まとめてみました 返信ありがとうございます。 刻一刻と、出発の日が近付いており、楽しみです。 *レンタカー LAXで借りて、LAXへ返そうと思います。 *国際免許証 悩みますね・・・。 このままハーツで借りることになった場合、翻訳を出してくれるとのことですが、 確かにJ@LAさんの言う通り、どのような対応になるかですよね(もし一日潰れたりしたら・・・) 私なんかのために、聞いていただきすいません。ありがとうございます。 *荷物 まず、TSAロック気をつけなくてはいけませんよね。 私のサムソナイトはTSAでないようなので、南京錠型のやつを1000円程度で別途購入します。 荷物、どう考えてもレンタカーにのりそうにないですね。 ダッフルバックは、スポーツバッグ的なものと考えてもいいでしょうか? 実際、これで海外旅行は可能、安全ですか? まだまだ初心者なため、いつも堅いスーツケースが海外旅行の鞄だ! という、固定観念がありました。 運ぶのに便利という程度でしょうか。 *コース全般 花火、平日は6日までですか!!貴重な情報ありがとうございます。 6日にアナハイムへ宿泊する際に、見ようと思います。 位置とか確認しとくべきですね。 花火見れそうな位置を調べてみます。 6日:LAXでレンタカーを借りる(昼ごろ) ⇒西海岸系統を、1112日の土日に回そうと思います!! ⇒LAXから南のレドンド、ランチョ・パロス・ベルデス、ロングビーチ、ハンティントンビーチ、ニューポートビーチ、ラグナビーチと、アドバイス頂いたとおりに進み、アナハイムへ行こうと思います。 サンタモニカ等は、せっかくなので土日に費やします! (105東⇒605南⇒91東、メモさせていただきました) 73号、気をつけます。アメリカでの運転・・・自信ないです。 頑張ります。 7日 ディズニー終日 8日 ラスベガスへ(途中なんども休みながらのんびりと広大な景色を満喫) 9日 ラスベガス終日 10日(金) 早朝にLAへ向けて出発 11日、12日 LA、ビバリーヒルズ、サンタモニカetc 13日帰国
国際免許証・荷物・海沿いの市 昨夜はダスティン・ホフマンさんの誕生会でした。 あの方もう73歳になるのに見た目は全然若いです。 ダスティン・ホフマンというと、なんと言ってもサイモンとガーファンクルと共にヒットした映画『卒業』ですけど、アルファロメオ・スパイダーのオープンで、彼女の通うバークレー大からベイ・ブリッジを抜けてサンタバーバラの教会まで走るラストシーンが心に残ります(というか、それしか覚えていない・・・笑) ホフマンさんと仲良しのデニーロ主演の映画『ヒート』では、僕の友人の家(高層マンション)の前の駐車場で撮影をしていたようです。 機関銃をぶっ放し、カーチェイスが始まるシーンはボナベンチャーホテル周辺ですね。 ホテルと言えば、イーグルスのホテルカリフォルニアのジャケットになったビバリーヒルズホテルやプリティ・ウーマン、ビバリーヒルズコップの舞台になったビバリーウイルシャーホテル、Ture Liesでシュワルツネガーが馬ごとエレベータに乗ったボナベンチャーホテル、リーザルウエポン(2?)でホテルの客室の窓を破って下のプールに落ちるパーク・ハイアットホテル、その隣の映画ダイハードのナカトミ・ビル(本名Fox Plaza)・・・・ 見たことのある映画のシーンを中心に回るというコース作りもひとつのテーマになるかもしれませんよ。 さて、 * 国際免許証 カリフォルニア・ハイウエィ・パトロールの友人からの回答が来ました。あくまで友人としての世間話程度で、決して公式見解ではない事をご了承下さい。 「国際免許証というのは、偽造も簡単だしインターネットでも購入出来るし、俺たちはどこの発行の国際免許だろうが一切信用しないね」(日本では免許センター、アメリカではAAA(日本のJAFに相当)で発行する国際免許証の他にインターネットで原本のコピーを送ると作ってくれるようなものや、原本確認もしないいんちきなものまで結構有ります) 「まず居住者ではない事を確認して、次に読めない言語の免許証の場合だけど、これは基本的に現場で対応している隊員の判断に大きく左右される」 「顔色とか、しぐさとか、追尾・停止させるまでの運転動作とか・・・で、その(読めない)外国免許証が本物かどうかの判断をするのは、俺たちは結構慣れてるし、かなり確率も高い」 「それらの判断の元に、次のステップとしてとにかく停止した理由の罰金だけ払わせるとか、本部に連絡して誰か(その言語を)読める人がいるか問い合わせたり、外部の人間に依頼したり・・・というステップになるけど、たいていの場合はレンタカーで外国免許証だと無免許や偽免許証というケースは少ないからなぁ・・・」 ただし、これはあくまでカリフォルニアの州警察一個人の見解で(ただし元白バイ現管理職)、各地元市警(中には警察官数十人しか居ない小さな市警も千人を越えるシェリフ局も・・・)やネバダ州警察などがどのような対応をするかは不明ですし、結構個人差もあるかもしれません。 * 荷物 いや、本当に普通サイズのハード・スーツケース6個は載らないですよ。 日系や中国系のツアー会社のバンはミニバンじゃなくて、フルサイズのバンですけどそれでも荷物用にExtended Bodyを使っているところが多いようです。 ダッフルバッグと書いたのは、前述のリンクの写真のようなスポーツバッグ系です。 僕は個人旅行の時はたいていダッフルバッグ(スポーツバッグ)です。 * 6日 どうしてもLAXに国際線で到着して・・・というイメージが抜けず、時差ぼけで慣れない(初めての?)アメリカの運転で、まぁ、初日は2箇所程度がやっとだろうな(安全だろうな)と思ってしまっていたのですが、LAに到着するのは既に北カリフォルニアで1週間過ごした後ですもんね。 リッジさんお勧めのコースもなかなか良いと思います。 マンハッタン・ビーチとハモサ・ビーチ、レドンドビーチは繋がっていますから(下手するとLAXから海沿いで一本道)そのどこかで一休みという程度で良いと思います。 マンハッタン、ハモサは独身の若者系(ベニスと違って観光客は少ない&だからパフォーマーも居ない)で、レドンド・ビーチ(キングハーバー)に近づくにつれて家族やカップルなどになる感じです。 ちなみに、レドンドビーチはNHL(アイスホッケー)の選手が結構住んでいます。でもオフ・シーズンは自国へ帰っている人も多いですけど・・・ ニューポートやラグナのビーチ沿い市警の交通課は結構スピード測定(一台でネズミ捕り)をしてますから気をつけて・・・。