そういえば試験の時、車は持参ですね。

>車を買った翌週に自分の車で免許センター(DMV)へ行き、

私も日本で運転していましたので、渡米後、車を買ってしばらく日本の免許証+海外免許で運転していました。
実技試験は自分で(車で)指定された会場(教会の駐車場)へ出向きました。

日本で免許が無い場合、試験車はどうするんでしょう?
試験日に試験官が自宅まで車で迎えに来てくれた人の話を読んだような気がしますが、送り迎え有りの試験機関に申し込まなければなりませんね。

>ウチの近所に免許センター(陸自)があるので教習車を時々見かけます。

やはりスクールはあるんですね。
アメリカ人社員は、ハイスクールで車の試験日があり、試験官が来てくれた・・・と言っていました。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/08/18 16:42

    Re: そういえば試験の時、車は持参ですね。/家人は.............

    内蔵介さん、こんにちは!


    >実技試験は自分で(車で)指定された会場(教会の駐車場)へ出向きました。

    ~うーん、カリフォルニアでのことでしょうか?
    夫は、実技試験は受けなかった、というのですよ。
    ??
    記憶違いでしょうか。

    ~ところで、
    >日本で免許が無い場合、試験車はどうするんでしょう?

    って、この場合は、ほら、未経験なのですから、いきなりは試験受けられないでしょう、いくらなんでも。
    アメリカでは、確か、ペーパー試験に受かっていたら、免許保持者が同乗していれば運転できたと思いますので(違ったかしら?)、家族の車で練習し、それを使うひとも多いのではないでしょうか。

    私は、日本では免許を持っていませんでしたので、向こうでレッスンを受け、スクールの車で受けましたよ。フォードのピントでした。
    夫の車(現地で買った中古)のぽんこつフィアットは、上り坂では息切れして止まりかねない非力な代物でしたので、2000ccのピントに乗ると、アクセルを踏みすぎてよく注意されました。

    教習所に申し込むとまず冊子を渡されますので、勉強し、準備ができたと思ったら試験を受けます。
    合格したら再度教習所にその旨連絡、すると教官がアパートまで来てくれて、レッスン開始です。
    教官がOKと思ったら、実技の試験を受けるように指示されるのですが、若い男の子は10数時間のレッスンで受ける、と教官が言っていましたね。
    私は22時間ぐらいだったように思います。


    ちょっと昔のことを思い出して懐かしくなりお邪魔してしまいました。
    思い出話失礼いたしました。


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    試験なし・・・信じられないです。

    Clioさん、こんにちわ。

    私が受験したのはミシガンのNOVIと言うデトロイトの郊外です。

    >夫は、実技試験は受けなかった、というのですよ。

    もし本当ならラッキーですよね。

    試験自体は・・後から思えば難しくは有りませんよね。
    交通規則はほぼ日本と同じで、試験官の指示通りに(レンタカーですでに走っていた道路が殆ど)路上を運転するだけなんですが、運転中の口頭質問には緊張しました。

    3つの質問のうち、一問を試験官が聞くのですが、回答する文言を覚えないといけない・・それが一番緊張しました。

    >って、この場合は、ほら、未経験なのですから、いきなりは試験受けられないでしょう、いくらなんでも。

    そりゃ、そうですよね。

    >教習所に申し込むとまず冊子を渡されますので、勉強し、準備ができたと思ったら試験を受けます。

    筆記試験でしょうか?
    ミシガンでも実地試験の前にありました。
    問題は日本語もあり、こちらは楽勝でした。

    >合格したら再度教習所にその旨連絡、すると教官がアパートまで来てくれて、レッスン開始です。

    やはり送迎があるんですよね。

    >教官がOKと思ったら、実技の試験を受けるように指示されるのですが、若い男の子は10数時間のレッスンで受ける、と教官が言っていましたね。
    >私は22時間ぐらいだったように思います。

    全部路上ですか?
    それでも22時間であれば日本よりは早いですね。
    日本は路上教習だけでも最低10時間ですから・・ねえ。

    >ちょっと昔のことを思い出して懐かしくなりお邪魔してしまいました。

    私も色々思い出します。
    Secretary of Stateの事務所で受験手続のとき、目の色の欄に「黒」と書くと、事務のオバサンは「貴方の目は黒ではなく、茶色ね」と正確を期したと思うと反面、身長をフィート/インチで書くようになっていたのですが、判らないので「170cm」というと「大体***ft.位ね」と、こちらは適当。

    さらには・・日付を記入するのを見ていると昨日の日付を記入します。
    おかしいな・・と壁の日めくりカレンダーを見ると、昨日のままでした・・・
    「あれ昨日だよ」というと「有難う」と言って1枚破って今日になったのですが、戻ってくると、書類の日付は間違えたまま、次の項目を記入し始めて・・・。

    アメリカの笑い話って尽きませんよね。

  • 10/08/18 16:39

    教会ですかぁ?(驚)

    すごいところで試験したんですね。
    (これぞ神頼み?)

