Re: プレミアムエコノミーはビジネスクラスじゃない doubletreeさん こんにちは。 ビジネスクラスも分類上はエコノミークラスなんですよ。 ビジネスクラスが どこから発生したかというと 昔は FYの2クラスしか無かった。 しかし、エコノミークラスもノーマル運賃、ディスカウントチケット色々あって 全てが Yクラス席に座らせるのは不公平だ、ここが出発点です。 エコノミー普通運賃席がビジネスクラスです。 ところが、そのビジネスクラスにも割引運賃が登場した。 昔の JALでは F J C Y と4クラスに別れてました。 でも JとCではサービスの違いが ほとんど無かった。 Fクラス保有の航空会社的には 基本的にF以外は全部エコノミークラスです。 そこにプレミアムが付こうがスーパーが付こうが関係ない。 一番上のクラスが ビジネスクラスしか無いんだったら エコノミークラス以上の サービスを望むな!! という意味です。 だから ファーストクラスしか使わないのです。
あの~ 激しいやり取りの最中に、茶化すみたいなコメントで恐縮なのですが、 ルフトハンザのファーストって良く乗られます? 先日、名古屋からびじねす・・・んと、そのエコノミーの上のほうの、 その一番前の席わざわざ指定して乗って見たのですが。 ちらっと垣間見ることが出来た憧れのファーストクラス! うわ~凄い!!!っと来るかと思いきや、 なんだ。あんなんだったらお金もったいないから僕エコノミーでいいや。 というのが正直な感想。 もっとも、ここしばらくルフト以外に利用予定の会社でファーストの設定があるところが無いので 他のファーストが如何程のものなのかを知る術も無いのですが。 で、何が聞きたいかというと、 やっぱりルフトハンザって航空会社、ファーストクラスに至るまであんなしょぼいもんなの? 他の話もいろいろ聞かせてください!
では、1例を Labas!さんの発言を読んで、今はなき、カナディアン・パシフィックとかいう名前だったと思うエアライン(現在はエアカナダに吸収か?)のビジネスクラスで乗ったときの状況をふと思い出しました。 その時、私のアサインされた座席が、1F先頭部分、かつ、今よくある1Fビジネス・エリアに比べ、圧倒的に座席数が少なかった(うろ覚えで全8~10席程度のイメージ。真ん中部に座席がない)事がありました。アッパーデッキもビジネスだったので見に行ったら、そこは極普通っぽく、座席数も相当数あって一人当たりの密度もそれなりだった比べ、1Fは超広々でした。 1Fの客は、我々2名位しかおらず、サービスがマンツーマンで、ある意味、常に気にかけられているのが、逆にやや居心地悪かったりして。 思うに、その昔、ここはファーストとして販売されていた席じゃなかったのかと、ふと思いました。北米系はFを前から廃止していたと思うので、F座席だったのを、リノベーションするとお金が余計にかかるために、そのままCに転用したのかなと思いましたが、もし、それが旧Fだったとするならば、あまり最新鋭機でなかったせいもあり、座席・インテリアに限って言えば、Lavas!さんがルフトのFをご覧になった時の印象と、同様の感想を持ちました。広め以外は、すごい普通でしたから、差額のお金がもったいないと思いました。古すぎて、参考にならなかったかもしれませんが。 前に他人の話で恐縮ですが、ANAビジ割で、Fにマイルでアップグレードした知人の話を聞いた範囲では、ANAはビジネスシートにフルフラット化を導入したり、いろんな各種快適性を追求した工夫満載したばかりだったせいか、一方のFにはまだ、それがなくて、ビジネスのままの方がよかった、という声も聞きました。最近はどうなのでしょうか。最も、座席の性能優先か、人による丁寧なサービス優先か、どっちをとるかは、人の好みによると思います。
Re: あの~ 私はLHのCとYしか利用したことがありませんが。 私が2年以内に利用した中では ファースト SQのB747-400のファーストは良いですよ。B777-200/300は...です。 A380のファーストがどうなるか楽しみです。 UAのファースト(特典航空券でしか乗ったことが無い)も椅子だけは良いです。機内食等のサービスとオンディマンドでは無いビデオを考えなければ。 TGのファーストに乗るなら他社ビジネスの方がよい航空会社あり。 MHの旧タイプの椅子は×です。でもTGに比べたら良いです。 ビジネスの椅子なら。 ○ SQ,NW,CO,KL,UA × NH(滑り台),CX(滑り台かカーバーの為狭い),TG(エコノミー並みでレッグレストさえない。自国の首相に「自分がタイの首相でなければ利用しない」と酷評されるくらい)、SK(狭い),UL(短距離のA320だから仕方がない),KE(パーソナルTV無しで座席も×) 以上です
趣旨を理解して 発祥など、どうでもいいんですよ。人が飛行機の座席について問う時は、旅行代理店業務の事務知識を知りたい訳ではなく、今時の分類というならば、ピッチとか居住性の善し悪しを語るのが普通でしょうよ。 現在のYクラスと、いわゆるビジネス(Cクラス、チケットによってアルファベットは様々)が、同一というならば、ほとんどの人が50~60万はらって、Cクラスの乗ってますよ。 それにシロカイーナさんの言うファーストって、ご自身は、飛行機1往復あたり、おいくらお支払いですか?どうせ、他社でいうYクラスレベルの料金ぐらいしか、お支払いじゃないのでは?だから、いつも同じエアラインの長時間フライトに耐えているんだと思います。それで、長時間飛行機内に座ってるのが好きとか、その航空会社が好きとか、いちいち言い訳されてるようですが。 今時は、一流エアラインは、ファーストの設定をなくしはじめています。 もう、存在意義がないからでしょう。最近聞いた知人の話ですが、某一流エアラインの場合、ビジネスのシートに力を入れるあまり、ファーストよりビジネスの座席方が色々な面で快適(ファーストにして、失敗したって言ってた)だそうです。 居住性、サービス内容(これは個人の主観による)安全性について、一般的には、 一流エアラインのビジネス>弱小エアラインのファースト です。最も、これも主観的なレベルまで言及すれば、そうじゃない人も中にはいるでしょうけど、一般的な話では、新品飛行機機材のビジネスが良いか、リース切れ処分下取り飛行機でも、ファーストならばまあいいか、といった所の違いだと思いますよ。
旅行の全てを公表する義務など存在しない。 一流エアラインのファーストクラスでピカイチの人間と出会う。 それが僕の旅行だ。 doubletreeさんのような経済的旅行専門家を尊敬します。
ピカイチの人とはどんな人の事を言うのでしょうか?はて? ピカイチな人ってファーストクラスにしかいないのでしょうか? ピンハネビジネスして、飛行機は経費では? デブデブと太って自分の事は棚に上げ、相手には容姿を重視。 まあお金があれば芸能人やその手の女性でなびく人は居るかも知れませんけど。 医者って聞くと顔を出し、そんなの嘘に決まってる。 大体ここはどれだけ安く旅行出来たかを自慢する方の人が圧倒的で、お金さえあればお金さえ出せば出来る旅行なら誰でも出来る。 暇さえあれば1年でも2年でも100カ国だって旅出来るけど、それを許されない人が大多数。 人間肩書きに騙されてはいけませんし、異性を容姿で判断するのも浅はかです。 そういう物を全て失った時傍にいてくれる人が、自分にとって本当のピカイチな存在になると思います。