追伸

4都はよく、ブリュージュ=京都、ゲント=奈良・大和路、ブリュッセル=東京、アントワープ=大阪に例えられます。
まさにその通りで、その国の伝統的なもの独特なものをみたい場合はゲントにも時間を割いたほうがいいかと思います。聖バーフ教会だけだと、奈良に行って大仏を見るだけのような旅になるかも知れません。欧州ではもっとも見どころの多い街のひとつとして知られいます。ブリュージュとどっちがいいかでよく論争されます。ゲントのほうがよかった、好きという旅人にもよく会います。
その点をお知らせしたかっただけです。

無料車内食はユーロスター、AVEと並んで欧州ベスト3かと。多分、今もワイン付きだと思いますので、しっかりゲットしてください。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/08/12 01:17

    Re: 追伸

    街の例え方、とても分かりやすく参考になります。ありがとうございます!
    お礼が遅くなり、申し訳ありません。

    タリスは仰る通り、やはりブリュッセルから乗る事にします!
    ゲントは好みが出る街なのですね。実際に行ってみなければ好きかそうでないかは分からないので、もし気に行った場合には少しでも多くの時間を過ごせるよう、日程を工夫しようと思います!

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