翌日の予約はできないと言われたり、指定席を買ったのにタグが座席に貼ってなかったり・・・としっくりこない事が多々あって不安いっぱいでしたが、すっきり解決しました。
ただ、、車内で座席重複や予約席/自由席でもめるのは嫌ですね~。こればっかりは今から準備のしようがない!ないにこしたことはありませんが、毅然とがんばります。
なんだかいい旅ができそうです。本当に助かりました。

  • いいね! 0
  • コメント 3件

3件のコメント

  • 05/11/04 20:40

    Re: なるほどなるほど

    係員に「ダメだ」と言われ、理由もきかず聞き流していた私の怠惰でみなさんにはご迷惑をお掛けしております。ありがとうございました。

    座席を早めに予約し、予約券という証拠品を持っていれば気持ちが楽になりそうです・・復路もルーアン発を利用すれば、私の座席で人が寛いでいる!という状況は回避できますね。
    コンポステに関しては車掌さん、そんなに厳しいんですか!!それならタグも抜かりなく貼っておけ!と言ってやりたいですが、そこはフランス的ですね。あぁ自分のミスで自滅し、怒られるなんて恥ずかしい。教えていただいた例文、持参させていただきます。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 今朝聞いてきました。

    来週の三連休にNancyにでも行こうかと思っていたので、今朝通勤途上にある(といっても一寸迂回)Boutique SNCFに立ち寄って聞いてきました。

    どうもインタネット上のGuide du Voyageurの記載は、facultativeのタイポもありましたし、必ずしも正確ではなさそうですね。

    1.座席予約可否
    まず、全てのCorailが座席予約を受け付けるわけではなく、例えばParis-Rouenであれば、13千番台は全席自由席、3千番台は予約可能、ということだそうです。

    2.予約締切時限
    当日予約ができるのはTGVや一部Corail(Corail Téoz、これはmamoruさんが仰っている東部路線の列車で、全席指定)、Couchetteなどで、普通のCorailは時間制限があり、基本的には前日までということです。

    (肝心なことを聞き流してしまったのですが、17h01以降の電車は当日12時まで、それ以外は前日20時までということだったような…。もしかしたら、17h00以前は前日12時で、それ以降は前日20時だったか…?でも、後者だとリードタイムの取り方がインバランスですし、HPの記載を見ると前者のほうがしっくりきます。
    Pour les Corail et les TER offrant cette possibilité
    La réservation est ouverte de 60 jours avant le départ et jusqu'aux horaires suivants :
    • 12h si votre train part le jour même le jour même entre 17h01 et 23h59,
    これはその通りに読み、
    • 20h si votre train part le jour suivant entre 17h01 et 23h59.
    こっちは、entre 17h01 et 23h59ではなく、avant 17h01と読むということではないかと。)

    いずれにしても、前日に予約することは(空席がある限り)可能ですので、駄目と言われたのは、希望の列車が
    * 空席がなかった
    * 予約不可の列車だった
    * 運休だった
    ということかもしれません。

    3.途中区間予約
    「もちろん可能だけれど、一時間程度のParis-Rouenでその間の一部を予約するような人はまずいないわね」とMadameは仰っていました。

    上記の通り一定時限までに予約をしないといけないので、始発駅出発後に予約が入るということはありえなくなります。
    が、不幸にしてタグ貼り忘れということで先客がいれば、「座席予約済みチケットを見せたら動いてくれるわよ」とのこと。

    ここからは私のアドヴァイス?ですが、それでも渋っていたら、「C’est pas ma faute. C’est pas mon probleme.(セパマフォートゥ、セパモンプロブレム)」とフランス人の口癖を返してあげましょう。
    というのは冗談で、「ある程度の距離の区間であれば、切符を売るときに座席予約も勧めています」と仰った一方で、Paris-Rouenだったらそんな大事にはならないはず」と言っており、まず満席なんてことはないでしょうから、そこは相手が恥じ入るくらいの度量を見せて空いた席に座るのがいいと思います。

    更に不幸なことに、そこを予約した乗客が来てしまったら、「いやーあそこが私の席なんだけどね、居座っている人がいて困ってるのよ(Ma place,la-bas, est occupee par quelqu’un qui n’a pas de reservation…)」と助けを求めるのがいいと思います。そうすれば、その人も空いている席を探すでしょう。

