2017年5月に1ヶ月程度で英国へ旅行しよう思っています。 カタール航空のセールがあるのでチケット購入しようか迷っています。 ドーハでの乗り継ぎに、乗継便のチョイスができます。 乗り継ぎには何時間くらい間隔をとれば余裕なのか、ご教示をお願いします。 当方、乗り継ぎははじめてですし、海外旅行も経験が少ないです。 併せて、アドバイスなども是非お願いします。
五月にドーハ経由でトルコに 乗り継ぎは１時間もあれば十分ですよ～案内もわかりやすいですし。
カタール航空など中東の航空会社は乗り継ぎが良いですね。 こんにちは。 乗り継ぎ便の扱いについては、他の方が回答している通りだと思います。 カタール航空、ドーハでの乗り継ぎは、とても良いことが多いですね。 （短すぎて心配な場合もありますが） ドーハ空港も設備が良く、仮眠室などもあったりすることがありますが、 使用するほどの待ち時間が無いことが多く、ちょっと残念だったりもします。 乗り継ぎが初めてとのこと。 最初の飛行機を降りたら、乗り継ぎのゲートを確認して案内板に従って移動してください。 ドーハ空港はとても広い空港です。 歩くとかなりの距離がある場合がありますから、必要に応じて エスカレータやモノレール（空港内を走っています。もちろん無料）を使ってください。 年配ｂｐさんは、ご年配の方かな？ ご年配の方や障害のある方用に電気自動車もたくさん走っています。 うまく利用してくださいね。 楽しい旅を！
Re: カタール航空など中東の航空会社は乗り継ぎが良いですね。 家族で世界一周さん、ありがとうございます。 前回5月にも、旅のQ＆Aでやはりお世話になり、助けていただきました。 その節は、ありがとうございました。 カタールの新空港は巨大で乗継移動に時間を要する、 といったことをどこかののサイトで読んだような気がしたのですが、 その内容をうろ覚えだったので、もしやハマド国際空港のこと？ と心配になり質問させていただきました。 中東と聞くと、なんとなく”金満豪華”を連想していますので、 乗継とはいえ、わくわくします。 また質問の節はよろしくお願い致します。
最低乗り継ぎ時間はクリアしてます 航空会社のサイトまたは旅行会社のサイトでロンドンまで通しの航空券を参照されているのでしたら、その航空券はどの乗り継ぎ便を選んでも最低乗り継ぎ時間をクリアしています。 なのでドーハへの到着が遅れない限り基本的には乗り継ぎ出来ますし、到着遅延により乗り継げなかった場合は航空会社が後続便への無料での変更など対応してくれます。 「そうは言っても30分、1時間の遅れでならちゃんと乗り継げるようにしたい」ということでしたらそれを考慮した余裕を持たれるとよいでしょう。
Re: 最低乗り継ぎ時間はクリアしてます まーもっとさん、ありがとうございます。 ＞その航空券はどの乗り継ぎ便を選んでも最低乗り継ぎ時間をクリアしています。 ＞到着遅延により乗り継げなかった場合は航空会社が後続便への無料での変更など対応してくれます。 教えていただいて、安心しました。 乗継時間3時間40分の便にしようと思っております。
ドーハでの乗り継ぎ ドーハでの乗り継ぎ時間は、１時間１５分位が多いように思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/sugit31/28182051.html 飛行機が遅れて、乗り継ぎ時間が４０分位の時があったような記憶があります。短い時間で、よく預けたスーツケースの移動ができたと感心しました。 飛行機を降りてから手荷物検査所まで１０分、通過してゲートまで１０分。ゲートが遠くても、３０分あれば、何とか出発便のゲートにたどり着けると思います。 乗り継ぎ時間が短くなると、航空会社の担当者が出迎えますが、これまで出迎えられたことはありません。 ヨハネスブルグからの帰国便では、出発が１時間遅れて、乗り継ぎに間に合いませんでした。ドーハで１日待たされ、ホテルで過ごしました。 http://blogs.yahoo.co.jp/sugit31/27329757.html
Re: ドーハでの乗り継ぎ sqgi31さん、分り易くありがとうございます。 乗継が、3時間40分の便と8時間20分の便、 経験がないのでどちらが良いのか迷っておりました。 ＞１時間１５分位が多いように思います。 教えていただいたので、3時間40分の便にしようと思います。 ブログ拝見しました。 モンテネグロ、サントロペ 憧れの地の名が目にとまり、併せて参考にさせていただきます。
