整形ではなく神経内科へ >私は主人の状態が何処までひどいのか判断出来ず、肺に骨がささってやしないか、出血多量で死んでしまうのではとずっと涙が止まりませんでした。 そこまでの傷を間近に、お気持ちよくわかりますよ。本当にとりあえずはご無事でよかったですよね。ウネウネも、横がガケじゃなければ、まだ気が楽ですけどね。うねうね度は、日塩もみじラインみたいな感じかな。 そのDrって、いわゆるドクハラですね。受傷は最近ですよね?頭&頸部の写真は日本帰ってからとりました?大きなケガの場合は、あとあとになって神経系の症状(頭痛とか)に悩まされる場合がまれにあると聞くので、整形外科(=機能回復目的)ではなく、神経内科(できれば、国立病院か大学病院か特定機能病院)も念のために受診し、チェック&予後の相談される方がいいのではないでしょうか?もっとも、MRIだと、Petと違って、今、その場で何かトラブルが起きていないと、見つけづらいって言われますけど、万が一、後々、辛い症状がでた(でない事を祈りますが)時に比較データとしても有用なんじゃないかとおもいます。 北欧のカテゴリは明日にでも拝見させていただきます。
Re: 整形ではなく神経内科へ アドバイス有難うございます。 主人と相談してなるべく早く受診しようと思います。 日塩もみじラインを通った事が無いのですが、ピンカーブぶりを説明しますと、カーブの先が全く見えず、道路幅も狭く、挙句登りなので、 まるで空へ向かってダイブするジャンプ台へでも登っている感じ(笑) あ 余計わからないですかね(笑) とにかくカーブの先は道が無いんじゃないかと心配になったりしました(笑) 私のような駄目駄目ペーパーでなければ、きっとそうは思わないかも知れませんけど。 確かめたくても主人は寝ていたので意見が聞けません(笑)