    友人の娘も息子も高校生の時に(たいていは高校時代に免許を取ります)
    スクール(未成年者は公認スクール受講義務付け)で習い、スクールの先生が試験日に練習車(と言っても普通の車にマグネットで練習中と貼ってあるだけ)で迎えに来てくれて試験場まで・・・・。
    ちなみに、普段の練習も先生が自宅に迎えに来てくれるという形です(なんせ生徒は免許も車も無いので・・・)
    学科は高校で選択授業としてあるいは特別授業として取れるところも多いみたいです。
    まぁ、受講しても$30程度ですけど未成年者は公認の受講証明が必要みたいなので・・・。

    あと、試験場で見ていると、大人の場合(移民)ご主人とか奥さんとか同僚とかの車で来てるような人を多く見かけます。
    未成年者でも先生じゃなくてお母さんと来てる子もたまに見かけます。

    スクールとは言っても、みな個人みたいです(詳しくは判りませんが)なんとなく、スクールに所属している請負先生たちみたいに思います。
    例えば、スクールには5人の先生と5台の教習車があるけれど、教習車はそれぞれの先生の持ち車で、一旦スクールに支払った授業料の何割かがスクール(管理費・広告費など)へ入り、大部分は直接先生に入るという感じじゃないかと思います。

    勿論、一人で一台で完全個人でやってる先生も多いみたいですけど、マーケティングの関係で何人かの先生がグループになって窓口一つで受けた方が効率が良いんだと思います。

    普通車は面倒が無いですが、二輪も大型二種も大型牽引も持ち込みですからねぇ・・・。
    二輪の免許を取った時はとっくに国際免許は切れていましたし既に住民でしたけど、学科が受かれば運転出来るんです。
    自分の集合管付きレース用セパハンのZに乗って一人で免許取りに行きました。

    大型牽引はさすがにスクールがあって練習車(試験車)の多くは、ドアにXYZトラック・スクールと書かれた8トントレーラーみたいな、ベッド無しの短いトレーラーを持ち込みますけど、僕は大陸横断用の13速フルサイズ18輪を持ち込んだので、試験官が始業点検も全てスキップして縦列駐車も「後ろから車が来てるので、ちょっと待ってください」と言ったら「じゃ、良いや・・・もう帰ろう・・・」って、てっきり落とされたのかと思ったら、「はい、5番窓口で写真撮って・・・明日から仕事?」とか言われてしまいました(笑)

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    Re: 教会ですかぁ?(驚)

    借家の近くの試験機関を探して予約したのです。
    試験日前日に下見に行くと教会でした。

    当日行くと駐車場の片隅に目印の旗が立っており、バックの車庫入れを想定したポールと紐で駐車場エリアが作られていました。

    その旗の場所で待っていると、車がやってきて助手席の若い男が降りたので、「ああ、彼も受験か」と思ったのですが、実は試験官。
    何故か親か知り合いに乗せてきてもらったようです。

    >スクールとは言っても、みな個人みたいです(詳しくは判りませんが)なんとなく、スクールに所属している請負先生たちみたいに思います。

    私の場合もそんな人だったのかもしれません。
    それにしても、日本のようなきちんとしたコースは見たことが無いのです。

    >僕は大陸横断用の13速フルサイズ18輪を持ち込んだので、試験官が始業点検も全てスキップして縦列駐車も「後ろから車が来てるので、ちょっと待ってください」と言ったら「じゃ、良いや・・・もう帰ろう・・・」って、てっきり落とされたのかと思ったら、「はい、5番窓口で写真撮って・・・明日から仕事?」とか言われてしまいました(笑)

    おおらかですねえ。
    アメリカはこうでなくっちゃいけません。
    しかし18輪トレーラはすごいですねえ。
    前にも書きましたが、初めてトレーラの横を追い抜く時には冷や汗かきながらでした。
    とにかくカムリの車高ほどあるタイヤが直ぐそこにありますのでねえ。

    それでもアメリカのトラック野郎はマナー良く、決して追い越し車線は走りませんね。
    慣れると、安心して追い抜けました。

    実は私の試験の際にも笑い話がありまして、買ったばかりの車なのでご存知のようにナンバープレートが仮の紙、しかも受験前日が期限切れだったのに気づかず「この車では試験ができないよ」と言われ、びっくり。
    あわててディーラーに電話をし、プレートが届いていることを確認。

    試験官に「30分ほど待ってくれる?」と頼んで、ディーラまで期限切れのナンバーで走り、正規のプレートを取り付けようやく試験開始・・・日本なら試験官頭に来て文句の一つも言いたいところでしょうけど、試験官はそんなそぶりも見せず、私も何とか合格でした。

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