アルカディアは

松本零士さんのマンガでは主人公のドイツ人の乗る飛行機の名前です。

キャプテンハーロックと銀河鉄道999は元来別々のアニメ(のはず)なんですが・・
恐らく手塚先生の影響で松本零士さんも、スターキャラクタをあちこちのマンガに登場させているので、キャプテンハーロックが銀河鉄道に登場している・・・・・と言う程度しか記憶にありません。
(第一どちらも見たことが無い)

私が好きだと書いた短編マンガ「わが青春のアルカディア」は第二次大戦のドイツを部隊に、日本人技師(台場元:だいば・げん)との戦場での友情を描いた傑作で、主人公はキャプテンハーロックと同じ顔で、キャプテンハーロックの先祖と言う設定です。(多分)
・・戦闘機の照準器を狂言回しに使ったお話ですが、泣かせるんですねえ・・これが。

この先は・・・熱烈な松本ファンにお任せいたします。

>そうそう、こちらのチャウダーの中身は、大抵煮詰まってます。

塩加減はいかがでしょう?
行く先々であれば食していますが、アメリカではちょと塩味が大目です。

>でも、ルイジアナにはまだ行った事ないんです。

当分難しいですよね。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/11/04 12:55

    アルカディアとシオカゲン

    内蔵介さん、アルカディアのことわかりました。
    内蔵介さんは、マンガ少年、鉄道少年、科学少年って感じだったんですね。
    エンジニアでしょ?

    北米のスープは、概して塩辛いですね。
    だから、パンと一緒に食べる。
    キャンベルの缶スープなんて、お水を、指摘してある1,5倍は入れます。
    あんなスープを飲んで、手抜き料理してるのはわたしだけか???

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    Re:スープの塩辛いのは本流・・・

    どれにどら どの

    またまたお話に割り込みます。スープの塩辛いのは世界中ほとんどどこにいてっもらしい。 スープがいろんな料理の先触れで出てくるようになったのは とんと最近お話で もともとうまくないボロボロのパンをナントカしておいしく食べるための 水気のオカズ・・・で つまりこれしかなかった・・・あればいいほうという時代が長かったらしい。

    いまでも ロシアのボルシチなんていうのも黒パンとこれだけで一食おわり・・という暮らしがかなり上流?の家でもそうらしい。

    塩辛い味噌汁を五分づきのご飯にかけて食べるのと同じで こういうパンはかめばかむほど甘みが出るから 塩気のきついスープや チーズ、塩辛いベーコンでもうまく感じたんでしょう。

    肉体労働と縁が切れたエエトコの衆が召し上がるスープが塩気とご縁が薄くなる・・・らしいです。

    最近は日本のおうちでもどんどん手抜き料理が幅を利かせているようです。 ときどき出てくる料理に ウン?という顔をする私にジロリと走る冷たい視線。 そこでお話はオシマイです。 いえ 全部手作りでもそうおいしいのが出てくるとは限らないのが・・・。 シー。