レポート

航空会社のカウンターで値段交渉

公開日 : 2016年09月16日
最終更新 :

日本からウエブ予約した航空券、クレジットカード決済に失敗し、タイへ移動してから購入。
タイに到着したときに購入すればよかったのですが、到着階から上のチケットセンターへ行くのが面倒。

帰りは出発階だからそこで購入したほうが楽と思ったのが間違い。

スワンナプーム空港のバンコクエアチケットブースは出発階からさらに上の6Fに移っていました。

ウエブ予約は残っているものの思ったら、予約から24時間以内にチケットセンターへ連絡しなければいけなかったのでした。

日本にいたから連絡できなかったんだよ。

PCを操作していた男、お客様の予約した運賃では復路はバンコク夜到着便になります。

ここは交渉と考えて、
それだとエアアジアのFD便のほうが早く帰ってこれるね。昼発の午後到着便は満席なんですか。
 
昼発の便に空席はあるけどプロモーション価格の席は残っていないのです。

カウンターの男性はどこかへ電話します。チケットセンターへ問い合わせましたので、しばらくお待ちください。
1分ほどして折り返しの電話が入ります。

初めに予約した運賃で復路の昼発の便の手配ができました。

-ありがとう。

空港のカウンターで対面で交渉して2000THBほど安いチケットが手に入りました。

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1件のコメント

  • 16/09/16 23:30

    ろっきい さんはラオ語が話せるから

    今晩は

    ラオ語が話せるから詳しい交渉ができたと思います。

    イサーン方言は馬鹿にされますが、外国人だったからかも。

    僕の英語のやり取りですと難しかったでしょう。

    Good luck.

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    これはスワンナプーム空港なので

    バンコクエアのカウンターではタイ語はあいさつ程度で、英語で交渉ですね。

    英語での日常会話は苦手ですが、旅行に必要なくらいはなんとかなるのです。
    英語は学校で習っただけで仕事では使わなかったので上手くはありませんが。

    ドイツ語も習ったのですが全然話せません。ドイツ人が英語で話してくれて使う機会もないし。
    漢文は専門に近いけれど中国語は話せません。
    会話は中国語よりむしろマレー語、インドネシア語系のほうが好きです。

    ルアンパバーンのバンコクエアではやはりラオス語も使いますが、予約の時の実務的な用語は英語のほうが間違いがありません。

    方言や民族語を数に入れなければ、日本語、英語、ラオス語、タイ語の順に使えて、使えるまであと一歩まで行ったのはインドネシア語。インドネシアはあまり行けません。覚えた言葉は忘れる、繰り返しです。