    4.切符のヴァリデーション(Compostage)
    最後にひとつアドヴァイス。
    Validation(Compostage)してしまった切符は当日のみ有効なので、誤ってCompostageしてしまったら、必ず、出発前にCompostageを無効化してもらってください。

    以前、4人で旅行して往復8枚の切符を持っていたとき、よく見ると復路のチケットを一枚Composteしてしまいました。「まあ帰りの便も有効期間内なので着いた駅で事情を説明すれば大丈夫だろう」と思い、時間も僅かだったのでそのまま乗り込もうと思いましたが、やはりちょっと確認してみようと思い立ち、Informationにいくと、「無効になるので、Validationを無効化してあげる」とチケットにスタンプを押され、駅員のサイン等を書き込んで返してもらいました。

    Compostageを忘れた場合は「自首」してください。車掌に検札を受けたときに、「そうそう、時間がなかったのでCompostageできなかったの」と言い出しても、時既に遅しで、先手を打って車掌を探してくださいね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: ありがとうございました!!!

    こんにちは。

    推察しかできませんが、翌日の予約ができないというのは、

    1)その路線は、予約(座席指定)が存在しないローカル線だった
    2)翌日が全席一杯だった
    3)ストライキや工事で、当該列車が間引き運転の対象だった

    かもしれませんね。

    今回、お探しの路線で、座席指定があるのかどうか、
    きいてみたほうが、いいと思いますけれど(ローカル線だと、座席指定がない
    車輌もある、それは、椅子のところに、予約なしと書いてある)
    全員一緒に座りたいのであれば、もし座席指定があるなら
    早めにしたほうが、と思います。
    フランス入りしてすぐ、駅やSNCFブティックで聞くか、あるいは
    この手の質問は、SNCFのページから、オンラインで聞いてみる手もあります。(人によっては答えてくれる)

    指定席を買ったのに目印がない、あるいはその逆は、みたことがあります。
    席ががらがらなら、勝手にほかの席に座っても、いいし
    切符を持っている人の席なので、ほかの人が座っていたとしても
    言ってみればいいだけのことです。
    車輌や列車を間違えたらしく、車掌さんに物凄い勢いで怒られている人なら、みたことがありますが
    乗客同士であまり激しくもめているようなのは、まだ見たことがないのですけれど
    いざとなったら、車掌さんがまわってきますので、ほかの人が座っていてどうしようも
    なかったら、相談する手もあります。
    あまり心配なさらなくとも、正しい切符+正しい列車・車輌であれば、大丈夫と思います。

    余談ですが、もしオンライン購入で印刷できる切符を、買うのでしたら
    身分証明書の提示がきつくなっていますので、パスポートの原本が必要です。
    オンラインで印刷切符ではなく、現地の駅で切符を買う場合は
    身分証明書の提示は、関係ないのでご放念ください

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re^2: ありがとうございました!!!

    詳しく説明されているので、もういらないかな、とは思うのですが

    正しい切符+正しい列車+正しい車輌 

    なら心配いらないのですが
    逆に、

    正しくない切符(刻印composteurの有無なども含め) or 正しくない列車

    の疑いが、少しでも、あるなら、書かれているように、
    自分から車掌さんを探します。

    (ご存知とは思いますが、こちらでは、乗車の際に正しい切符を持っていることが必要ではなく
    乗り越し精算というシステムがありますが
    フランスではそういうものはなく、
    故意だろうと過失だろうと、乗るときに正しい切符をもって、正しい車輌にいる必要があります。)

    必ず巡回してきますが、向こうから近づいてくる際に申し出ても、特に切符の間違いは、遅いです。悪気はなかったといっても通じません。
    自分から、即座に探して歩き回ります。発車前でも構いません。

    先日、Paris <-> StrasbourgのCorail Teozの、全席指定車で往復しましたが
    両方のパターンをみました。
    ■出発前に、自分から車掌さんを探し、切符について相談していたマダム
    (座席の変更か、列車の変更か何かわかりませんが、何か変更を頼んでいた)
    →円満に解決

    ■出発後、車掌さんが席にまわってきてから、何か言い出していた男性
    (切符の、車輌か列車に間違いがあった模様
    →物凄い勢いで怒られていた、席をたって、車輌と車輌の間の、
    携帯で話せるスペースがあるのだが、そこにつれてゆかれて大声で怒鳴られていた
    (怒られるだけならいいのだが、高額の違反金の類が必要とか、事務所のようなところに連行される場合もある)

    • いいね! 0
    • コメント 0件