行ってきました

みなさん、ありがとうございました。行ってきました。
行きは「昆明」と書いた札をかかげた係員に引率されて、特別なルートを通って国内線の待合室まで。その間に入国審査がありました。お土産やさんは、国内線用のちょっとしたとこだけ。時間はもてあまし気味でした。
帰りは「ターバン、ターバン(大阪)」と呼ぶ係員に引率され、行きと同様でした。国際線の待合いなので、三階には免税店もちょっとありました。でも時間はなかったです。
「ターバン」「クンミョン」という単語さえ覚えておけば、あとは言いなりにしていればなんとかなる、ということです。ほんと、みなさんありがとうございました。

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1件のコメント

  • 国内線待合室だったんですね~昆明まで

    上海上陸後、昆明便待合室は国内線だったんですね。

    コメント書いた後、国内線搭乗なんだから本当に国際線から搭乗だったかな?
    調べなおさないといけないかな、って思っていたんですけど、よく調べないといけませんでしたね。

    正しいレポートありがとうございました。

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