Q&A

帰国日の冬期ブルーラグーン利用について

公開日 : 2016年08月29日
最終更新 :

9月中旬にアイスランド旅行を考えております。
帰国便は深夜1時となり、帰国日にレイキャヴィーク市内を観光した後、ブルーラグーンへ移動し、
19時頃まで温泉でリフレッシュした後、空港へ移動したいと考えています。

相談させていただきたいのは以下2点となります。

 1.ブルーラグーンの休憩スペースについて
  温泉に入った後、横になって休憩をしたいと考えているのですが、
  そのような休憩スペースがあるのかご教示いただけないでしょうか?
  有料のラウンジがあるようで、このチケットを購入すべきかを把握したいと考えています。

 2.ブルーラグーンから空港への移動手段について
  ブルーラグーンのHPを確認すると、9月以降はブルーラグーンからケフラヴィーク国際空港へのバスは15時が最終便となっているようで、空港への移動方法に困ってます。
  考えられる手段としては、一度レイキャヴィークにバスで戻った後、
  BSIからバスで空港へ向かう手段となると考えますが、他の手段があればご教示いただけないでしょうか。
  把握したいのは以下となります。
   ・ブルーラグーンにタクシーは常駐しているか?
   ・空港出発15時制約のないブルーラグーンと空港への送迎がパッケージされたツアーはないか?
   ・上記以外の手段でブルーラグーンから空港へ移動する手段はないか?

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1件のコメント

  • ブルーラグーンについて

    答えられるもののみ回答します。

    1.休憩スペースについて。
      チェックアウトしたところに、イスとテーブルがあるのみ。軽食や飲料の売店がありました。
      そんなに長く居れるような場所はありません。

    タクシーについて
     タクシーの待機は見かけませんでした。インフォメーションで呼んでもらうことはできると思います。

    予約は必ずされることをお勧めします。現地の人に言わせると、「もともとは、夏に行く場所。最近は、真冬でも
    いく観光客が増えている。私たちは高いし、真冬は寒いし、絶対行かないわ!」と言っていました。
    私たちは3月でしたが、お湯はぬるくて、長居できませんでした。雪も降って悪天候でしたので。
    温泉から出た後、温かいシャワーで体を温めるほどでした。
    日本の温泉をイメージするとがっかりするかもしれません。
    あくまでも広い温水プールみたいなものと思って行かれると良いと思います。

    アイスランドでは、各家々に温泉が引いてあり、暖房や温水、シャワーなどに活用されています。
    ゲストハウスなどでも、そうのような設備になっている場所がありますよ。
    沸騰した温泉が出てきますから、毎日、温泉気分でした。
    バスタブがないのは残念でしたけれど、、。

    ご参考まで。

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    ご回答ありがとうございます^^

    ブルーラグーンは夏に行く場所といわれているのですね^^;
    確かに、湯温が40℃以下のようですので、寒くて長居はできないかもです。。

    タクシーについても情報いただきありがとうございます。
    遠回りではありますが、帰国便は深夜となりますので、レイキャヴィークのBSIに戻って
    空港に向かうことにいたします。

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