規定の乗り継ぎ時間、またはオンライン予約可能な乗り継ぎ 乗り継ぎ不可の時間ではそもそも予約購入はできません。 売っていれば、航空会社が責任を持って運ぶという ことです。 カタールは成田か羽田しかなく、ともに特殊な空港なのですが、 所詮、中東のエララインなので、欧州に飛ぶ時間は限られています。 中東の航空会社は自国に招き入れるのではなく、自国空港を経由して 客を世界に散らす役割を持っています。ですから、成田は門限に 間に合うように、羽田は、発着枠の中からぎりぎりの時間を選択して いるだけです。 大雑把に言えば、羽田便は到着が遅くなるため、出発も遅れ、欧州便の ラッシュ直前になります。そこで、ドーハ到着から欧州出発までが 短い。逆に、往路は欧州便が着いてから羽田便が出るまでかなりの 時間が空きます。この空き時間が八時間あれば宿の提供を受けられますが （キャンペーンの安いエコノミーは除外）、中途半端に七時間とかだと、 寒い上に高い空港で夜を過ごさねばなりません。勿論、ビジネスクラスなら 大規模ラウンジが使えますが、こことて何度も利用していると飽きるし、 かなりの混雑なので、静寂な場所の確保が大前提です。 成田便を使った場合、今度は成田の門限があるため、早めに出ます。 その結果、ドーハでの待ち時間が長い。逆に、帰国便は欧州便到着との 間が短いため、慢性混雑の欧州空港からの便の遅れの影響をもろに うけます。直近3回の利用で、一回は帰国日に間に合わず、一晩過ごし、 アジア経由、他社便を使って帰国。もう一回は欧州便出発が遅れる （迎えの便が遅れ）ことが早くから判明したため、不倶戴天？のライバル会社の 便に振り替えられ、ほぼ同じルートで帰国。 具体的にみてみましょう。 LHR便は便数が多いのと地の利？（遠い）とで、とても短い接続が 可能です。 QR0813 HND DOH 0030 0615 QR0003 DOH LHR 0745 1315 万が一、羽田発が一時間遅れれば、QR3には乗れず、次のQR1便になります。 初めからこの便を選ぶことも可能ですが、1225まで六時間近い時間を 潰すのは苦痛です。 QR0002 LHR DOH 2130 0615 QR0812 DOH HND 0705 2245 はたったの50分の乗り継ぎですが、問題がなければ とても良い乗り継ぎです。これを、 QR6 1600 0045にすると、空港で六時間以上過ごさねばなりません。 休む部屋もありますが、当然競争が激しく、確保できる保証はありません。 QRラウンジですら、休める部屋も（単にパーテションがあるだけ）争奪戦です。 特に帰国便ですが、QR2/QR812にして、乗り遅れれば、次便は深夜の成田か 翌日の羽田便となり、交渉によってはアジア経由でもう少し早くは戻れるかも知れないが、 1日予定が狂います。 このように経由便を使うこと自体に危険が伴うのです。それが価格の安さにつながっている という側面は否定できません。サービスはビジネスなら、五つ星を標榜するように秀でている ことは間違いないのですが。 安全優先だと利便性が損なわれます。深夜に日本を出て現地深夜は流石にきついし、 何よりも寒くて高い空港が待っています。それでもラウンジが使えればまだ救いはあります。 しかし、それなしでの長時間は、あの空港の混雑のでは気が滅入ります。 帰国の遅れても損害は少なく、むしろ無料で旅行が楽しめる、時間がは気にしないのなら 恐らく最良の選択でしょう。 なお、細かくは書きませんでしたが、自己都合での乗り継ぎ失敗ではない限り、 航空会社は必ず客を目的地まで送り届けます。
Re: 規定の乗り継ぎ時間、またはオンライン予約可能な乗り継ぎ JORGEさん、ありがとうございます。 ＞自己都合での乗り継ぎ失敗ではない限り、 航空会社は必ず客を目的地まで送り届けます。 言われてみて、確かに！、納得！です。 22：22NRT→04：05DOH（乗継3ｈ40ｍ）07：45DOH→LHR13：15、の次便が、 乗継ぎ時間が8ｈ20ｍ、ロンドン着が17：55ということで、 個人旅行で、しかも初心者としては、乗継で待つのも、着時間も、辛いなと思い 乗継3ｈ40ｍ便に決めようと思ったのですが、ふと、 何かで特に、カタールでの乗継について、読んだような気がしたもので ご教示をいただいたほうがよいなと考えました。 乗継3ｈ40ｍの便で行こうと、思います。 大変ありがとうございます。
