ドイツ鉄道チケット自宅郵送からオンラインチケットへの変更について

Re:アドバイス有難うございます。

Tabisuki-tarouさん、こんにちは。

ちなみにですが、オンラインで全てのチケットが買えるDBのアプリは非常に便利がいいので、これに懲りずに(?)ぜひ研究してほしいです。別に早割切符でなくても普通の乗車券も購入できて、それをQRコードの形で直接スマホに格納できます。DBの車内で検札をみていたら、このQRコードを紙で印刷してきている人、スマホにPDFを入れてそれを見せている人、上記アプリで直接見せている人、とそれぞれいます。

アプリだと、わずかな区間でも窓口はもとより、自販機さえ使わずに購入して、そのまま電車に乗り込めます。また往復切符を買いたいというと、その範囲のフリー切符の方が安ければ、そちらが表示され、もちろん購入できます。日本のVISAカードも登録可能です。

今、どこを通っているかがアプリ上表示されるとか、語り出すときりがないのでやめますが、中学英語くらいで十分使いこなせますので、ぜひ、調べてみてください。よいご旅行を。

可能性はゼロではないかもしれない

この質問の日付が２日で出発が３日後とすれば５日？
もしオンライン購入が数日前で、もしＤＢが直ぐに郵送していれば、
印刷されたチケットが間に合う可能性もゼロではないかもしれません。
ドイツから最速４日位で手紙が届いた事はあります。

しかしこれは幸運を祈る方法で確実性は無いので、
私も、
ＤＢにコンタクトして（方法はＪｏｒｇｅさんが書かれています）、
出発日がいつで郵送のチケットを受け取るのは不可能なので、料金はチケット代と郵送代は払うので、
ＰＤＦかモバイルに変更してくれるように要望する事をお勧めします。
予約番号とかチケット番号はメールに情報がありますよね？

無理な場合ですが、これもＪｏｒｇｅさんの説明の通りなので、切符はドイツで別途購入する事とし、
キャンセルチャージ１７．５ユーロはかかる覚悟で、まずオンラインでキャンセル申し込み書を入手し、送られてきた切符と一緒に返送する。
この手間に見合う価値があるかはその人次第でしょうか。

因みにＦｌｅｘチャージのキャンセル代は、使用日の前日までなら無料。
当日以後が１７．５ユーロとなっています。

サイトの説明にはチケット発行の変更方法は無い様に思います。　またキャンセルする場合のオンラインの申し込み書を得る方法の詳細が、エラーになってしまうので、もう少し調べるには時間がかかります。（私の場合なので、他の方ならもっと早いかも）

いずれにせよ、ダメもとでまずはＤＢに発行方法の変更を要望してみてはどうでしょう。
上手くいくと良いですね。

すべての列車が早割で買えるわけではありません

レス３や６の方のいう通り、慣れていないのに早割などに手を出してはいけません。

悪いのはあなたではなく、初心者にもやたら、早割を勧めるレス３や５の方なのですが。

今回と同じようなケース、現地で早割の列車に乗れなくて、どうしたら、いいかわからない旅行者に会うことはしょっちゅうです。
無事買えても海外の列車旅に慣れていないので、乗り遅れたり、乗り過ごしたり、間違った列車に乗ることはよく起こります。多額の罰金のうえ、高額の普通きっぷをまた買いなおしたりで、最初からパスにしたほうが安上がりだったという例は枚挙に暇がありません。
買いなおす普通運賃でのきっぷはパスよりはるかに高額だからです。

これらは自分のミスの場合ですが、列車が遅れて早割列車に乗り継げない場合、早割が紙屑にはならなくても初心者には対応が難しいです。
安物買いの銭・・・になるから、最初からけちっちゃだめだよと言っても安さにつられて、ベテランの口車にのせられて、このようなことはよく起こります。

はじめての海外一人旅にトラブルに遭うとトラウマになり、自分には一人旅は無理かもとか、早すぎたと思ってしまいます。
ですから、ベテランの方は自分が簡単にできるからと安易に初心者に早割を勧めないでください。
どんなに失敗しても時間が損するだけで、金銭的には損失０の鉄道パス利用なら、失敗もあとで笑って済ませられます。教訓にできます。
最初はパスで、慣れたら早割でもいいではありませんか。
なお、早割が買えるのは高速列車、特急など予約ができる一部の列車だけです。大半を占める快速や普通列車など予約ができない列車は普通運賃ですから、現地で買っても同じです。

アパート経営も、マンション投資も、よくわからないのに手を出すと、損をします。

よく理解してないのに、ネットでヨーロッパの鉄道切符を予約たのが問題。

でみ、予約には根本的な欠点があるんですよ。
将来の予約した日、その時間に、予約した列車に乗らなければならない。

そんなこと、誰が考えても、無理ですよ。
現地に行って、自分の体調や出会いなんかの関係で、乗ると決めた列車に乗ればいいだけ。

それが本当の旅です。

みどりのくつした

郵送にのみの切符だったのでは？

国内は全て、国外も多くは
デフォルトがOn-line Ticketで、
意図的に
Fahrkarte per Post
を選ばない限り郵送になることはないし、
送料も掛かるのでで、途中で気がつくはず。
Zustellung innerhalb Deutschlands: bis 3 Werktage
(Ausland: bis 8 Werktage), zuzüglich einer Versandpauschale in Höhe von 3,90 EUR.
海外発送なので、もはや受け取りは不可です。

オンラインで変更は無理のはずなので（予約がないので、
Miene Bahnにログインして変更可能か否かは確かめられませんが、
過去の記憶では不可のはず）、ダメ元で、KONTAKTで問い合わせでしょう。

デフォルトで郵送になるのは、国外発のドイツ行きでしょう。
そうなると最早諦める必要があるかも知れません。

残念ですが、こうなると、教祖様が高笑いするはずです。
しかし、それをオンライン購入の否定を有利にする証拠とするには
無理があるでしょう。

ウィーン→フュッセンではなく、 St GoarからKöln Hbfです

以下は送られてきたメールは内容です。

Your connection:
○.○.○: St Goar ○:○ - Köln Hbf ○:○

Tickets:
Einfache Fahrt, Flexpreis, 2. Kl., 1 Erw., St Goar/Köln
Fare: 26,40 EUR


Fares summary:

Tickets: 26,40 EUR
Postage costs: 3,90 EUR
Reservations: ---

Total price: 30,30 EUR

よく読むと、Postage costsが3,90とあるので、郵送代まで払っているようです。
この3.90ユーロはどうでもいいですが、このチケットをPDFで受け取りたいです。

いくら違うのですか？毎度の話。

さすけねえさんの買い方で3500円。
早割で990円。
35ユーロが9.9ユーロという区間もある例え。
答えも毎度の話。
さすけねえさんは3500円で買い続ければよろしい。