残存期間が足りず助けてください(イタリア経由ドイツ)

なんとか助けてあげたいと思うのですが、、、

残酷ですみません。
一つ言えるのは、中国系航空会社は凄く厳格です。
いい加減なとこが多い中国なんですけど、
飛行機はなぜか超厳しいです。

私はCZですが、広州で発券すらしてもらえませんでした。名前記入ミスなのですが、
電話しても、できないといわれました。

あと九元航空も1度。。。
空港で、地上職員といいあいしても、無駄でした。

正直、大丈夫ですよ！は、言えないです。
OKかもしれないし、ダメかもしれないし。
最善の方法が見つかりますようお祈りいたします。

役に立つかどうかはわかりませんが

「高い」のはあなたのミスですから、しかたないでしょう。

私ならパスポート更新します。
航空会社がいまどき必ず乗せてくれるとは限りません。
だから更新します。ほとんどの問題はこれでOKのはずです。

姓が変わったからということですが、更新前のパスポートを持って行き、更新後のパスポートと同時に航空会社に提示すれば
それで問題ないと思います。（保証はできませんが）

航空会社は本人確認を行っているのであって、本人と確認できれば問題ないはずです。
心配ならば、事前に航空会社のオフィスに行って、新旧のパスポートを提示して確認してはいかがですか。

ケースは異なりますが、海外で新パスポートに更新すると、名前はもちろん同じですが
パスポート番号が変わります。それで航空会社やイミグレで何か文句を言われたことはないです。

いざというときは今回は運が悪かったと思い、今回の旅行はあきらめるぐらいの気持ちでいくしかないと思います。

正直言って、パスポートの問題や入国条件を満たさないケースは、我々素人に相談しても無意味のように思います。

参考になれば幸いです。

イタリア大使館は航空券について知りません。日本で搭乗できれば、何とかなるでしょう。

イタリア大使館に電話をしても、無意味です。
大使館員は、航空会社と関係ないですから。

>>チケット購入後に結婚により苗字が変わってしまい、
>>パスポート更新するとチケットが使えなくなってしまいます。

本人確認ができれば、チケットは使えるはずです。
それには、結婚後のパスポートを持って、行けばいいのでは？

間に合うかどうかわかりませんが。
ダメだったら、箱根にでも行けばいいでしょう。

どうなってもいいような体制を作ることでしょうね。
どちらにしても将来は、笑い話になりますよ。

みどりのくつした

僕の主張は、「パスポートは１０年を作って、一年を切ったら更新する」です。

有効期間が６カ月を切ったら、入国できない国がありますからね。
一年を切った時点で、更新を考えるべきです。

パスポートの更新は、面倒ですから、ついつい先延ばしにするんですよね。

みどりのくつした

パスポート更新

すぐにパスポートを作り、新旧2つのパスポートを携帯するのはどうでしょう？経験したわけじゃないけれど。

現有のパスポートでイタリアがそれでよいとして、エアチャイナ（ＣＡ）が乗せてくれるかどうかでしょう。
ＣＡは乗客が航空券購入時にパスポート番号を提供するのですよね？

中国国内線ですがＣＡ公式サイトからチケットを購入したときに、パスポート番号を間違えて購入しました。
そしてセンターに電話すると、パスポートをスキャンしてＰＤＦで送信しろと、そしたら訂正してやると。
日本の感覚で当日空港で訂正できるだろうと、たかをくくって空港に行くと、
チェックイン担当者は機械ではどうすることもできないという。
デューティーマネジャーのところにいけというので、そこで何とかしてくれるのだと思ったら、センターに電話しろと言う。机の上の電話を使わせてくれる様子もないので、自分の携帯でセンターに電話すると、やはり乗せられないという。同一日のもう一つのフライトを正しいパスポート番号で取っていて、２つのチケットでパスポート番号以外の情報がすべて一致していて、それらを説明することで、ようやく同一搭乗者と確認してもらい、センターでパスポート番号を訂正してもらいチェックインすることができました。中国の航空会社ってこういう感じです。

航空券購入後に最初にセンターに電話した時に、パスポート番号を変更できるということでしたので、名前の変更もできるんじゃないでしょうかね。パスポートを更新したという事情もあることですから。
とりあえずできることとしてパスポートを更新することじゃないかと思います。

乗るときにはねられる可能性

知り合いに、
「あれ、出張ではなかったのですか？」
と言ったら、
「パスポート残存期間が足りなくて、飛行機に乗せてくれなかった」
という人がいます。

空港で撥ねられる可能性が高いのではないのでしょうか。
入国できないときは、エアラインの負担になるので、
基本的には受け付けません。電話で聞けば、多分ダメと言うでしょう。
誓約書を書いて（万が一送還されたら、その運賃は負担しますとか）、
イタリアの日本人には甘い審査をくぐり抜けられるという自信があれば
止めません。