レポート

スクート 成田-ドンムアン~プーケット乗り継ぎ

公開日 : 2016年08月11日
最終更新 :

時系列で書きます。参考まで
10:00 TZ291で成田出発予定が10:22に遅延。
    毎日ネットで出発時間を確認しているが、大体いつも20分程度の遅延で出発している模様。
14:22(現地時間)ドンムアン到着。
14:26(現地時間)人を押しのけて、入国審査へダッシュ!
14:28(現地時間)審査場に到着。
        どのレーンも20~30人待ちの行列。
        5分後には更に20人くらいの人が押し寄せてきた。
14:58(現地時間)入国審査通過。
15:11(現地時間)ターミナル2に移動して、ノックエア16:50発のチケットゲット。

ってな訳で、今回(2016/7/29)のプーケット往きのケースだと。
16:00ライオンエアの以降のチケットで乗り継ぎ可能と言う結果になりました。
(出発45分前カウンター締め切りなので)
ただし、やはり飛行機遅延と入国審査の時間によりかなり時間変動が厳しいので
16:30エアアジアも止めといた方が無難ですね。
補足で、ドンムアンでチケットは買わない方がいいです。
今回ネットで850BTで購入しましたが、現地だと3000BTと言われました。

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1件のコメント

  • Scoot利用ドンムアン空港同日乗継

    成田からのScoot便利用の旅、いかがでしたか。快適に移動できたでしょうか。
    やはり前に回答した通りドンムアン空港到着は30分程度の遅れを見込んでおかないといけません。

    気になってたとえ飛行記録を毎日チェックしたとしてもあまり意味はなく、利用当日何かの事情でふだんの30分遅れが1時間30分遅れになることもあります。
    飛行機とはそういう乗り物だと理解しておいたほうがいいです。

    荷物を少なくしてすべて機内に持ち込めば預け荷物が出てくるのを待つ時間は短縮できますが、到着遅れは解決できません。
    10中8、9は行けるとしてもうまくいかない場合も出てきます。LCCの同日乗継でスリルを楽しむ趣味ならともかく、乗継できなかった場合の自分のダメージを考慮しておかなければなりません。

    たとえば、一続きの航空券を購入する、初めからバンコクで1泊する日程を作るなどが考えられます。

    LCCの運賃が前売りは安く設定して安いイメージを植え付け、利用直前(利用当日)は利益の出る価格に設定するのは彼らの営業戦略で、それに乗るかどうかは顧客次第。高くても文句は言えません。

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