Re^4: 冗談がわかっているお方です。いい夫婦の会話ですよね。 ヴァージンアトランティックのファーストには初めて乗りました。違いはやはり乗って見てわかりましたよ。 いつもは この掲示版で嫌われている某日系なのですが、あそこはファーストクラスの乗務員は顔をしっかり覚えていてくれて何回か乗り合わせると、好みのものもきちんといいタイミングで いかがですかと 聞いてくれる。もう エコノミーには乗れなくなるという シロカイーナさんのお気持ち分かりますよ。 トイレから戻ってくるときちんと羽布団が椅子に揃えてあるなんてやはりエコノミーでは ありえないでしょう。ところが、ヴァージンアトランティックは揃えてなかった。 まあ 些細な事ですが。 食事は美味しかったですよ。エコノミーでも現在は美味しいのではないでしょうか。 若いうちはエコノミーで充分ですよ。トピ主さん。 人から聞いた話より ご自分のエコノミー体験を書いて欲しいものですね。 違いが分からないというか解説しても冗談が分からない人からの意見は こちらが理解に苦しむ事にもなりかねません。可哀想ですね。
私の場合 私がコンチネンタルでヒューストンから乗った時にエコノミーでしたが、 日本人の女性客室乗務員が私の事を覚えていて話しかけてきました。 エコノミーだしそんな事は無いと思っていましたので、驚いた事があります。 前にも乗っていましたねと言われよく覚えていたなと感心したことがあります。 私は列車は外国では一等車を奮発しますが、飛行機は値段が違いすぎるので、何時もエコノミーで回数で稼いでいます。 ビジネスはコペンハーゲンまでオーバーブッキングの1回だけで、何時もエコノミーです。 ビジネスもファーストも乗りたいですが、お金が無いから仕方がありません。 やりたくてもそのお金で余計に行ってしまうのだから止むを得ません。 可能性は無いですが、仮に私が金持ちになっても成り上がり者で終わってしまいます。 ただ私はお金は貯める為ではなく使う為にあるという考えのほうに近いです。 私の住む再開発地区の権利者で島津矩久氏(島津忠重公爵の三男)にエレベータの中で恐る恐る勇気を奮って話しかけましたら、 まことに穏やかでこの辺になじみが無くてと、やはり育ちが違うと思いました。 再開発の促進運動をしていましたので、説明会に東京の南平台の豪華マンションから電車で孫娘らしい人と一緒に乗って来られた時に会いました。 世が世ならとてもそんなことは出来ません。磯庭園の社長をしていました。 私は宝石は関係ありませんが、たとえ私が本物をつけても本物に見られず、 本当の金持ちが偽物をつけていても私には判断できません。 貧乏自慢も好きではありませんがエコノミーに余り乗らない人の話しは、私にとっての童話としてみています。 この掲示板では余り関係ない人が多いのではと思います。 ちなみに私は貧乏旅行も金持ち旅行もしませんが、たまには豪華な旅行もしたいだけの憧れは持っています。 世界の主な有名鉄道には乗りましたが、オリエンタル急行だけは、 ロンドンベネチア間25万円は何とかなっても育ちが悪く、肩がこりそうで未だ乗っていません。 スーツを持っての旅行は昨年ウイーンの国立歌劇場へ入った唯の1回だけです。 その為余りにも着る機会が無くすぐ流行遅れになってしまうのが、気になります。
では答えます 翼さんへのレスはここにまとめます。 私の過去レスをまた検索されてるようですが、どうせなら他のログも全部見て戴ければ書いてある通り、以前、他のトピで同様の話題が展開され、そこで書きましたが、P・エコノミーは、エコノミーとは、ほとんど違わないという声が多いので、私自身は試した事はありません。私は、エコノミー席には、お金をもらっても乗りたくないクチなので・・・・これを言うと、また別の人々から、トピ主を馬鹿にしているとか、成金とかなんとかかんとか(これも過去レスにあり)言われるのだろうと思いますが、Yに乗る人を馬鹿にしている訳じゃなく、単なるお金の使い方の価値観の違いと思います。ファーストを自腹でのる訳でもなく、そこまでやるのは無駄な事と思ってます。枝番28の通り、普通に機内12時間をやり過ごすには、一般的にいうビジネスクラスで十分だとおもいます。 ということで、航空会社が中途半端なP・エコノミー仕様を展開するメリットって、一体、どのぐらいあるのだろうか?という疑問を、私は持っております。底辺Yクラスは、学生及び社会人なりたての頃はそればかりでしたが、私にとってはジェイルの如く、人権蹂躙の最たるものという印象をもっているので、もう少し、エアタリフを高く設定してでも、全体的標準仕様は、せいぜい、新幹線の普通席レベルの居住性にで持っていくべきではないかと思ってます。 最も、Pエコノミーについては、使用機材によっては、多少の余裕に違いがあるらしいとの意見も散見され、フライトの機材を調べ、なるべく広めの便を検索し、その日にスケジュールを合わせれられれば、多少の事なら我慢強い人、体格が小さい人ならば、「お得な」旅ができるかもしれません。これは欧州便国内線でも逆の意味で同じ事で、フライトによっては、小さい飛行機しか飛ばさない時間をとってしまうと、折角、ビジネスでも、全席Yの飛行機だったりして1-2時間苦しみますから、どの機材(なるべく新しい方がいいと思う)を使用するか、は、予約時点での、チェックポイントと思います。 で、私が思うに、P・エコノミーに、Yの2倍のお金を支払うぐらいの余裕があるならば、10万20万足して、格安ビジネス券を調達してビジネスに乗る方が、結果的には、お得になると思います。最も、私の今の事情では、時間的に年にそうそう何度も旅行に出かけられないので、これが余裕の定年世代とか、または社会人でも3-4ヶ月に1度は長期旅行に出ていかないと、気が済まないような方々には、この限りではありません。 ここまでは、過去ログと全く同じ内容を書きましたが、翼さんのご指摘に答えて言うならば、私は自分だけの資力で、年1回位なら、ビジネス2名払うぐらいなら余裕ですが、親が単独では海外旅行ができない上、旅行にいきたいとお金を出したがるもので、その状態に本人も満足してるようですから、喜んで出していただいてます。私も自分のお金は使わないですむに越した事はないですからね。
標準部分をレベルアップ doubletreeさん、皆さん、こんにちは。 「全体的標準仕様は、せいぜい、新幹線の普通席レベルの居住性に持っていくべきではないかと思ってます。」 前からおっしゃっていましたよね。 この部分には素直な気持ちで賛成しています。
