私の場合 私がコンチネンタルでヒューストンから乗った時にエコノミーでしたが、 日本人の女性客室乗務員が私の事を覚えていて話しかけてきました。 エコノミーだしそんな事は無いと思っていましたので、驚いた事があります。 前にも乗っていましたねと言われよく覚えていたなと感心したことがあります。 私は列車は外国では一等車を奮発しますが、飛行機は値段が違いすぎるので、何時もエコノミーで回数で稼いでいます。 ビジネスはコペンハーゲンまでオーバーブッキングの1回だけで、何時もエコノミーです。 ビジネスもファーストも乗りたいですが、お金が無いから仕方がありません。 やりたくてもそのお金で余計に行ってしまうのだから止むを得ません。 可能性は無いですが、仮に私が金持ちになっても成り上がり者で終わってしまいます。 ただ私はお金は貯める為ではなく使う為にあるという考えのほうに近いです。 私の住む再開発地区の権利者で島津矩久氏(島津忠重公爵の三男)にエレベータの中で恐る恐る勇気を奮って話しかけましたら、 まことに穏やかでこの辺になじみが無くてと、やはり育ちが違うと思いました。 再開発の促進運動をしていましたので、説明会に東京の南平台の豪華マンションから電車で孫娘らしい人と一緒に乗って来られた時に会いました。 世が世ならとてもそんなことは出来ません。磯庭園の社長をしていました。 私は宝石は関係ありませんが、たとえ私が本物をつけても本物に見られず、 本当の金持ちが偽物をつけていても私には判断できません。 貧乏自慢も好きではありませんがエコノミーに余り乗らない人の話しは、私にとっての童話としてみています。 この掲示板では余り関係ない人が多いのではと思います。 ちなみに私は貧乏旅行も金持ち旅行もしませんが、たまには豪華な旅行もしたいだけの憧れは持っています。 世界の主な有名鉄道には乗りましたが、オリエンタル急行だけは、 ロンドンベネチア間25万円は何とかなっても育ちが悪く、肩がこりそうで未だ乗っていません。 スーツを持っての旅行は昨年ウイーンの国立歌劇場へ入った唯の1回だけです。 その為余りにも着る機会が無くすぐ流行遅れになってしまうのが、気になります。